“貴公子”ベッカムがプロキャリア最終戦で決めた最後のアシスト【ベスト・アシスト】

2020.11.16 21:00 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。今回は元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏がパリ・サンジェルマン(PSG)で決めたアシストだ。

◆ベッカムが現役最終戦で決めたアシスト

マンチェスター・ユナイテッドで大ブレイクを果たしたベッカム氏は、レアル・マドリーやミラン、ロサンゼルス・ギャラクシーなどでプレーした後、2013年1月にPSGに加入。現役引退までの半年をフランスで過ごした。

ハードワークと正確無比なクロスを武器に世界屈指のMFとして活躍したベッカム氏だが、現役最終戦となった2013年5月18日のリーグ・アン第37節、スタッド・ブレスト戦では見事なアシストを記録している。

1-0とPSGリードの31分、PSGが左コーナーキックのチャンスを得る。キッカーのベッカムが右足でインスイングのボールをボックス内に送ると、ゴール前でMFブレーズ・マテュイディがダイレクトボレーシュートで合わせる。ミスキックになりながらも枠へ飛んでいったボールは絶妙にバウンドしながらゴール右に決まった。

試合はこのゴールを含む3ゴールを挙げたPSGが3-0で勝利。ベッカムの引退試合に花を添えた。
コメント
関連ニュース
thumb

PSGデビューからわずか17分!ディ・マリアが記録した美しい捻りアシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はパリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ディ・マリアがPSGデビュー戦で決めたアシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI4SVE5bXZLdiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ディ・マリアは、2015年夏にマンチェスター・ユナイテッドからPSGに移籍。プレミアリーグでは難しい時間を過ごしたが、新チームでは輝きを取り戻し、主力として活躍している。 PSG加入当初、ケガで出遅れたディ・マリアだったが、デビュー戦となった2015年8月30日に行われたリーグ・アン第4節のモナコ戦では、いきなり見事なアシストを記録した。 この試合で66分に途中出場を果たし、PSGデビューを飾ったディ・マリア。すると、出場から17分後の83分、自陣のセンターサークル付近でディ・マリアがボールを持つ。 前線を確認すると、体を捻りながら素早くロングパスを送る。正確なパスが裏へ抜け出したFWエセキエル・ラベッシにピンポイントで収まり、ラベッシが強烈なシュートを決め、試合を決定付ける3点目を挙げた。 試合は、3-0でPSGがそのまま逃げ切り、快勝している。 2020.12.04 22:00 Fri
twitterfacebook
thumb

イニエスタがスペイン代表で見せた極上のビジョン&パス精度!【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがスペイン代表で決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆イニエスタが代表戦で見せた完璧なスルーパス<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJJbTBqWjE2MiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> バルセロナユース出身のイニエスタは、2018年夏に退団するまで、世界屈指のMFとして同クラブで輝かしいキャリアを送った。 2010年の南アフリカワールドカップ(W杯)優勝など、スペイン代表としても素晴らしい功績を達成したイニエスタだが、2018年3月23日に行われたドイツ代表との国際親善試合では、素晴らしいアシストで味方のゴールをお膳立てしている。 0-0で迎えた6分、相手陣内左サイドでイニエスタがボールを受けると、前線に走り出すFWロドリゴ・モレノの動きを捉え、ボックス内に完璧なスルーパスを出す。完全に相手DFマッツ・フンメルスの裏を取り、タイミング、パスコース、どちらも完璧なパスを受けたモレノは、トラップする必要もなく、ランニングしたままダイレクトでシュートを放つと、見事な先制ゴールを決めてみせた。 強豪ドイツ相手に素晴らしいゴールを挙げたスペインだったが、その後追いつかれ、試合は1-1のドローに終わっている。 2020.12.03 20:00 Thu
twitterfacebook
thumb

ムニエの柔らかなダイレクトクロスをカバーニが豪快なダイビングヘッド【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はドルトムントのベルギー代表DFトーマス・ムニエがパリ・サンジェルマン(PSG)時代に決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ムニエの柔らかいクロスをカバーニが豪快ヘッド<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJtVVZna2NPaiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2016年夏にクラブ・ブルージュからPSGへ加入したムニエは右サイドバックとウイングバックの準主力として多くの国内タイトル獲得に貢献した。 大柄な体格を活かした守備力の高さに加え、確かなキック精度で攻撃面でも貢献したムニエだが、2018年4月29日に行われたリーグ・アン第35節のギャンガン戦では、見事なアシストを決めている。 1-2とPSGビハインドの82分、中央突破を図ったMFハビエル・パストーレからのパスをボックス手前右で受けたムニエは、左足ダイレクトで正確なクロスを中央へ入れる。 このボールに対し、オフサイドラインの駆け引きに勝ち、完全にフリーでボールを受けたFWエディンソン・カバーニがゴール前で豪快なダイビングヘッド。強烈なシュートは、GKの手を弾き、同点ゴールとなった。 このゴールで追いついたPSGだったが、試合はそのまま2-2の引き分けに終わっている。 2020.12.02 20:00 Wed
twitterfacebook
thumb

バイエルンのレジェンドDFラームが見せた攻撃陣顔負けの美しいチップパス【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回は元ドイツ代表DFフィリップ・ラーム氏がバイエルンで決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ラームが決めた美しいチップパス<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4bVROQTRPQyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> バイエルンの下部組織出身のラーム氏は、2002年にファーストチームに昇格して以来、生え抜きの主力選手、そして主将としてチームを引っ張った。 本職はDFながら、高いテクニックとフットボールIQでMFとしてもプレーしたラーム氏だが、2013年2月23日に行われたブンデスリーガ第23節のブレーメン戦では、攻撃陣顔負けの技ありアシストを決めている。 4-1とバイエルンリードの86分、ショートコーナーの流れからボックス外の位置でフリーでボールを持ったラームは、ディフェンスラインを上げに来る相手と入れ替わりになる絶妙のタイミングで、チップパスをリベリーに送る。完全にフリーでパスを受けたリベリーが、ダイレクトでシュートを流し込み、見事な追加点を挙げた。 試合はその後も追加点を挙げたバイエルンが6-1と大差を付けて勝利している。 2020.12.01 20:00 Tue
twitterfacebook
thumb

アウベスがムバッペに送った、磁石で吸いつくような絶妙アーリークロス【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はサンパウロの元ブラジル代表DFダニエウ・アウベスがパリ・サンジェルマン(PSG)時代に決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆アウベスが見せた美しいアーリークロス<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ0d2Y2TWNXSiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> バルセロナやユベントスで輝かしい活躍を見せたアウベスは、2017年夏にPSGに加入。頼れるベテランとして活躍し、PSGのタイトル獲得に貢献した。 超攻撃的SBとして、守備だけでなく攻撃面でも存在感を発揮するアウベスだが、2017年11月4日に行われたリーグ・アン第12節のアンジェ戦では、技ありのアシストで同僚のゴールをお膳立てしている。 試合開始早々の5分、ハーフウェイライン付近の右サイドでアウベスがボールを持つと、中央を伺いながら右サイドでドリブルを開始。中央で裏へ動き出すFWキリアン・ムバッペに向けてアーリークロスを放つと、大外からカーブを描きながら変化するボールは、DFの頭上を越え、ムバッペの足元にピンポイントに収まる。ムバッペがこの後ろからのボールに走りながら右足ダイレクトで合わせると、見事な先制ゴールとなった。 素晴らしいゴールで先制したPSGは、その後も追加点を挙げ、5-0の大勝を収めている。 2020.11.30 20:00 Mon
twitterfacebook





NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly