「一生の友達だ」プロキャリア引退のグロスクロイツに、クロップが情熱的なメッセージ
2021.02.05 13:23 Fri
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、ドルトムント時代の教え子である元ドイツ代表MFケビン・グロスクロイツにメッセージを送った。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。
ドルトムント出身のグロスクロイツは、2009年に地元クラブのボルシア・ドルトムントに加入。当時指揮官を務めていたクロップ監督の下で主軸としてプレーし、ブンデスリーガ2連覇に大きく貢献した。
その後はシュツットガルトやダルムシュタットでプレーし、2018年からはドイツ3部のユルディンゲンに加入。しかし、2020年8月に退団すると、その後はフリーの状態が続き、今年1月にプロキャリア引退を発表した。現在は地元ドルトムントにある6部のベーヴィングハウゼンで、アマチュア選手としてプレーしている。
そんなグロスクロイツに対して、情熱的なメッセージを送ったのがかつての恩師であるクロップ監督だ。ドイツ『ARD』に出演したグロスクロイツに対して、クロップ監督はビデオメッセージを送り「私が指導した中でもっとも偉大な男だ」と、同選手を称えている。
「ケビン(・グロスクロイツ)、ベーヴィングハウゼンでプレーするのはとても良い判断だと思う。今こそ君の原点に戻り、これまでの経験すべてをドルトムントのサッカーに還元するタイミングだった。ここは君の居場所であり、決して離れたくなかった街だろう。最善を祈っているよ」
「君はドルトムントのレジェンドだ。いつか、クラブに戻る日がやってくるだろう。我々と共に成し遂げたすべてに感謝している。君は本当に素晴らしい人間さ。私は元監督であると同時に、一生の友達だ」
こうしたクロップ監督からのメッセージを受け取ったグロスクロイツは、声を震わせ涙をこらえるのに精一杯だった。
ドルトムント出身のグロスクロイツは、2009年に地元クラブのボルシア・ドルトムントに加入。当時指揮官を務めていたクロップ監督の下で主軸としてプレーし、ブンデスリーガ2連覇に大きく貢献した。
その後はシュツットガルトやダルムシュタットでプレーし、2018年からはドイツ3部のユルディンゲンに加入。しかし、2020年8月に退団すると、その後はフリーの状態が続き、今年1月にプロキャリア引退を発表した。現在は地元ドルトムントにある6部のベーヴィングハウゼンで、アマチュア選手としてプレーしている。
「ケビン(・グロスクロイツ)、ベーヴィングハウゼンでプレーするのはとても良い判断だと思う。今こそ君の原点に戻り、これまでの経験すべてをドルトムントのサッカーに還元するタイミングだった。ここは君の居場所であり、決して離れたくなかった街だろう。最善を祈っているよ」
「君はドルトムントで、ほぼすべてのポジションでプレーした。それから、クレイジーな髪型をしていたのも覚えている。我々は、いくつものタイトルを獲得した。ドルトムントの少年が、回り道をしながらクラブにたどり着き、こんなに大きな物語を記せるなんて、誰が想像しただろうか」
「君はドルトムントのレジェンドだ。いつか、クラブに戻る日がやってくるだろう。我々と共に成し遂げたすべてに感謝している。君は本当に素晴らしい人間さ。私は元監督であると同時に、一生の友達だ」
こうしたクロップ監督からのメッセージを受け取ったグロスクロイツは、声を震わせ涙をこらえるのに精一杯だった。
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