J1昇格の徳島、MF内田航平とMF藤原志龍の契約を更新
2021.01.12 18:53 Tue
徳島ヴォルティスは12日、MF内田航平(27)とMF藤原志龍(20)との2021シーズンの契約を更新したことを発表した。
内田はプロデビューした水戸ホーリーホックで6年間プレーした後、2018年に徳島に加入。1年目はリーグ戦わずか1試合の出場だったものの、徐々に出場機会を増やし、2020シーズンは38試合に出場した。
徳島のアカデミー出身の藤原は、2018年2月のファジアーノ岡山戦でクラブ史上最年少の17歳173日でトップチームデビューを果たした逸材。その後プロ契約を結び、2019年9月からポルトガルのポルティモネンセにレンタル移籍した。
しかし、トップチームでの出場機会に恵まれず、2020年5月に徳島に早期復帰。だが、昨季はJ2でも出場機会はなかった。
両選手はクラブ公式サイトを通じてコメントを残している。
今シーズンも徳島のために戦います。1年間よろしくお願いします!J1という舞台で徳島のサッカーを存分に表現できるように、しっかりと準備をしていきたいと思います。今シーズンも皆さんのサポートが欠かせません。コロナ禍ではありますがチームと共に戦っていただければと思います」
◆藤原志龍
「今シーズンも徳島ヴォルティスでプレーできることを嬉しく思います。チームとしても個人としても結果を重要視して戦いたいと思います。どんな困難にも打ち勝てるように、結束して戦いましょう!」
内田はプロデビューした水戸ホーリーホックで6年間プレーした後、2018年に徳島に加入。1年目はリーグ戦わずか1試合の出場だったものの、徐々に出場機会を増やし、2020シーズンは38試合に出場した。
徳島のアカデミー出身の藤原は、2018年2月のファジアーノ岡山戦でクラブ史上最年少の17歳173日でトップチームデビューを果たした逸材。その後プロ契約を結び、2019年9月からポルトガルのポルティモネンセにレンタル移籍した。
両選手はクラブ公式サイトを通じてコメントを残している。
◆内田航平
今シーズンも徳島のために戦います。1年間よろしくお願いします!J1という舞台で徳島のサッカーを存分に表現できるように、しっかりと準備をしていきたいと思います。今シーズンも皆さんのサポートが欠かせません。コロナ禍ではありますがチームと共に戦っていただければと思います」
◆藤原志龍
「今シーズンも徳島ヴォルティスでプレーできることを嬉しく思います。チームとしても個人としても結果を重要視して戦いたいと思います。どんな困難にも打ち勝てるように、結束して戦いましょう!」
内田航平の関連記事
徳島ヴォルティスの関連記事
29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。
【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…
4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。
2025.04.29 18:50 Tue
J1の関連記事
記事をさがす
|
|
内田航平の人気記事ランキング
1
【Jリーグ出場停止情報】J1は柏DF鎌田次郎、清水DF松原后が出場停止…J2は湘南MF山田直輝ら7名が出場停止
▽Jリーグは11日、明治安田生命J1リーグ第26節、明治安田生命J2リーグ第33節、第34節、明治安田生命J3リーグ第23節の出場停止選手を発表した。 ▽J1では、柏レイソルのDF鎌田次郎、清水エスパルスのDF松原后の2名が出場停止。J2では、首位の湘南ベルマーレMF山田直輝の他、名古屋グランパスMF小林裕紀、徳島ヴォルティスのDF大﨑玲央、DFキム・ジョンピルが出場停止となる。 ▽J3では、アスルクラロ沼津のDF尾崎瑛一郎、ギラヴァンツ北九州のDF福森健太、鹿児島ユナイテッドFCのDF上本大海、FW藤本憲明が出場停止となる。 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J1リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">DF鎌田次郎</span>(柏レイソル) 明治安田生命J1リーグ 第26節 vs横浜F・マリノス(9/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF松原后</span>(清水エスパルス) 明治安田生命J1リーグ 第26節 vs川崎フロンターレ(9/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J2リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">DF内田航平</span>(水戸ホーリーホック) 明治安田生命J2リーグ 第33節 vsジェフユナイテッド千葉(9/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF佐藤勇人</span>(ジェフユナイテッド千葉) 明治安田生命J2リーグ 第33節 vs水戸ホーリーホック(9/16) 今回の停止:1試合停止(1/2) 明治安田生命J2リーグ 第34節 vsV・ファーレン長崎(9/24) 今回の停止:1試合停止(2/2) <span style="font-weight:700;">MF山田直輝</span>(湘南ベルマーレ) 明治安田生命J2リーグ 第33節 vsカマタマーレ讃岐(9/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DFビョン・ジュンボン</span>(ツエーゲン金沢) 明治安田生命J2リーグ 第33節 vs名古屋グランパス(9/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF小林裕紀</span>(名古屋グランパス) 明治安田生命J2リーグ 第33節 vsツエーゲン金沢(9/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF大﨑玲央</span>(徳島ヴォルティス) 明治安田生命J2リーグ 第33節 vsファジアーノ岡山(9/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DFキム・ジョンピル</span>(徳島ヴォルティス) 明治安田生命J2リーグ 第33節 vsファジアーノ岡山(9/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J3リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">DF尾崎瑛一郎</span>(アスルクラロ沼津) 明治安田生命J3リーグ 第23節 vsカターレ富山(9/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF福森健太</span>(ギラヴァンツ北九州) 明治安田生命J3リーグ 第23節 vsセレッソ大阪U-23(9/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF上本大海</span>(鹿児島ユナイテッドFC) 明治安田生命J3リーグ 第23節 vsFC琉球(9/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">FW藤本憲明</span>(鹿児島ユナイテッドFC) 明治安田生命J3リーグ 第23節 vsFC琉球(9/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2017.09.11 10:57 Mon徳島ヴォルティスの人気記事ランキング
1
「奥様めちゃキレイ」「どこで知り合うんだろう」徳島FW一美和成の200試合達成セレモニーが大反響! 奥様に視線が集中「お綺麗ですね」
徳島ヴォルティスのFW一美和成のJリーグ通算200試合達成セレモニーの動画が話題を呼んでいる。 大津高校から2016年にガンバ大阪へと入団した一美は、U-23チームでプレーし、高卒ルーキーながら明治安田生命J3リーグ開幕戦で先発デビューを果たした。 プロ入り2年間はトップチームでの出番はなかったが、3年目の2018年にJ1デビュー。2019年は京都サンガF.C.へと育成型期限付き移籍するとレギュラーとして活躍し、J2で36試合17得点を記録する。 2020年は横浜FCへと期限付き移籍。J1の舞台で31試合4得点を記録すると、2021年にG大阪へと復帰。しかし、シーズン途中の8月に徳島へと完全移籍していた。 G大阪U-23でJ3時代に多くの試合に出場したこともあり、J1、J2、J3合計で200試合出場を達成した。 Jリーグ公式ツイッターが一美のセレモニー動画を投稿。ファンが注目したのは、花束を私に来た奥様だった。 これには「奥様キレイだわ!!」、「奥さんお綺麗ですね」、「美人な奥さま」、「奥様めちゃキレイ」、「こんな美人の奥さんとどこで知り合うんだろう」、「奥さんかっわえ」、「奥さんが良い」、「眉毛の強さ似すぎじゃない??」と、珍しくお目にかかる奥様に注目が集まった。 一美は横浜FC時代の2020年に奥様との入籍を発表していた。 <span class="paragraph-title">【写真】お互いに照れてる感じも良い!? 視線を集めた一美の奥様がセレモニーに登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/1110Kazunari?ref_src=twsrc%5Etfw">@1110Kazunari</a><a href="https://twitter.com/vortis_pr?ref_src=twsrc%5Etfw">@vortis_pr</a> <a href="https://t.co/YrqFWQvGH2">pic.twitter.com/YrqFWQvGH2</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1574337991887052800?ref_src=twsrc%5Etfw">September 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> ※動画再生はツイッターに遷移します 2022.09.29 22:17 Thu2
金沢に途中加入のMF西谷和希が契約更新、4月に徳島と契約解除「なんとしても優勝して監督を胴上げしたい」
ツエーゲン金沢は24日、MF西谷和希(31)の契約更新を発表した。 西谷は栃木県出身で、流通経済大学から2016年に栃木SCに加入。2020年に徳島ヴォルティスへ完全移籍した。 徳島で5年目となった2024シーズンだが、明治安田J2リーグの第3節以降はメンバー外が続き、4月に双方合意で契約解除。7月には双子の兄のMF西谷優希もいる金沢への加入が決まった。 金沢入り後は主力を担い、J3で18試合2得点を記録。2シーズン目を迎えることになった西谷は、クラブを通じてコメントしている。 「2025シーズンもツエーゲン金沢でプレーさせていただくことになりました。今シーズン凄く苦しんでいた僕に手を差し伸べてくれた伊藤彰監督、そしてそんな僕を暖かく迎え入れてくださったファンサポーターの皆様に凄く感謝しています」 「僕は伊藤彰監督とサッカーがしたくて金沢に来ました。なんとしても優勝して監督を胴上げしたいと思います。 そのために自分の持っている力を出し尽くして、持っていない力を努力で補い優勝するために全てをかけて闘いたいと思います」 「結果を残すことがクラブ、ファン・サポーターの方々への恩返しになると思っています。美しく熱く闘います。来シーズンも素晴らしい応援をよろしくお願いします」 2024.12.24 14:57 Tue3
【明治安田J2第14節まとめ】昨季のJ1対決は倍井謙の38秒弾など磐田が4ゴールで快勝! 約5万人の“国立”上位決戦はRB大宮に軍配…2位仙台もしっかり勝利
6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配</h3> 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に抜けた倍井謙がトラップ。髙尾瑠が対応できず、そのままゴールに流し込んで磐田が先制する。 早々に試合が動いた中で磐田が押し込んでいくことに。20分、右サイドでFKを獲得すると、ジョルディ・クルークスのクロスにリカルド・グラッサが合わせにいくと、対応した家泉怜依が頭で押し込む形になってしまいオウンゴールで追加点。さらに25分には、角昂志郎のシュートが右ポストを叩くと、跳ね返りを倍井が繋いで、金子大毅フリーで押し込み3点を奪い切る。 3点ビハインドとなった札幌だったが、4点目も磐田に。70分、カウンターから倍井がしっかりと流し込んで4点リードに。札幌はジョルディ・サンチェス、家泉がゴールを奪うが、2-4で惨敗に終わった。 <h3>【千葉vsRB大宮】RB大宮が首位・千葉を撃破!</h3> 首位のジェフユナイテッド千葉が3位のRB大宮アルディージャと国立競技場で対戦。WEリーグのジェフユナイテッド・市原レディースvs大宮アルディージャVENTUSとの千葉vs大宮ダブルヘッダーとなった。 試合は開始5分、右CKからRB大宮がデザインされたプレー。カプリーニのグラウンダーのパスをニアで小島幹敏がダイレクトパス。これを最後は豊川雄太が流し込み、RB大宮が先制する。 さらに15分にもRB大宮が決定機。カプリーニ、杉本健勇と繋ぎ、最後は豊川がボックス内でシュートも、枠の右にわずかに外れる。 首位の千葉は先制を許した中で18分にアクシデント。エドゥアルドが傷んで倒れ込んでしまい、横山暁之と交代。千葉は失点、そしてアクシデントに見舞われたが首位の維持。23分、左サイドを崩すと、ボックス左から前貴之がフリーで上げたクロスに石川大地がフリーでヘッド。千葉が前半のうちに追いついた。 1-1で迎えた後半は千葉が押し込む展開に。それでも53分、小島が自陣でボールを奪うとそのままドリブルスタート。中央を1人で持ち上がるとボックス手前でラストパス。これに反応したカプリーニが中央へ折り返すと、豊川が飛び込んでいた中で相手DFがクリアしきれずにオウンゴールでRB大宮が勝ち越しに成功する。 千葉は71分、右サイドからのクロスに対して飛び込んだカルリーニョス・ジュニオが合わせてゴールかと思われたが、完全に右手を伸ばして手で触れておりノーゴール。イエローカードとなり、カルリーニョス・ジュニオは2枚目で退場となる。その後も千葉が押し込むが、RB大宮のGK笠原がビッグセーブ連発。RB大宮が逃げ切り、1-2で勝利を収めた。 なお、WEリーグの試合は、大宮Vの髙橋美紀、千葉Lの石田菜々海がゴールを決めて1-1で迎えた89分に千葉Lの林香奈絵がゴール。千葉Lが逆転勝利かと思われた中、後半AT3分に大宮Vの西尾葉音が劇的同点ゴールを決め、2-2の引き分けに終わっていた。 <h3>【仙台vs藤枝】仙台もしっかり勝利し2位キープ</h3> 前節2位に浮上したベガルタ仙台が13位の藤枝MYFCをホームに迎えた試合。シーズン初の4連勝を目指した中、23分に仙台が先制。自陣からカウンターが発動。宮崎鴻が左サイドを仕掛けて中央へパス。これを真瀬拓海がつなぐと、最後は髙田椋汰が豪快なミドルシュートを決めて仙台が先制する。 仙台はリードして後半を迎えると、49分には技ありゴール。ボックス内へとクロスを送ると、宮崎が競った中で真瀬が背後でトラップ。GK北村海チディが寄せた中で真瀬が滑り込みながら浮かせると、荒木駿太がヘディングで押し込み、追加点を奪う。 藤枝は69分に中川風希がネットを揺らすも、2-1で終了。仙台が3連勝として2位をキープした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第14節</h3> ベガルタ仙台 2-1 藤枝MYFC 【仙台】 髙田椋汰(前23) 荒木駿太(後4) 【藤枝】 中川風希(後24) カターレ富山 1-2 V・ファーレン長崎 【富山】 武颯(前35) 【長崎】 フアンマ・デルガド(後1) マテウス・ジェズス(後10) 北海道コンサドーレ札幌 2-4 ジュビロ磐田 【札幌】 ジョルディ・サンチェス(後32) 家泉怜依(後36) 【磐田】 倍井謙(前2、後25) オウンゴール(前20) 金子大毅(前25) モンテディオ山形 3-0 大分トリニータ 【山形】 藤本佳希(前25) 國分伸太郎(後24) 高橋潤哉(後49) レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック 【山口】 横山塁(後48) 【水戸】 渡邉新太(前38) 齋藤俊輔(前45) ブラウブリッツ秋田 0-1 ヴァンフォーレ甲府 【甲府】 大島康樹(後3) 愛媛FC 1-1 いわきFC 【愛媛】 佐藤亮(前27) 【いわき】 山下優人(後31) ロアッソ熊本 0-1 FC今治 【今治】 近藤高虎(前36) 徳島ヴォルティス 0-1 サガン鳥栖 【鳥栖】 今津佑太(前20) ジェフユナイテッド千葉 1-2 RB大宮アルディージャ 【千葉】 石川大地(前23) 【RB大宮】 豊川雄太(前5) オウンゴール(前8) 2025.05.06 18:40 Tue4
C大阪でも活躍した徳島MF濱田武が現役生活に終止符「17年間楽しいプロ生活をおくることが出来て幸せでした」
▽徳島ヴォルティスは25日、契約満了となっていたMF濱田武(35)が引退することを発表。また同日、セレッソ大阪が同クラブのサッカースクールコーチに就任することを伝えた。 ▽C大阪の下部組織出身の濱田は、2001シーズンに同クラブのトップチームに昇格した。2005シーズン途中からサガン鳥栖に加入した後、2007年からはC大阪に復帰。徳島には2010シーズンからの8シーズン在籍していた。プロ通算では、明治安田生命J1リーグ65試合1ゴール、J2リーグ339試合14ゴール、リーグカップ7試合1ゴール、天皇杯30試合2ゴールの記録を残している。 ▽濱田は、両クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 ◆徳島ヴォルティス 「私、濱田武は2017年シーズンをもちまして引退することを決意致しました。徳島ヴォルティスには8年間お世話になりました。その中でJ1昇格を達成出来たことやキャプテンをさせていただいたことは、自分にとってとても良い経験になりました。お世話になるばかりで恩返し出来ないまま徳島を離れることを申し訳なく思っています」 「これからは自分を育ててくれたセレッソ大阪の育成で自分の経験や技術を伝えていければと思っています。17年間現役で続けられたのもサポーターの皆さんはもちろん、セレッソ大阪、サガン鳥栖、徳島ヴォルティス、自分と関わる全ての皆さん、そして一番近くで応援してくれた家族、どんな時でも明るく元気な妻に助けられて続けることが出来ました。本当に感謝しています」 「17年間楽しいプロ生活をおくることが出来て幸せでした。本当にありがとうございました」 ◆セレッソ大阪 「皆さんお久しぶりです。また大好きなセレッソ大阪に帰って来ることが出来て大変嬉しく思っています。選手の頃と立場は違いますがセレッソ大阪のために頑張りたいと思います。よろしくお願いします」 2018.01.25 13:30 Thu5
