氷漬けのエジル、代理人がアーセナルを口撃 「ファンに真実を」

2020.10.24 10:30 Sat
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Getty Images
元ドイツ代表MFメスト・エジルの代理人がアーセナルを口撃した。

2013年夏にレアル・マドリーから加入して以降、絶対的な司令塔に君臨したエジルは昨季途中に誕生したミケル・アルテタ新体制の当初こそレギュラーの座に返り咲いたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う中断明けから出番が激減。今季も出番なしの状況が続くなか、先日にプレミアリーグとヨーロッパリーグ(EL)の登録メンバー外が明らかになった。

そうしたなか、エルクト・ソグト氏が『ESPN』の独占インタビューに応対。そのなかで、アーセナルが決断したエジル外しはファンに対しても不親切な誠意なきものだと主張した。

「アーセナルのファンは正直な説明を受けるべき。(アルテタが)『私が失敗した』と言うだけじゃなくね。エジルが失敗したんじゃない。公平さ、誠実さ、透明性、常に忠誠を示した選手に対する接し方に失敗したんだ」

「彼がフェアに扱われていないのは周囲の誰もが知っていること。今季の彼はチャンスすらもらえなかった。契約が残っているのであれば、残留して自分の居場所を争う選択肢を持っても良いはずだ。メストにはそれすら与えてもらっていない。なぜフィットしていなかったり、コミットしていなかったりする選手を2度にわたり、90分間を通じてベンチに座わらせたんだ?」

「誰しもが『彼は良い練習を積めている』と言う。ペア・メルテザッカーは公の場でそう言った。私は少なくとも5人のチームメイトから話を聞いたが、皆が口を揃えて『素晴らしいトレーニングができている』と言っている。メストのことを『ベストプレーヤーのひとり』だとも言い、なぜメンバー外なのか理解できていないみたいだ。だから、練習の問題じゃないはずだ」

「ピッチ上の問題じゃないなら、理由は何なのだろうか? アーセナルのファンに対して、相応しい真実を話すべきで、そうじゃないなら、だんまりを決め込むことだ」

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