ネイマール待望の復帰弾は値千金の決勝点! マルセイユを下したPSGが8年連続10度目の優勝!!《トロフェ・デ・シャンピオン》
2021.01.14 07:06 Thu
トロフェ・デ・シャンピオン2020のパリ・サンジェルマン(PSG)vsマルセイユがフェリックス・ボラールで行われ、2-1でPSGが8年連続10度目の優勝を果たした。
昨シーズン国内4冠を達成したPSGとクープ・ドゥ・フランス準優勝のマルセイユによるトロフェ・デ・シャンピオン。例年シーズン開幕前に行われていた同大会だが、今回は新型コロナウイルスの影響により開催地が決まらなかったため延期となっていた。
8連覇を目指すPSGは、直近のブレスト戦から先発を4人変更。ケアンやグイエ、バッカーらに代えてイカルディ、パレデス、フロレンツィらが先発。また、負傷明けのネイマールが6試合ぶりのベンチ入りを果たした。
一方、9年ぶりの優勝を目指すマルセイユは、直近のディジョン戦から先発を1人変更。ベネデットに代わりパイエが最前線で起用された。また、先発に名を連ねたDF酒井宏樹はフル出場、DF長友佑都は66分までプレーしている。
雨が降り頻る中始まった一戦は、立ち上がりからPSGが押し込む展開となったが、マルセイユの粘り強い守りを崩せないまま時間が推移していく。それでもPSGは21分、パレデスのスルーパスでボックス左に抜け出したムバッペの折り返しからイカルディがゴールネットを揺らしたが、これはムバッペのオフサイドを取られた。
攻勢を続けるPSGは39分、右サイドでボールを受けたディ・マリアがカットインしながらクロスを供給すると、ゴール前のイカルディがヘディングシュート。これはGKマンダンダに弾かれたが、こぼれ球を再び反応したイカルディが押し込んだ。
先制したPSGは、前半アディショナルタイムにイカルディがクロスバー直撃のシュートを見舞うなど、終始マルセイユを圧倒し前半を1点リードで終えた。
迎えた後半は一進一退の攻防が続く中、先に動いたマルセイユは56分にラドンジッチとグイエを下げてベネデットとサンソンを投入。対するPSGは65分、ディ・マリアとクルザワを下げてネイマールとキンペンベをピッチに送り出した。
66分に長友を下げたマルセイユは、82分にピンチ。ロングパスで抜け出したイカルディを飛び出したGKプレがボックス内で倒すと、VARの末にPKを献上。このPKをネイマールがゴール右隅に決めた。
マルセイユは89分にパイエのゴールで1点を返したが反撃はここまで。ネイマールの復帰弾で逃げ切ったPSGが8年連続10度目の優勝を飾った。
昨シーズン国内4冠を達成したPSGとクープ・ドゥ・フランス準優勝のマルセイユによるトロフェ・デ・シャンピオン。例年シーズン開幕前に行われていた同大会だが、今回は新型コロナウイルスの影響により開催地が決まらなかったため延期となっていた。
8連覇を目指すPSGは、直近のブレスト戦から先発を4人変更。ケアンやグイエ、バッカーらに代えてイカルディ、パレデス、フロレンツィらが先発。また、負傷明けのネイマールが6試合ぶりのベンチ入りを果たした。
雨が降り頻る中始まった一戦は、立ち上がりからPSGが押し込む展開となったが、マルセイユの粘り強い守りを崩せないまま時間が推移していく。それでもPSGは21分、パレデスのスルーパスでボックス左に抜け出したムバッペの折り返しからイカルディがゴールネットを揺らしたが、これはムバッペのオフサイドを取られた。
さらに30分には、一瞬の隙を突いたムバッペがマルキーニョスのロングフィードでゴール前まで抜け出しゴールネットを揺らしたが、これもVARの末にオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。
攻勢を続けるPSGは39分、右サイドでボールを受けたディ・マリアがカットインしながらクロスを供給すると、ゴール前のイカルディがヘディングシュート。これはGKマンダンダに弾かれたが、こぼれ球を再び反応したイカルディが押し込んだ。
先制したPSGは、前半アディショナルタイムにイカルディがクロスバー直撃のシュートを見舞うなど、終始マルセイユを圧倒し前半を1点リードで終えた。
迎えた後半は一進一退の攻防が続く中、先に動いたマルセイユは56分にラドンジッチとグイエを下げてベネデットとサンソンを投入。対するPSGは65分、ディ・マリアとクルザワを下げてネイマールとキンペンベをピッチに送り出した。
66分に長友を下げたマルセイユは、82分にピンチ。ロングパスで抜け出したイカルディを飛び出したGKプレがボックス内で倒すと、VARの末にPKを献上。このPKをネイマールがゴール右隅に決めた。
マルセイユは89分にパイエのゴールで1点を返したが反撃はここまで。ネイマールの復帰弾で逃げ切ったPSGが8年連続10度目の優勝を飾った。
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最高市場価値:2200万ユーロ(約26億5400万円) 所属チーム:ドルトムント 日付:2012/6/29 現在の市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 3位:MF本田圭佑(26) 最高市場価値:2000万ユーロ(約24億1300万円) 所属チーム:CSKAモスクワ 日付:2013/1/15 現在の市場価値:100万ユーロ(約1億2000万円) 4位:MF久保建英(18) 最高市場価値:1500万ユーロ(約18億1000万円) 所属チーム:マジョルカ 日付:2019/12/20 現在の市場価値:1500万ユーロ(約18億1000万円) 5位:DF長友佑都(27) 最高市場価値:1400万ユーロ(約16億9000万円) 所属チーム:インテル 日付:2014/1/7 現在の市場価値:130万ユーロ(約1億5700万円) 6位:MF南野拓実(24) 最高市場価値:1250万ユーロ(約15億1000万円) 所属チーム:ザルツブルク 日付:2019/12/16 現在の市場価値:1250万ユーロ(約15億1000万円) 7位:MF中田英寿(27) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:フィオレンティーナ 日付:2004/10/4 現在の市場価値:- 7位:FW岡崎慎司(29) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:レスター・シティ 日付:2016/2/9 現在の市場価値:200万ユーロ(約2億4000万円) 7位:MF清武弘嗣(23) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:ニュルンベルク 日付:2013/8/27 現在の市場価値:230万ユーロ(約2億8000万円) 7位:MF武藤嘉紀(26) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:ニューカッスル 日付:2018/8/13 現在の市場価値:700万ユーロ(約8億4500万円) 7位:DF冨安健洋(21) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:ボローニャ 日付:2019/12/12 現在の市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 7位:MF鎌田大地(23) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:フランクフルト 日付:2019/12/17 現在の市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 7位:MF堂安律(20) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:フローニンヘン 日付:2019/6/12 現在の市場価値:800万ユーロ(約9億6500万円) 14位:MF中村俊輔(29) 最高市場価値:900万ユーロ(約11億円) 所属チーム:セルティック 日付:2007/9/20 現在の市場価値:10万ユーロ(約1200万円) 14位:DF内田篤人(26) 最高市場価値:900万ユーロ(約11億円) 所属チーム:シャルケ 日付:2015/2/4 現在の市場価値:60万ユーロ(約7200万円) 16位:DF酒井宏樹(28) 最高市場価値:800万ユーロ(約9億6500万円) 所属チーム:マルセイユ 日付:2018/7/16 現在の市場価値:800万ユーロ(約9億6500万円) 17位:MF乾貴士(30) 最高市場価値:750万ユーロ(約9億500万円) 所属チーム:レアル・ベティス 日付:2018/7/16 現在の市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 18位:DF吉田麻也(29) 最高市場価値:700万ユーロ(約8億4500万円) 所属チーム:サウサンプトン 日付:2018/1/2 現在の市場価値:500万ユーロ(約6億円) 19位:MF遠藤保仁(29) 最高市場価値:650万ユーロ(約7億8500万円) 所属チーム:ガンバ大阪 日付:2009/12/22 現在の市場価値:10万ユーロ(約1200万円) 20位:DF田中マルクス闘莉王(28) 最高市場価値:600万ユーロ(約7億2400万円) 所属チーム:浦和レッズ 日付:2009/5/19 現在の市場価値:- 20位:FW大迫勇也(28) 最高市場価値:600万ユーロ(約7億2400万円) 所属チーム:ブレーメン 日付:2018/7/16 現在の市場価値:600万ユーロ(約7億2400万円) 22位:MF小野伸二(25) 最高市場価値:560万ユーロ(約6億7500万円) 所属チーム:フェイエノールト 日付:2004/10/4 現在の市場価値:2万5000ユーロ(約300万円) 23位:MF長谷部誠(26) 最高市場価値:500万ユーロ(約6億300万円) 所属チーム:ヴォルフスブルク 日付:2010/7/16 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34位:MF三都主アレサンドロ(27) 最高市場価値:350万ユーロ(約4億2200万円) 所属チーム:浦和レッズ 日付:2005/6/14 現在の市場価値:- 34位:MF細貝萌(26) 最高市場価値:350万ユーロ(約4億2200万円) 所属チーム:レバークーゼン 日付:2013/1/13 現在の市場価値:50万ユーロ(約6000万円) 34位:FW田中順也(27) 最高市場価値:350万ユーロ(約4億2200万円) 所属チーム:スポルティング・リスボン 日付:2015/7/1 現在の市場価値:60万ユーロ(約7200万円) 38位:GK川島永嗣(30) 最高市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 所属チーム:スタンダール・リエージュ 日付:2013/6/25 現在の市場価値:15万ユーロ(約1800万円) 38位:FWハーフナー・マイク(27) 最高市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 所属チーム:コルドバ 日付:2014/7/22 現在の市場価値:75万ユーロ(約9000万円) 38位:FW宮市亮(19) 最高市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 所属チーム:アーセナル 日付:2012/6/24 現在の市場価値:60万ユーロ(約7200万円) 38位:MF柴崎岳(26) 最高市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 所属チーム:ヘタフェ 日付:2018/7/16 現在の市場価値:150万ユーロ(約1億8100万円) 38位:MF小林祐希(25) 最高市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 所属チーム:ヘーレンフェーン 日付:2017/6/7 現在の市場価値:150万ユーロ(約1億8100万円) 38位:MF奥川雅也(23) 最高市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 所属チーム:ザルツブルク 日付:2019/12/16 現在の市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 44位:MF阿部勇樹(27) 最高市場価値:290万ユーロ(約3億5000万円) 所属チーム:浦和レッズ 日付:2009/1/5 現在の市場価値:20万ユーロ(約2400万円) 45位:FW仲川輝人(27) 最高市場価値:280万ユーロ(約3億3800万円) 所属チーム:横浜F・マリノス 日付:2019/12/28 現在の市場価値:280万ユーロ(約3億3800万円) 46位:GK楢崎正剛(33) 最高市場価値:270万ユーロ(約3億2500万円) 所属チーム:名古屋グランパス 日付:2009/6/3 現在の市場価値:- 46位:FW小林悠(31) 最高市場価値:270万ユーロ(約3億2500万円) 所属チーム:川崎フロンターレ 日付:2019/1/5 現在の市場価値:220万ユーロ(約2億6500万円) 48位:FW前田遼一(28) 最高市場価値:260万ユーロ(約3億1400万円) 所属チーム:ジュビロ磐田 日付:2009/12/14 現在の市場価値:2万5000ユーロ(約300万円) 49位:MF稲本潤一(28) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:フランクフルト 日付:2008/6/4 現在の市場価値:2万5000ユーロ(約300万円) 49位:GK川口能活(29) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:ジュビロ磐田 日付:2005/6/14 現在の市場価値:- 49位:FW鈴木隆行(29) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:鹿島アントラーズ 日付:2005/6/14 現在の市場価値:- 49位:MF石川直宏(28) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:FC東京 日付:2009/12/16 現在の市場価値:- 49位:FW宇佐美貴史(23) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:ガンバ大阪 日付:2015/7/1 現在の市場価値:150万ユーロ(約1億8100万円) 49位:FW柿谷曜一朗(24) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:セレッソ大阪 日付:2014/3/31 現在の市場価値:150万ユーロ(約1億8100万円) 49位:DF塩谷司(30) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:アル・アイン 日付:2019/4/25 現在の市場価値:250万ユーロ(約3億円) 49位:FW浅野拓磨(22) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:シュツットガルト 日付:2017/6/27 現在の市場価値:170万ユーロ(約2億円) 49位:DF谷口彰悟(27) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:川崎フロンターレ 日付:2019/6/27 現在の市場価値:230万ユーロ(約2億7800万円) 49位:FW鈴木優磨(22) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:鹿島アントラーズ 日付:2019/1/5 現在の市場価値:220万ユーロ(約2億6500万円) 2020.01.05 11:00 Sun5
完全栄養食のパイオニア「ベースフード」が「BASE UP PROJECT」を発表! 大津祐樹氏が代表の株式会社ASSISTとサプライヤー契約…発表会では体力測定やアレンジレシピに挑戦
11日、世界初の完全栄養の主食を開発・販売するベースフード株式会社が、世界で活躍するトップアスリートも集結した「BASE UP PROJECT」発表会を開催した。 「BASE FOOD」とは、農林水産省の定める栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いたすべての栄養素で、1日分の基準値の1/3 以上を含む“完全栄養食”を製造・販売。コンビニエンスストアやドラッグストアなどでは、「BASE BREAD」などが販売されている。 その「BASE FOOD」は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」というミッションの元、“一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔溢れる社会”の実現を目指し、完全栄養食を日常の暮らしの中に取り入れていただくことで心身の健康の“ベースアップ”をサポートする活動「BASE UP PROJECT(ベースアッププロジェクト)」を発表。プロジェクト第1弾となる「BASE UP SPORTS PROJECT(ベースアップスポーツプロジェクト)」を発表した。 発表会には、柏レイソルや横浜F・マリノス、ジュビロ磐田でプレーし、ボルシアMG、VVVフェンロとヨーロッパでもプレーした元サッカー日本代表である大津祐樹さんや、プロフィギュアスケーターであり、タレントとしても活躍する村上佳奈子さん、ボクシングの世界選手権で日本人初優勝を果たした岡澤セオンさん、東京オリンピックのスケートボードで12歳で出場し史上最年少メダリストに輝いた開心那さん、ブレイキン(ブレイクダンス)でパリ・オリンピックを目指しており、全日本選手権3連覇中の福島あゆみさん、トランポリンで東京オリンピックにも出場し、パリ・オリンピック出場も決まっている森ひかるさんが登壇した。 発表会では、ベースフード株式会社のブランドマネージャーである溝口究さんから「BASE UP SPORTS PROJECT」の説明や、「BASE FOOD」の商品説明をする中、新たにサプライヤー契約が発表。大津さんが代表取締役を務め、元日本代表DF酒井宏樹(浦和レッズ)が取締役を務める株式会社ASSISTと契約を結ぶことが発表された。 なお、この「BASE UP SPORTS PROJECT」の1つであるサプライヤー契約は、中長期的に活動をサポート・支援するものとなっており、トップアスリートとして一線で活躍している選手だけでなく、アマチュア選手も対象となっており、応募することが可能となっている。 サプライヤー契約を結んだ大津さんは「スポーツ選手もそうですが、より若い世代のサポートも僕たちはしているので、『BASE FOOD』さんと共によりサポートしていければ良いかなということで契約しました」とコメントしている。 発表会ではゲストによる体力測定を実施。握力測定では、ブレイキンの福島さんとボクシングの岡澤さんが挑戦。岡澤さんは「ゴリラぐらいを…」と平均で400〜500kgと言われるゴリラを目標に掲げた中、「51kg」に終わり、力み過ぎて倒れそうになるアクシデントも発生。また、柔軟性を測る立位体前屈測定では、トランポリンの森さんが20cmを超える流石の柔軟性を披露し、会場を沸かせていた。 その後、トークセッションも行われ、こだわりの「食」や日々気を遣っていることなどをコメント。現役を引退している大津は「現役中から食事はバランス良く摂っていたんですけど、今は子供たちに教えながらやっています。現役を終えてからは『BASE FOOD』さんのおかげでバッチリです」と、栄養バランスは現役中も今も気にしているとした。 また、管理栄養士でスポーツ栄養士でもある荒井恵理子先生が登場。『BASE FOOD』を使ったアレンジレシピである「BASE UP SPORTS COOK〜スポーツレシピ〜」として3つを発表。「BASE BREAD ミニ食パン・プレーンのサラダチキンサンド」、「BASE BREAD プレーンのバナナクリチサンド」、「BASE BREAD ミニ食パン・プレーンのフルーツヨーグルトがけ」を発表した。実際に大津さんと村上さんが「BASE BREAD ミニ食パン・プレーンのサラダチキンサンド」を、岡澤さんが「BASE BREAD プレーンのバナナクリチサンド」を手作りし全員で試食。アレンジはどれも大好評で、そのまま食べるだけでなく、新たな楽しみも見つけられたと盛り上がった。 今回はキャンペーンも実施。第1弾として、50名様に「BASE FOOD商品詰め合わせセット」が当たる『ワタシのスポーツ習慣教えて!キャンペーン』が4月12日(金)からベースフードの公式X(旧ツイッター/@BASEFOOD)にて開催される。 <span class="paragraph-title">【写真】「BASE UP PROJECT」発表会に参加した大津祐樹さんらアスリートの面々</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/base20240411_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/base20240411_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/base20240411_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/base20240411_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/base20240411_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/base20240411_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/base20240411_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/base20240411_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/base20240411_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/base20240411_tw10.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:超ワールドサッカー 2024.04.11 18:18 Thuパリ・サンジェルマンの人気記事ランキング
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「このドンキーめ」メッシからキャラガー氏へ誹謗DMが届く
解説を務めるジェイミー・キャラガー氏が、自身のインスタグラムにFWリオネル・メッシからあるダイレクトメッセージが届いていたことを明かした。 以前、昨夏のメッシのパリ・サンジェルマン移籍について否定的な意見を口にしていたキャラガー氏。すでに全盛期は過ぎた選手だとして「パリにとってスマートな契約ではない」とコメントしていた。 これに噛み付いたバロンドーラーは、キャラガー氏のインスタグラムに「ドンキーめ」と、ダイレクトメッセージで悪口を送っていたという。イギリス『スカイ・スポーツ』の番組内で明らかにしている。 「メッシ本人からだった。内容は見せないが、基本的には私をドンキーと揶揄するものだった」 「この番組を見てくれているといいんだが、メッシ、私は絶対に君を愛しているよ」 「史上最高の選手だ。そんな君と比べれば、私はドンキーかもしれない。それは認めよう」 「ただメッシ、君は(2021年の)ベストイレブンには入れない。プレー時間が足りない。コパ・アメリカを制したとしても、モハメド・サラーより優れていたとは思わない」 2022.01.22 20:15 Sat2
イブラヒモビッチが残した20の名言
▽イギリス『テレグラフ』は、パリ・サンジェルマンに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(33)がこれまでに残している20の名言を紹介した。 ▽イブラヒモビッチの言葉は以下のとおり。 【1】 ――スウェーデンのマルメに在籍していた当時、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督からトライアルを受けてみないかと尋ねられたとき 「ズラタンはオーディションを受けない」 【2】 ――ポルシェを購入したのかどうか尋ねられて 「全然違う。俺が注文したのは飛行機だ。ポルシェなんかよりずっと速い」 【3】 ――才能がない人について 「助けることはできない。俺の完璧さに笑うしかない」 【4】 ――スウェーデンがポルトガルとのプレーオフに敗れ、ブラジル・ワールドカップの出場を逃した際に 「ただ一つ確かなことは、俺のいないワールドカップなんて見る価値がないということだ」 【5】 ――元ノルウェー代表FWジョン・カリューに批判された際に 「カリューがサッカーボールでできることは、俺なら全てオレンジでできる」 【6】 ――奥さんへの誕生日プレゼントを問われて 「何もない。彼女はもうすでにズラタンを手にしている」 【7】 ――パリで新居を探している際に 「今、俺たちはアパートを探している。もし良い所がなかったら、ホテルでも買い取るか」 【8】 ――マッチアップしたリバプールDFステファン・アンショズの守備について 「最初、俺が左に行くと、ヤツも付いて来た。次に右へ行ったんだ。そしたら、ヤツがまた付いて来た。そこからまた俺が左に行ったら、ヤツはホットドッグを買いに行った」 【9】 ――ユーロ2012でスウェーデンが敗退した際に、今後の優勝国を問われて 「どこが優勝するかなんて知ったこっちゃない。俺はバカンスに行くんだ」 【10】 「俺を獲得するということは、フェラーリを買うということだ」 【11】 ――自身が負傷したことについて 「ズラタンが負傷したということは、どのチームにとっても深刻な事態だ」 【12】 ――ゲイではないかと問われて 「俺の家に来い。あんたの姉妹を連れてきな。ゲイかどうか証明してやろう」 【13】 ――FWマリオ・バロテッリが自宅で起こした花火騒動を受けて 「俺も花火は好きだ。だが、庭やケバブスタンドに放ったね。決して自分の家は燃やさない」 【14】 ――自身のプレースタイルが「スウェーデン流」か「旧ユーゴスラビア流」なのか問われて 「ズラタン流だ」 【15】 「俺は11のポジションでプレー可能だ。良い選手というのは、どこでもプレーできるものだ」 【16】 「ランボーさながら全身黒づくめで出かけ、ニッパーを使って軍用車両を盗んだこともある」 【17】 リポーター「ワールドカップのプレーオフを勝ち抜くのはどの国でしょうか?」 イブラヒモビッチ「神のみぞ知るといったところだろう」 リポーター「神様に聞くのは難しそうですね」 イブラヒモビッチ「なぜだ? 今、あんたの目の前にいる」 【18】 ――アヤックス時代、代表戦で負傷させてしまったチームメートのオランダ代表MFファン・デル・ファールトに反発されて 「俺はお前を意図的に負傷させたわけじゃない。それは、お前も分かっているはずだ。もし俺を再び批難したら、お前の両足をへし折る。意図的にな」 【19】 ――ミラン時代の練習中にDFオグチ・オニェウと衝突した際のことについて 「オニェウは重量オーバーのボクサーのようだ。身長が195cm近くて、体重は95kgを上回る。だが、ヤツは俺に勝てなかった」 【20】 「もし、ルーニーが来夏に移籍を望んでいるなら、一緒にパリでプレーしたいね。だが、彼はズラタンの方が多くのゴールを決めるという事実に慣れなければならない」 2015.02.19 21:01 Thu3
「君は私が嫌いな選手の原型」、L・エンリケは追放したヴェッラッティのライフスタイルを問題視
パリ・サンジェルマン(PSG)からカタールのアル・アラビへと完全移籍したイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティ(30)だが、パリを追われた背景にはライフスタイルの問題があったようだ。フランス『Le Parisien』が報じている。 2012年夏にペスカーラからPSGへと完全移籍したヴェッラッティ。以降は11年間在籍し、クラブ史上2位となる公式戦416試合に出場。在籍期間にビッグイヤー獲得はならずも、30個もの国内タイトル獲得に貢献してきた。 ただ、今シーズンから就任したルイス・エンリケ監督の下では完全に構想外となり、開幕からベンチ外が続いて先月13日にカタールへ新天地を求めることになった。 その構想外の経緯に関しては、近年稼働率の低さや高年俸、クラブとして世代交代が必要だったなどいくつかの原因が語られてきたが、一番の問題は同選手のライフスタイルの問題にあったようだ。 『Le Parisien』によると、ルイス・エンリケ監督は当初、ヴェッラッティのプレースタイルやピッチ上でのパフォーマンスを気に入っていたようだが、リクルート部門を取り仕切るルイス・カンポス氏や既存のスタッフからの評判、プレシーズンの短期間での仕事を通じて、同選手のプロフェッショナリズムやライフスタイルの問題を把握したという。 そして、イタリア代表MFに構想外を言い渡した際には、「君は私が嫌いなプレーヤーの原型だ」との過激な言葉を伝えていたとのことだ。 ヴェッラッティは以前から体重管理の問題、過度な喫煙や飲酒といった素行面が不興を買っており、それがスペイン人指揮官の下での構想外に繋がったようだ。 2023.10.04 23:08 Wed4
ホテルに女性を連れ込み代表追放…元Jリーガーの父を持つ“オランダの神童”シャビ・シモンズらU-19の5選手
バルセロナの下部組織出身で、現在はパリ・サンジェルマン(PSG)に所属している、MFシャビ・シモンズが、U-19オランダ代表チームから追放されていたようだ。 シャビ・シモンズは、オランダ代表の未来とも言われ、PSGでもその才能を高く評価。プレシーズンマッチでも軽快な動きを見せていた。 才能に疑いのないシャビ・シモンズは、Jリーグの京都サンガF.C.でもプレーしたレジリオ・シモンズ(登録名はレジ)の息子。18歳の期待の若手だが、チームメイト4人とともに代表を追放されてしまった。 オランダ『テレグラーフ』によると、シモンズの他に追放されたのは、アヤックスのFWアルジャニ・マルタ(18)、FWナジ・ユニュヴァル(18)、DFリオ・ヒレン(18)の3名と、フェイエノールトのFWミメイルヘル・ベニータ(17)とのことだ。 彼らは6日の午後、U-19イタリア代表との親善試合を欠場。バート・コンテルマン監督によって、チームへと帰されたとのことだ。 彼らはホテルの一室に2人の女子を連れ込んだとのこと。これは新型コロナウイルス(COVID-19)のプロトコル違反であり、すぐに5名が追放されたようだ。 コロナ禍において、選手のこうした問題行動は起こっているが、若気の至りというのだろうか。大事な試合の前に軽率な行動を取ったものだ。 この9月には、アメリカ代表MFウェストン・マッケニーもプロトコル違反で追放。また、南米ではアルゼンチン代表選手が虚偽の申告でブラジルに入国したとして、試合が中止する事態に陥るなどしている。 <span class="paragraph-title">【動画】シャビ・シモンズ、バルサのカンテラ時代の異次元プレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJLanFLbjFOUyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.09.08 11:45 Wed5
