CLで苦しむPSG主将「このままじゃダメ」 指揮官トゥヘルに対する信頼も強調
2020.11.05 09:30 Thu
パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表DFマルキーニョスが前向きな姿勢であり続ける必要性を説いた。『UEFA.com』が伝えている。
PSGは4日に敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループH第3節でRBライプツィヒと対戦。開始6分に先制したものの、2選手の退場やPK失敗が響いて、1-2の逆転負けを喫した。
この試合を消化して、3試合で1勝2敗の3位に甘んじる昨季のファイナリスト。アンカーの位置でフル出場した主将のマルキーニョスは試合後、こう振り返り、巻き返しに意欲を示した。
「説明が難しい。対処していかないと。まだ3試合もあり、ポジティブでいる必要がある。ドレッシングルームで改善の努力をし続けないとね。このままじゃダメだ。この大会が難しいのは重々承知している。先に行きたいなら、プレーのレベルを上げなければならない」
また、主戦場のリーグ・アンで7連勝と波に乗るものの、クラブがより重要視するCLで思わしくない戦いが続き、解任論も高まりそうなトーマス・トゥヘル監督にも言及。信頼を強調した。
「それは時間を与えることの問題じゃない。フットボールには時間がなく、僕らはもっと良くなることに目を向ける必要がある。僕らは監督を信頼している。努力して改善しないと。物事がうまくいかなくても、それは監督だけのせいじゃない」
PSGは4日に敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループH第3節でRBライプツィヒと対戦。開始6分に先制したものの、2選手の退場やPK失敗が響いて、1-2の逆転負けを喫した。
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また、主戦場のリーグ・アンで7連勝と波に乗るものの、クラブがより重要視するCLで思わしくない戦いが続き、解任論も高まりそうなトーマス・トゥヘル監督にも言及。信頼を強調した。
「もちろん、トゥヘルを支持している。彼はクラブ史上最高のシーズンを指揮した監督だが、その次のシーズンに入った今は彼の将来について議論している。フットボールには忍耐がないよね。僕も、彼も、誰しもが現実に集中する必要がある」
「それは時間を与えることの問題じゃない。フットボールには時間がなく、僕らはもっと良くなることに目を向ける必要がある。僕らは監督を信頼している。努力して改善しないと。物事がうまくいかなくても、それは監督だけのせいじゃない」
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2人の神の邂逅と言えるだろうか。パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表リオネル・メッシとミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが再会した。 "Goat"(Greatest of All Time=史上最高の意だが、直訳するとヤギ)やフットボールの神とも呼ばれるメッシ。はたまた自身を神とも称することもあるイブラヒモビッチ。どちらもフットボール界に名を残す現役のレジェンドだ。 1年間だけだったがバルセロナで一緒にプレーしたこともある2人。今回はPSGのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティの誕生日パーティーで再会した。 PSGのチームメイトを含む多くの著名人が参加したパーティーだったが、イブラヒモビッチとメッシが肩を組んで集合写真を撮る場面もあった。 豪華な2人の共演には、「今はどんな関係性なんだろ」、「神と神」、「レジェンド」、「いい画」とファンも興味津々の様子だ。 バルセロナ時代にはメッシのサポート役に回ることも少なくはなかったイブラヒモビッチだが、過去にはメッシの能力について「プレイステーションのようだ」と絶賛しており、その類まれな実力を認めている。 <span class="paragraph-title">【写真】メッシとイブラが笑顔で肩組み!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> | Zlatan Ibrahimovic & Leo Messi à l’anniversaire de Marco Verratti <br><br> <a href="https://t.co/ywit76VMDH">pic.twitter.com/ywit76VMDH</a></p>— Canal Supporters (@CanalSupporters) <a href="https://twitter.com/CanalSupporters/status/1589553709897646081?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.11 16:55 Fri2
ベストイレブンに9名、PSGがリーグ・アン席巻! デンベレがMVPを初受賞、最優秀監督&最優秀新人賞も受賞
リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 デンベレは今シーズンのリーグ・アンで28試合21ゴール6アシストを記録し優勝に大きく貢献。最終説を残して得点ランキングでもトップに立っており、キャリア初のMVP受賞となることに。これまで5年連続受賞していたフランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)を継ぐ形となった。 また、最優秀監督賞はルイス・エンリケ監督が受賞。チームを成功に導く手腕を見せ、2018年のウナイ・エメリ監督(アストン・ビラ)以来となるPSGからの受賞となった。 その他、最優秀新人賞はフランス代表MFデジレ・ドゥエが受賞。今季加入した19歳は、リーグ・アンで30試合に出場し6ゴール8アシストを記録。3月にはフランス代表デビューを果たすなど、将来が期待されるウインガーだ。 さらに驚きはベストイレブン。11名中9名がPSGの選手となり、アクラフ・ハキミ、マルキーニョス、ヌーノ・メンデス、ウィリアン・パチョ、ジョアン・ネヴェス、ヴィティーニャ、ブラッドリー・バルコラ、そしてデンベレとドゥエとなった。 これはPSGにとって史上最多記録であり、2016年の8人を超えることに。また、UNFPトロフィー史上最多の記録となった。 <h3>◆リーグ・アン ベストイレブン</h3> GK リュカ・シュヴァリエ(リール) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン) ウィリアン・パチョ(パリ・サンジェルマン) MF デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン) ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) ラヤン・シェルキ(リヨン) 2025.05.12 13:55 Mon3
ディ・マリア、ロックダウン中に睡眠障害やうつ病の兆候…妻は“ゾンビ”と形容
パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが、コロナ禍でのロックダウンを通じて睡眠障害や軽度のうつ病の兆候を示していたようだ。フランス『Le Parisien』が報じている。 2019-20シーズンのリーグ・アンが打ち切りとなるなど、新型コロナウイルス(COVID-19)の猛威に晒されたフランス。政府の要請により、3月17日から5月11日まで国内全土で外出制限を設け、多くの人たちが自宅での窮屈な生活を強いられていた。 <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJoRXJURHk4byIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> そういった中、ブラジル代表のFWネイマールとDFチアゴ・シウバ、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ、コスタリカ代表GKケイロル・ナバスといった中南米出身選手はクラブの許可を取り、それぞれの母国に一時帰国していた。 その一方、ディ・マリアと同胞MFレアンドロ・パレデス、ブラジル代表DFマルキーニョスらは家族と共にパリに残る決断をしていた。 ロックダウン初期の3月にはパレデスと“エア”マテ茶会を楽しそうに行うなど、コロナ禍においても落ち着いた様子を見せていたディ・マリアだが、長期に渡る自粛生活によって少しずつメンタルヘルスに問題が生じていたという。 そして、ディ・マリアの妻であるホルヘリーナさんは、夫が“ゾンビ”のような振る舞い(無気力や夢遊病のような症状?)を見せることがあったことを近親者や友人に伝えていたという。 さらに、ディ・マリア自身もPSGのチームドクターに対して、不眠症や極度の不安感などを訴えていたという。この報告を受けてチームドクターはクラブ首脳に対して、同選手のメンタルヘルスに関する懸念を伝えたようだ。 なお、PSGはクープ・ドゥ・フランス、クープ・ドゥ・ラ・リーグの国内カップ決勝、ベスト8進出を果たしているチャンピオンズリーグ(CL)と3つのコンペティションを戦う可能性を残している。 そのため、公式戦再開に向けてディ・マリアの心身のコンディションが懸念されるところだ。 2020.06.02 14:30 Tue4
メッシがパリで交通事故死!? 明らかなフェイクニュースにショックを受ける人も…メディアに見せかけたSNSの投稿が多発
明らかなフェイクニュースであっても、信じてしまう人はいるものということが分かった。 現在、『エアトリ presents PSG JAPAN TOUR 2022』で来日中のパリ・サンジェルマン(PSG)の選手たち。23日には浦和レッズとの第2戦を戦い、3-0で勝利していた。 20日の川崎フロンターレ戦に続いての連勝。浦和戦は、主軸選手を前半と後半で使い分けるなどし、コンディションも考慮した采配となっていた。 川崎F戦ではリオネル・メッシが、浦和戦ではキリアン・ムバッペがゴールを決めるなどし、日本のファンは大いに盛り上がっている。 そんな中、怪情報とも言えるフェイクニュースがSNSで話題に。なんと、メッシが交通事故に遭って死亡したというのだ。 イギリス『HITC』によると、ソーシャルメディア上ではメッシはパリで事故に遭い、病院に搬送されたが、そのまま息を引き取ったというものだった。 これはツイッターに投稿されたフェイクニュース。『ESPN』や『スカイ・スポーツ』の投稿に見えるようにした悪質なフェイクニュースだった。 来日中のメッシがパリで事故に遭う訳はないのだが、事情を知らない人も多く、悲しみに暮れショックを受けた人が多数いるという。 もちろん、日本で試合に出るほど元気な訳だが、著名人がフェイクニュースで殺される事件は多発。その情報が本人にも届くということもあるようだ。 「エイプリルフール」などウソをつくタイミングはあるものの、笑えるウソならまだしも、人の死や不幸にするものはいかがなものだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】生きているメッシは、新幹線で大阪へ移動</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> <a href="https://t.co/kbi8M8Jpft">pic.twitter.com/kbi8M8Jpft</a></p>— Paris Saint-Germain (@PSG_inside) <a href="https://twitter.com/PSG_inside/status/1551026547947077634?ref_src=twsrc%5Etfw">July 24, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.24 11:22 Sun5