守備だけじゃない!ボアテングがミュラーに送ったワールドクラスのロングフィード【ベスト・アシスト】

2020.09.28 22:30 Mon
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サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。今回は元ドイツ代表DFジェローム・ボアテングがバイエルンで記録したアシストだ。

◆ボアテングがミュラーに送った正確無比なアシスト

ヘルタ・ベルリンでのプロデビューを経て、ハンブルガーSV(HSV)やマンチェスター・シティでプレーし、2011年夏にバイエルンに加入したボアテング。ブンデスリーガを8連覇するなど多くのタイトル獲得に貢献してきた。

屈強なフィジカルを生かした守備に加え、前線へのロングフィードも得意とするボアテングだが、2018年11月24日のブンデスリーガ第12節、デュッセルドルフ戦では素晴らしいアシストで味方をお膳立てしている。

バイエルンが試合を優勢に進め、1-0のリードで迎えた20分、最終ラインでボールを持ったボアテングは、裏へ動き出したFWトーマス・ミュラーへめがけてロングフィード。正確無比なボールは、相手DFとGKの間でちょうどミュラーに収まると、ミュラーが落ち着いてゴールを決めた。

守備だけでなく、攻撃面でもチームに貢献したボアテングの活躍で2点目を奪ったバイエルンだったが、後半に立て続けに失点を許し、3-3のドローに終わっている。
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