J1昇格の徳島、政府の入国制限により監督が始動日に間に合わず「様々な手段を使いながら動いています」

2021.01.15 20:05 Fri
©︎J.LEAGUE
徳島ヴォルティスは15日、新指揮官のダニエル・ポヤトス監督がチーム始動時に不在となることを発表した。

日本政府は新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて、外国人の新規入国を制限していた。

徳島は「政府の方針に基づき、スポーツ庁よりJリーグを通じて、緊急事態宣言下における外国人プロスポーツ選手等の入国について、出国元の国・地域を問わず新規入国が認められないとの連絡ありました。そのためスペイン在住のダニエル・ポヤトス監督は1月18日(月)の新チーム始動時は不在となります」と報告。「また、同様の理由によりマルセルコーチも不在となります」とし、指揮官不在で新シーズンを指導することを報告した。
なお、ポヤトス監督はバルセロナから入国予定だが、入国予定日は未定とのこと。不在時は、甲本偉嗣ヘッドコーチが統括するとのことだ。

ポヤトス監督はクラブを通じてコメントしている。
「最愛の徳島ファミリーの皆さんへ。不運なことに世界中の人々が、新型コロナウイルスとパンデミックが引き起こしている様々な例外的な状況に悩まされています。私は日本政府からの指示に従っているため、ファンの皆さんに私自身が最初のトレーニングに帯同することができないことを知らせたいと思います」

「そして、私達はJ1定着を成し遂げるための最適なチーム作りをしていくために、様々な手段を使いながら動いています。ファンの皆さんが心配をなさらないことを願います」

「この状況は、クラブ全員にとって難しい状況ですが、今こそより団結し、この状況に適応しながら、人生が私達に与えた試練を共に乗り越えて行きましょう」

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