愛媛MF渡邊一仁が12年の現役生活を引退「J1のピッチに立つことができなかったことは、一番の心残り」
2021.01.25 11:33 Mon
愛媛FCは25日、MF渡邊一仁(34)が現役を引退することを発表した。
愛媛県出身の渡邊は、済美高校から東京学芸大学へと進学。2009年に愛媛FCの下部組織である愛媛FCしまなみに入団すると、2009年8月トップチーム昇格を果たす。
2015年からはファジアーノ岡山、2018からは横浜FCでプレー。2020年に古巣に復帰すると、明治安田J2で28試合に出場。しかし、そのまま現役を引退することとなった。
渡邊はJ1でのプレーはなく、キャリアを通じてJ2でプレー。通算301試合に出場し1得点を記録。天皇杯で14試合に出場していた。
渡邊はクラブを通じてコメントしている。
「私自身、12年間のキャリアを振り返ってみると、アマチュアから始まり、やはり辛いこと、悔しかったことの方が多く思い出されます。選手として、横浜で昇格を経験しながらもキャリアで一度もJ1のピッチに立つことができなかったことは、一番の心残りです」
「その一方で、自分の実力は、自分が一番分かっていました。それを考えると自分なりには出来過ぎなぐらい素晴らしいキャリアを積むことができたとも思っています」
「プロになってから、ずっと自分は、下手くそだというコンプレックスを持って日々選手として過ごしてきました。だからこそ、1日1日、自分の限界を超えることだけに集中してトレーニングに向き合い続けてきました。その結果がたまたまここまで現役を続けられた理由の一つになったのかなと思います」
「ただ、それ以上にもっと大きな理由があり、それは今まで自分に携わってくれた人、そして取り巻く環境に恵まれ続けたということです」
「愛媛、岡山、横浜と各チームで未熟者の私を応援し、背中を押し続けてくれたサポーターの皆さんはもちろんのこと、今まで指導をしてくださった6人の監督をはじめとするチームスタッフの方々、ご協力をいただいたスポンサー各社の方々、ボランティアスタッフの方々。学生時代の友人。そして、カズさん、岩政さんや加地さんをはじめとする一緒に戦ってくれたチームメイトのみんな。本当に私のサッカー人生に関わってくれた人が一人でも欠けていたら、ここまで素晴らしいキャリアを積むことができませんでした。皆さんと一緒に戦えたこの12年間は、私の一生の財産になりました!!本当にありがとうございました!愛媛FC、ファジアーノ岡山、横浜FCのこれからの更なる発展、飛躍を願っています」
「そして、プロになる前から一番近くでずっと支え続けてきてくれた妻、いつも癒しを与え続けてくれた長女、次女、そしてこの丈夫な身体とサッカーを与えてくれた両親。家族のみんなにも、この場を借りて感謝を伝えたいです!本当にありがとう!!」
「最後に、今日で通算301試合1得点という結果を残して、選手としてのサッカー人生は、終わりますが、これから続いていく第二の人生に、自分自身大きく期待を膨らませています!」
「これからのことは、また追々発表させてもらいますが、これからの渡邊一仁にも期待してください!そして、応援し続けてもらえるとありがたいです!夢のような幸せな時間をありがとうございました!またどこかで会いましょう!!」
愛媛県出身の渡邊は、済美高校から東京学芸大学へと進学。2009年に愛媛FCの下部組織である愛媛FCしまなみに入団すると、2009年8月トップチーム昇格を果たす。
2015年からはファジアーノ岡山、2018からは横浜FCでプレー。2020年に古巣に復帰すると、明治安田J2で28試合に出場。しかし、そのまま現役を引退することとなった。
渡邊はクラブを通じてコメントしている。
「今日をもって引退することを決断しました。満了を告げられてから、選手生活が愛媛で始まり、愛媛で終わるという自分のストーリー的には、ここで引退した方がきれいなのかなと思う一方で、まだ動ける、戦えるという気持ちを押し殺すことができず、移籍先を模索していましたが、条件面など噛み合わず、決めることができないまま、ここまで長引かせてしまい、報告が遅くなってしまいました。すみません」
「私自身、12年間のキャリアを振り返ってみると、アマチュアから始まり、やはり辛いこと、悔しかったことの方が多く思い出されます。選手として、横浜で昇格を経験しながらもキャリアで一度もJ1のピッチに立つことができなかったことは、一番の心残りです」
「その一方で、自分の実力は、自分が一番分かっていました。それを考えると自分なりには出来過ぎなぐらい素晴らしいキャリアを積むことができたとも思っています」
「プロになってから、ずっと自分は、下手くそだというコンプレックスを持って日々選手として過ごしてきました。だからこそ、1日1日、自分の限界を超えることだけに集中してトレーニングに向き合い続けてきました。その結果がたまたまここまで現役を続けられた理由の一つになったのかなと思います」
「ただ、それ以上にもっと大きな理由があり、それは今まで自分に携わってくれた人、そして取り巻く環境に恵まれ続けたということです」
「愛媛、岡山、横浜と各チームで未熟者の私を応援し、背中を押し続けてくれたサポーターの皆さんはもちろんのこと、今まで指導をしてくださった6人の監督をはじめとするチームスタッフの方々、ご協力をいただいたスポンサー各社の方々、ボランティアスタッフの方々。学生時代の友人。そして、カズさん、岩政さんや加地さんをはじめとする一緒に戦ってくれたチームメイトのみんな。本当に私のサッカー人生に関わってくれた人が一人でも欠けていたら、ここまで素晴らしいキャリアを積むことができませんでした。皆さんと一緒に戦えたこの12年間は、私の一生の財産になりました!!本当にありがとうございました!愛媛FC、ファジアーノ岡山、横浜FCのこれからの更なる発展、飛躍を願っています」
「そして、プロになる前から一番近くでずっと支え続けてきてくれた妻、いつも癒しを与え続けてくれた長女、次女、そしてこの丈夫な身体とサッカーを与えてくれた両親。家族のみんなにも、この場を借りて感謝を伝えたいです!本当にありがとう!!」
「最後に、今日で通算301試合1得点という結果を残して、選手としてのサッカー人生は、終わりますが、これから続いていく第二の人生に、自分自身大きく期待を膨らませています!」
「これからのことは、また追々発表させてもらいますが、これからの渡邊一仁にも期待してください!そして、応援し続けてもらえるとありがたいです!夢のような幸せな時間をありがとうございました!またどこかで会いましょう!!」
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レノファ山口FCの元日本代表MF山瀬功治が今季初ゴールをマーク。Jリーグでの24年連続ゴールを記録した。 今シーズンでプロ24年目を迎える山瀬は、19日に石川県西部緑地公園陸上競技場で行われた明治安田生命J2リーグツエーゲン金沢戦に80分から途中出場。試合終了間際に今季初ゴールをマークした。 山口は1-5と劣勢の中で迎えた後半の追加タイム3分、前貴之がボックス内で倒されてPKを獲得すると、キッカーは山瀬。冷静に左隅へと蹴り込んだ。 山瀬は2000年に当時J2のコンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)でプロキャリアをスタート。同年5月4日のJ2第10節、湘南ベルマーレ戦でJリーグ初ゴールを挙げた。 以降は毎年得点を重ね、浦和レッズ、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、京都サンガF.C.、アビスパ福岡、愛媛FCと、移籍先でも常にゴールを記録。過去には大きなケガとも戦いながら昨季はJリーグ通算600試合出場も達成し、この日の得点でJリーグ24年連続ゴールも達成した。 また、41歳5カ月25日でのゴールはJ2で歴代3位の年長記録(1位:三浦知良、50歳14日 2位:遠藤保仁、41歳6カ月24日)。J全体では6番目の記録となっている。 PK直後にタイムアップとなり、勝利にはつながらなかったものの、偉大な記録を残した山瀬。今後もさらなる活躍が期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】これぞ偉業!山瀬功治、プロ入り24年連続ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="brIhbK3nv6I";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.19 21:45 Sun4
6月度のJ1月間ヤングプレーヤー賞は磐田MF古川陽介! 圧巻ドリブル弾で月間ベストゴール賞とのW受賞、J2は愛媛DF尾崎優成、J3は琉球MF岡澤昂星に
Jリーグは16日、6月度のJリーグ月間ヤングプレーヤー賞を発表した。 6月度は明治安田J1リーグがジュビロ磐田のMF古川陽介、明治安田J2リーグが愛媛FCのDF尾崎優成、明治安田J3リーグがFC琉球のMF岡澤昂星の受賞となった。3選手とも初受賞となる。 古川は6月のリーグ戦3試合に出場し、1得点を記録。J1第20節の東京ヴェルディ戦では、左サイドからドリブルで切り裂き、自らボックス内に侵入してフィニッシュ。この得点が6月度のJ1月間ベストゴール賞にも選出されている。 選考委員会の総評と坂本のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「監督からも期待されている。やっと芽が出始めた。こういう選手をきっかけに若い選手が飛躍してほしい」 JFA 技術委員 「高卒1年目のJ1は7試合しか出場できなかったが、昨年J2で出場機会をのばし、やっと出てきてくれた」 槙野智章委員 「文句なしの受賞。J1に昇格し、着実にプレータイムを伸ばしているし、個人としてのパフォーマンスも上げてきている。今までだったら、1人目は抜けても2人目でつぶされるということが数多くあったが、ドリブルで2人3人抜いてシュートまで持っていく力が出てきた。今後が楽しみ」 北條聡委員 「持ち前の独力突破を何度も試み、猛アピール。独りでやり切った東京V戦のゴールが物語るとおり、目に見える形でチームに貢献した」 ◆古川陽介(ジュビロ磐田) 「正直自分でも納得いかないぐらいのパフォーマンスだったので、まさか選ばれるとは思っていませんでした。ただ選ばれたことは光栄ですし、今後も自信を持ってやっていきたいと思います」 「これからもっと出場時間を伸ばして、結果も残しながら、こういった賞をまた受賞できるように、こだわってやっていきたいと思います」 尾崎は6月のリーグ戦5試合に全て先発。サイドバックとセンターバックをこなし、チームの3連勝にも貢献した。 選考委員会の総評と坂本のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「サイドバックで攻守にわたって、アピールできている。期待を込めて」 寺嶋朋也委員 「主力選手の一人として6月の3連勝に大きく貢献。持ち前の守備力に加えて2アシストと攻撃面の成長も見せている。さらなる飛躍に期待したい若手CB」 丸山桂里奈特任委員 「今月全試合出場し、2アシスト。クロスや縦パスが鋭く、後ろから良いボールを供給している」 植松隼人特任委員 「フル出場で経験を積み上げていきつつも、後ろでしっかり構えて守備に徹底しているシーンが印象的。愛媛は月間で5位まで上がってきているが、引き続き守備力を上げて失点を抑えていけるように応援したい」 ◆尾崎優成(愛媛FC) 「このような賞をいただけて大変光栄に思います。この賞は自分1人ではなく、チームメイトや家族、日頃から支えてもらっている全ての方々のサポートがあってこその賞だと感じます。感謝の気持ちを忘れることなく、常に謙虚にひたむきに、もっと成長してチームに貢献できるよう精進します」 岡澤も6月のリーグ戦5試合に全て先発し、1得点を記録。1-2の敗戦に終わったものの、J3第17節の福島ユナイテッドFC戦では、ボックス手前のこぼれ球に反応し、シュートを突き刺した。 選考委員会の総評と坂本のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「今季安定したパフォーマンスを発揮している。特に若手選手は長い時間で安定した活躍をすることが大事なので、彼の活躍は素晴らしい」 平畠啓史委員 「良いゴールを決め、攻守にわたってゲームに関与している。中盤の形成が変わっても、変わらず活躍を続けている」 橋本英郎委員 「守備での活躍、最近ではゲームのコントロールも意識してプレーしている。若手選手の域を超え、中心選手の風格も出てきた」 丸山桂里奈特任委員 「今月全試合フル出場に加え、今季初ゴールは、すごいパワフルで素晴らしかった」 ◆岡澤昂星(FC琉球) 「月間ヤングプレーヤー賞に選出いただきありがとうございます。受賞は自分だけの力ではなく、チームメイトやスタッフ、ファン・サポーター、家族のおかげです」 「6月は自分のプレーでチームを勝たせられるようになりたいと再認識する月でした。選んでいただいたことは自信にもプレッシャーにもなるので、自分を成長させるための機会を与えてもらったと思っています。リーグ後半戦はもっと気を引き締めて、昇格のために勝利を重ねていけるように頑張ります」 <span class="paragraph-title">【動画】突破力発揮した古川陽介のソロゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IXcPc3sD1Lo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.16 17:43 Tue5
