ハメスからベルバトフへ!若き天才MFが名FWに送った絶妙スルーパス【ベスト・アシスト】

2020.10.11 22:00 Sun
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Getty Images
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。今回はエバートンのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスがモナコ時代に記録したアシストだ。

◆ハメスがベルバトフを絶妙スルーパスでお膳立て

ポルトでブレイクを果たしたハメスは、2013年夏にモナコへ移籍。フランスでもその才能を遺憾なく発揮し、その翌年にレアル・マドリーへステップアップを果たした。

モナコでは公式戦38試合10ゴール14アシストを記録したハメスだが、2014年4月26日に行われたリーグ・アン第35節のアジャクシオ戦では、素晴らしいアシストを決めている。

後半の早い時間帯にモナコが先制し、1-0とリードして迎えた74分、右サイドのスペースを崩したFWエマニュエル・リビエールがボックス内からマイナスのボールをハメスに送る。これを受けたハメスは、溜めを作り相手を引きつけると、絶妙のタイミングでFWディミタール・ベルバトフにスルーパス。完全にフリーでボールを受けたベルバトフが、GKとの1vs1を落ち着いて決め、見事な追加点を奪った。

その後、両チームに得点が生まれたものの、4-1でモナコが勝利している。
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