今季も守備改善されずのランパード監督「問題はシュートを打たれたときに失点していること」
2020.10.20 11:20 Tue
チェルシーのフランク・ランパード監督が、昨シーズンに続いて失点が目立つ守備面について言及した。クラブ公式サイトが伝えている。
昨シーズンはプレミアリーグで54失点を喫して守備面の課題を露呈したチェルシー。その問題を解決するべく、今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)を退団したブラジル代表DFチアゴ・シウバと、スタッド・レンヌからセネガル代表GKエドゥアール・メンディ(28)を加えたものの、5試合で9失点と依然として改善が見られていない状況だ。
ランパード監督は、就任以降プレミアリーグ43試合を指揮して63失点。1試合平均1.5ゴールを許している状況だが、練習から関係性を築いていち早く改善するべきだと述べている。
「その統計を理解している。他に私が知っている統計では、マンチェスター・シティに次いで、プレミアリーグで2番目にシュートを打たれていないということだ」
「その統計は、問題をいくつかに絞り込むに役立つ場合がある。問題は、我々は多くのシュートを打たれていないものの、打たれたときに失点しているということだ」
「今のところ全チームがそうであるように、より少ない失点数を望んでいる。プレミアリーグには多く失点をしているクラブがあり、我々は同じような立場にある。攻撃的なプレーをするのと同じように常に我々が取り組むことになるだろう」
「プレミアリーグやチャンピオンズリーグでは何も与えられない。我々がやらなければいけないのは、ハードワークを続けること。我々にとっての問題は選手のフィット感。ピッチの中で関係性を築き、落ち着いてプレーする必要がある」
昨シーズンはプレミアリーグで54失点を喫して守備面の課題を露呈したチェルシー。その問題を解決するべく、今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)を退団したブラジル代表DFチアゴ・シウバと、スタッド・レンヌからセネガル代表GKエドゥアール・メンディ(28)を加えたものの、5試合で9失点と依然として改善が見られていない状況だ。
ランパード監督は、就任以降プレミアリーグ43試合を指揮して63失点。1試合平均1.5ゴールを許している状況だが、練習から関係性を築いていち早く改善するべきだと述べている。
「その統計は、問題をいくつかに絞り込むに役立つ場合がある。問題は、我々は多くのシュートを打たれていないものの、打たれたときに失点しているということだ」
「これは選手を獲得したときに我々が認識していることだ。さらに重要なのは、ピッチで選手と毎日トレーニングするときに、我々に適したセットアップを行えているのかを確認することだ」
「今のところ全チームがそうであるように、より少ない失点数を望んでいる。プレミアリーグには多く失点をしているクラブがあり、我々は同じような立場にある。攻撃的なプレーをするのと同じように常に我々が取り組むことになるだろう」
「プレミアリーグやチャンピオンズリーグでは何も与えられない。我々がやらなければいけないのは、ハードワークを続けること。我々にとっての問題は選手のフィット感。ピッチの中で関係性を築き、落ち着いてプレーする必要がある」
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