シュツットガルト、遠藤に続きU-21クロアチア代表DFソサとも契約延長
2020.11.28 03:20 Sat
シュツットガルトは27日、U-21クロアチア代表DFボルナ・ソサ(22)との契約を2025年6月30日まで延長したことを発表した。
母国の名門ディナモ・ザグレブの下部組織出身のソサは、2015年の冬にトップチームに昇格すると在籍2年半で公式戦41試合に出場。2018年夏に加入したシュツットガルトでは、ケガなどの影響もあり公式戦25試合の出場にとどまっていたが、今季は左MFとしてここまでブンデスリーガ5試合に出場している。
また、各年代のクロアチア代表でプレーしてきたソサは、2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けた予備登録メンバーに選ばれていた。
新たな契約にサインしたソサは、公式サイトで以下のように喜びを語った。
「シュツットガルトに加入してから2年半、クラブとこの街は僕の心の中で大切な存在となっている。だから、2025年まで契約が延長されたことをとても嬉しく思っているよ」
母国の名門ディナモ・ザグレブの下部組織出身のソサは、2015年の冬にトップチームに昇格すると在籍2年半で公式戦41試合に出場。2018年夏に加入したシュツットガルトでは、ケガなどの影響もあり公式戦25試合の出場にとどまっていたが、今季は左MFとしてここまでブンデスリーガ5試合に出場している。
また、各年代のクロアチア代表でプレーしてきたソサは、2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けた予備登録メンバーに選ばれていた。
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