ロングパス一本!ソルダードがバルセロナ相手に決めた超速攻カウンター【チーム・ゴールズ】

2021.02.10 14:00 Wed
Getty Images
サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はグラナダの元スペイン代表FWロベルト・ソルダードが決めたゴールだ。

◆ソルダードが決めた超速攻

レアル・マドリーの下部組織出身のソルダードは、バレンシアでブレイクを果たすと、トッテナムやフェネルバフチェなどを経て2019年夏にグラナダに加入。貴重な得点源として活躍している。
ボックス内でのフィニッシュを強みとするソルダードだが、2021年2月3日に行われたコパ・デル・レイ準々決勝のバルセロナ戦では、見事なカウンターを決めている。

1-0と、下馬評に反してグラナダリードで迎えた47分、攻勢に出るバルセロナに対して、MFアンヘル・モントロ・サンチェスが自陣でボールを持つと、一気に前線へフィード。守備にほとんど人員を残していなかったバルセロナに対して、ソルダードが1人抜け出すと、そのままフリーでボックス内に侵入。飛び出して来たGKの足元を抜くシュートを沈め、リードを広げる追加点を奪った。
その後試合は、土壇場でバルセロナが立て続けのゴールで2-2と追いつき、延長戦に突入。最終的にバルセロナが5-3で勝利している。

ロベルト・ソルダードの関連記事

元スペイン代表FWロベルト・ソルダード(38)が3日に現役引退を発表した。 3日にインスタグラムを更新したソルダードは、自身のサッカー人生を振り返る動画中で、プロキャリアに終止符を打つことを明かした。 「皆さんにひとつだけお伝えしなければならないことがあります。それは、本日、私は21年間のキャリアに終止符を 2023.08.04 01:30 Fri
29日に行われたビジャレアルvsレバンテの一戦で、親善試合とは思えないプレーが生まれた。 今夏グラナダからレバンテに加入した元スペイン代表FWロベルト・ソルダード(36)にとって古巣との対戦になった試合は、0-0のまま前半が終了するかと思われた。 しかし、終了間際にハーフウェイライン付近でビジャレアルのDF 2021.07.31 15:55 Sat
レバンテは28日、グラナダに所属する元スペイン代表FWロベルト・ソルダード(36)を完全移籍で獲得した。契約期間は2023年6月30日までとなる。 先月17日にグラナダとの契約延長を発表していたソルダードだが、レバンテによれば、グラナダとの契約解除金をソルダード自身が支払い、フリーで加入するとのことだ。 レ 2021.06.29 07:30 Tue
グラナダは17日、元スペイン代表FWロベルト・ソルダード(35)との契約延長を発表した。契約期間は2022年6月30日までとなる。 レアル・マドリーの下部組織出身で、ヘタフェやバレンシアで活躍したストライカーのソルダードは、トッテナム、ビジャレアル、フェネルバフチェを経て、2019年の夏にフリーでラ・リーガ1部復 2021.05.18 07:00 Tue
ビジャレアルへのレンタルを解消し、8日にヘタフェへレンタルで加入した日本代表MF久保建英。新天地では、11日に途中出場でデビューしていきなりゴールにつながるプレーを見せ、一気にファンのハートを鷲掴みにすると、20日のウエスカ戦では移籍後初先発を飾り、チームも2連勝と良い風が吹いている。 ヘタフェでは、久保と同様に 2021.01.21 17:33 Thu

グラナダの関連記事

元フランス代表MFマキシム・ゴナロン(35)が現役を引退したことを発表した。 今夏にクレルモンを退団して以降、フリーの状態が続いていたゴナロンは16日、自身のインスタグラムを通じてスパイクを脱ぐ決断を明かした。 「長年ピッチの上で過ごしてきたこのキャリアに終止符を打つことを発表します。常に夢の実現だと考えて 2024.10.17 07:00 Thu
レアル・マドリーは30日、元U-23ブラジル代表MFヘイニエル(22)がセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のグラナダに1年間のレンタル移籍で加入することを発表した。 フラメンゴの下部組織で育ったヘイニエルは、“NEXTカカ”として大きな期待を受けて2020年1月にマドリーへ完全移籍で加入した。 しかし、 2024.08.31 00:07 Sat
セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のグラナダは8日、ビジャレアルのスペイン人MFマヌエル・トリゲロス(32)をフリーで獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月までの2年間となっている。 バルセロナ、ムルシアの下部組織で育ったセントラルMFのトリゲロスは、2010年夏にビジャレアルに移籍。2013年8月 2024.08.09 06:30 Fri
プリメーラ・フェデラシオン(スペイン3部)のマルベージャFCは23日、グラナダの元スペイン代表FWホセ・カジェホン(37)が完全移籍で加入することを発表した。契約期間は1年間となる。 カジェホンは、レアル・マドリーの下部組織育ちで、カスティージャからエスパニョールへと完全移籍するも、2011年7月にマドリーに復帰 2024.07.24 23:25 Wed
ラージョ・バジェカーノは17日、グラナダからスペイン人MFジェラール・グンバウ(29)がレンタル移籍で加入することを発表した。 グンバウは、ジローナの下部組織で育ち、バルセロナB(現:バルサ・アトレティック)へ移籍。レガネスへの移籍を経て、2019年8月にジローナに復帰した。 その後、エルチェへと移籍すると 2024.07.17 18:40 Wed

ラ・リーガの関連記事

コパ・デル・レイ準決勝2ndレグ、アトレティコ・マドリーvsバルセロナが2日にリヤド・エア・メトロポリターノで行われ、アウェイのバルセロナが0-1で勝利。この結果、2戦合計4-5としたバルセロナの決勝進出が決まった。 ホームでの1sレグを壮絶な4-4のドローで終えたバルセロナ。直近のリーグ戦ではジローナとの自治州 2025.04.03 06:40 Thu
ラ・リーガは2日、バルセロナのサラリーキャップに関して上限を引き下げることを発表した。 慢性的な財政難に陥っているバルセロナ。移籍市場が開くたびに選手のサラリーキャップの問題が発生。問題が解決しない中でも補強を繰り返し、選手を登録できないという事態が近年は発生している。 今シーズンも例外ではなく、スペイン代 2025.04.02 23:40 Wed
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が脱税容疑の裁判に出廷。詐欺の意思はなかったと語った。 アンチェロッティ監督は、マドリーで最初に指揮を執っていた2014年度、2015年度にかけて、100万ユーロ(約1億6200万円)の脱税容疑がかけられていた。 マドリーからの給与に対する税金は支払っていたもの 2025.04.02 23:10 Wed
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が高評価を受けた。 1日、コパ・デル・レイ準決勝2ndレグでソシエダはアウェイでレアル・マドリーと対戦した。 1stレグを1-0で落としていたソシエダ。逆転勝利が必要となった中、久保は先発出場を果たす。 試合はソシエダが先行するもマドリーが追いつく展開に。それでも 2025.04.02 14:00 Wed
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が古巣相手にアシストを記録した。 1日、コパ・デル・レイ準決勝2ndレグでソシエダはアウェイでレアル・マドリーと対戦した。 1stレグを1-0で落としていたソシエダ。逆転勝利が必要となった中、久保は先発出場を果たす。 試合は16分にアンデル・バレネチェアのゴールで 2025.04.02 13:00 Wed

記事をさがす

ロベルト・ソルダードの人気記事ランキング

1

CLでの得点率上位の選手たちは?1位は1試合1ゴール以上のペースでゴールを量産

チャンピオンズリーグ(CL)歴代最多得点者であるユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、通算ゴール数を132まで伸ばした。(CL予選での1ゴール除く) CLでの通算得点数は、さらにバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(118ゴール)、バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(71ゴール)と続いているが、単純なゴール数ではなく、1試合当たりのゴール数でみれば、どんなランキングになるのだろうか。 <div id="cws_ad">◆C・ロナウドがカルデロンで決めたアトレティコキラーぶりを見せつけるハットトリック <br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ1Z3lUM2RGTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> </div></div></div> 『Transfermarkt』の情報をもとに、出場10試合以上の選手に限定したデータを紹介する。 C・ロナウドは、これまで173試合に出場して132ゴールと、1試合あたりに換算すると、0.76ゴールとなる。これは6番目に優れた数値で、試合数を重ねれば重ねるだけ数値を上げるのは難しいため、さすがといったところか。 また、メッシは146試合で118ゴール。1試合当たりの0.81ゴールとC・ロナウド以上の数値を残している。メッシは2012年3月のレバークーゼン戦で1試合最多記録の5ゴールをマークするなど、固め取りの印象も強い。 彼ら2人を数字で上回っているのが、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインとドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドだ。 今シーズンのプレミアリーグでも好調を維持しているケインは、今年こそCLに出場していないものの、これまでに24試合に出場して20ゴールという数字を残している。 そして、唯一1試合当たりのゴール数が1を超えたのがハーランドだ。昨シーズンにザルツブルクでCLデビューを飾ったハーランドは、ドルトムント移籍後もゴールを重ね、12試合で16ゴールをマーク。CLの舞台で1試合当たり驚異の1.33点を記録していることになる。 ◆チャンピオンズリーグでの1試合当たりのゴール数 1.アーリング・ハーランド 出場チーム:ザルツブルク、ドルトムント 12試合/16ゴール 1試合平均:1.33ゴール 2.ハリー・ケイン 出場チーム:トッテナム 24試合/20ゴール 1試合平均:0.83ゴール 3.リオネル・メッシ 出場チーム:バルセロナ 146試合/118ゴール 1試合平均:0.81ゴール 4.ウィントン・ルーファー 出場チーム:ブレーメン 10試合/8ゴール 1試合平均:0.80ゴール 5.ルート・ファン・ニステルローイ 出場チーム:PSV、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー 73試合/56ゴール 1試合平均:0.77ゴール 6.クリスティアーノ・ロナウド 出場チーム:マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ユベントス 173試合/132ゴール 1試合平均:0.76ゴール <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><br/>7.ロベルト・レヴァンドフスキ<br/>出場チーム:ドルトムント、バイエルン<br/>94試合/71ゴール<br/>1試合平均:0.76ゴール<br/><br/>8. ウィサム・ベン・イェデル<br/>出場チーム:セビージャ<br/>14試合/10ゴール<br/>1試合平均:0.71ゴール<br/><br/>9.ロベルト・ソルダード<br/>出場チーム:レアル・マドリー、バレンシア<br/>23試合/16ゴール<br/>1試合平均:0.70ゴール<br/><br/>10.マウロ・イカルディ<br/>出場チーム:インテル、パリ・サンジェルマン<br/>13試合/9ゴール<br/>1試合平均:0.69ゴール</div> 2020.12.03 18:30 Thu

グラナダの人気記事ランキング

1

悩めるヘイニエルの新天地はスペイン2部…1年での1部復帰目指すグラナダにレンタル加入

レアル・マドリーは30日、元U-23ブラジル代表MFヘイニエル(22)がセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のグラナダに1年間のレンタル移籍で加入することを発表した。 フラメンゴの下部組織で育ったヘイニエルは、“NEXTカカ”として大きな期待を受けて2020年1月にマドリーへ完全移籍で加入した。 しかし、EU圏外枠の問題や選手層の問題もあり、2020年夏のドルトムントへの2年間のレンタル移籍を皮切りにジローナ、フロジノーネのレンタル先を転々。昨シーズンはセリエA22試合に出場し、2ゴール2アシストの数字を残していた。 マドリーでの居場所がないことは明白ではあったものの、主要リーグの1部所属クラブへの武者修行が既定路線かに思われたが、新天地は1年でのプリメーラ昇格を目指すグラナダとなった。 2024.08.31 00:07 Sat
2

サイド補強急務のバイエルン、グラナダから加入内定のサラゴサを前倒しで獲得!

バイエルンは1日、グラナダからスペイン代表MFブライアン・サラゴサ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年契約となる。 バイエルンは昨年12月にグラナダとサラゴサの獲得に関して合意を発表。当初は今シーズン終了までレンタルの形でグラナダに残留する予定だったが、セルジュ・ニャブリに続き、キングスレイ・コマンが左ヒザのじん帯断裂で離脱となり、サイドアタッカーも手薄な状況となっていたため、即時獲得に切り替えたとのことだ。 バイエルンへの加入が決まったサラゴサは、公式サイトで以下のように意気込みを語った。 「バイエルンという世界有数のビッグクラブで成長し続けるために移籍することを決断した。グラナダには、一緒に過ごした素晴らしい時間、そしてこのクラブが僕に与えてくれたものすべてにとても感謝している。そのことは決して忘れない。バイエルンからのサポートも、今はとても心強く感じている。これからが楽しみだ。僕たちには高い目標があるんだ」 サラゴサは2019年にグラナダの下部組織に加入。エル・エヒドへの武者修行、グラナダのリザーブチームでのプレーを経て、昨シーズンからファーストチームに定着。これまでグラナダで公式戦51試合に出場し、10ゴール3アシストを記録している。 昨シーズンのセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)優勝に貢献を果たしたなか、今シーズンはプリメーラに初参戦。ここまで14試合5ゴール2アシストを記録し、バルセロナ戦では圧巻のドブレーテを記録し2-2のドローの立役者となっていた。 さらに、10月に行われたユーロ2024予選のスコットランド代表戦でスペイン代表デビューも飾っている。 164cmとサイズには恵まれていないが、左右のウイングを主戦場に爆発的なスピードとテクニックを活かした勝負度胸に優れるドリブル突破が最大の魅力。また、シュート感覚やボックス内での冷静さを併せ持っており、得点力に優れるアタッカーとしてのさらなる飛躍が期待されている。 2024.02.02 01:15 Fri
3

レアルやナポリでプレーした元スペイン代表FWカジェホンがスペイン3部のマルベージャに完全移籍

プリメーラ・フェデラシオン(スペイン3部)のマルベージャFCは23日、グラナダの元スペイン代表FWホセ・カジェホン(37)が完全移籍で加入することを発表した。契約期間は1年間となる。 カジェホンは、レアル・マドリーの下部組織育ちで、カスティージャからエスパニョールへと完全移籍するも、2011年7月にマドリーに復帰。2013年7月にナポリへと完全移籍すると、フィオレンティーナでのプレーを経て、2022年7月にグラナダに完全移籍で加入した。 マドリーでは公式戦77試合で20ゴール7アシスト、ナポリでは公式戦349試合で82ゴール79アシストを記録。グラナダでも70試合で5ゴール11アシストを記録したが、チームはセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)に降格していた。 カジェホンの故郷と同じアンダルシア州を本拠地とするマルベージャ。実力者を獲得しどのようなパフォーマンスを見せてくれるか注目だ。 2024.07.24 23:25 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly