仙台でプレーしたDFパラがボタフォゴFCへ加入、元甲府FWラファエルとチームメイト
2021.02.09 12:37 Tue
昨シーズンはベガルタ仙台でプレーしていたDFパラ(25)が、ボタフォゴFCへ完全移籍で加入することが発表された。
パラは、クルゼイロやアトレチコ・パラナエンセ、フィゲイレンセ、アメリカ・ミネイロ、グアラニなどでプレー。2020年1月に仙台へと加入した。
仙台では、左サイドバックとして明治安田J1で13試合に出場し1アシストを記録していた。
ボタフォゴFCは、本田圭佑が所属していたリオ・デ・ジャネイロを本拠地とするボタフォゴFRとは異なり、サンパウロを本拠地としているクラブで、ボタフォゴSPとも言われるクラブ。2020シーズンはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)に所属も、セリエCに降格していた。
また、昨シーズンはヴァンフォーレ甲府でプレーしたFWラファエル・マルケス(37)も先日加入が発表されていた。
パラは、クルゼイロやアトレチコ・パラナエンセ、フィゲイレンセ、アメリカ・ミネイロ、グアラニなどでプレー。2020年1月に仙台へと加入した。
仙台では、左サイドバックとして明治安田J1で13試合に出場し1アシストを記録していた。
また、昨シーズンはヴァンフォーレ甲府でプレーしたFWラファエル・マルケス(37)も先日加入が発表されていた。
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