アルカセル全得点演出のビジャレアルが堅守ヘタフェに快勝、久保は終盤に出場《ラ・リーガ》

2020.11.08 23:52 Sun
Getty Images
ビジャレアルは8日、ラ・リーガ第9節でヘタフェとのアウェイ戦に臨み、3-1で快勝した。ビジャレアルのMF久保建英は86分から出場している。

前節バジャドリー戦を快勝し3位に浮上したビジャレアル(勝ち点15)は、3日前に行われたヨーロッパリーグではマッカビ・テルアビブ相手に4-0と快勝。その試合で2点目をアシストした久保はリーグ戦2試合連続ベンチスタートとなった。

互いにフラットな[4-4-2]で臨んだ中、戦前の予想通りビジャレアルがポゼッションする流れで立ち上がっていった。
すると11分、ビジャレアルが先制する。パレホの絶妙なロングフィードをボックス右に走り込んだガスパールが頭で折り返し、ゴール前のアルカセルが胸トラップからシュートを流し込んだ。

しかし16分、スーパーゴールで同点とされる。ルーズボールを中央で拾われたアランバッリに約25mのミドルシュートを叩き込まれた。
それでも1分後、ビジャレアルはアルカセルのダイレクトパスでゴールエリア左深くまでえぐったモイ・ゴメスの折り返しをトリゲロスが押し込み、すかさず勝ち越しに成功した。

32分にサイドバックのカバコに代えてストライカーのアンヘルを投入してきたヘタフェに対し、ハーフタイムにかけてはビジャレアルが試合をコントロール。1点をリードして前半を終えた。

迎えた後半、55分にモイ・ゴメスのミドルシュートで牽制したビジャレアルは、62分に3点目を挙げる。アルカセルとのパス交換でボックス右に侵入したジェラール・モレノが右足で豪快に蹴り込んだ。

72分のピンチをアルビオルが防いで2点のリードを保つビジャレアルは、終盤の86分に久保が2トップの一角に投入される。

このまま3-1で快勝したビジャレアルが暫定首位に浮上した。

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