アーセナルのMFトレイラ獲得にトリノが本腰、幹部がロンドンで交渉

2020.09.23 11:45 Wed
Getty Images
アーセナルのウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ(24)だが、まだまだその獲得レースは終わらないようだ。

イタリアへの帰還を望んでいるとされるトレイラ。今夏の移籍が既定路線となっており、シーズンから開幕2試合はメンバー外となっていた。

『ESPN』はアトレティコ・マドリーがトリノやフィオレンティーナ、ミランとの獲得レースに勝利したと報道。しかし、イタリア『Sportitalia』はトリノがまだ争っていると主張した。
トリノは、サンプドリア時代の恩師であるマルコ・ジャンパオロ監督が指揮。イタリアに戻りたいトレイラとしては、トリノで恩師との再会を待ちわびていることだろう。

トレイラはペスカーラ、サンプドリアでプレー。セリエAでは71試合に出場し4ゴール1アシストを記録。2018年7月にアーセナルへ加入すると、公式戦89試合に出場し4ゴール6アシストを記録し、2019-20シーズンもプレミアリーグで29試合に出場し1ゴール1アシストと出場機会を得ていた。
『Sportitalia』によれば、トリノの取締役がロンドンに滞在し、アーセナルとの取引を終わらせようとしているとのこと。買い取り義務付きのレンタル移籍を目指しているとのことだが、果たしてどうなるだろうか。

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許されざる愚行、自殺未遂経験のある元ユーベのペソット氏にトリノウルトラスが「自殺しろ」のヤジ

▽アトレティコ・マドリーとデポルティボの間で起きた抗争を発端にウルトラス(熱狂的なサポーターグループ)を巡る問題が頻出しているサッカー界だが、先週末にイタリアのユースカップで再び悲しい事件が起きた。イギリス『101greatgoals』が伝えている。 ▽事件が起きたのは、先週末に行われたイタリア・ユースカップ準々決勝、ユベントスユースとトリノユースによる“トリノ・ダービー”の試合後だった。この試合でローカル・ライバルのトリノを退けベスト4進出を決めたユベントスの選手たちとチームスタッフは、ピッチ上で喜びを露にした。 ▽その後、ロッカールームに戻るため観客席の脇を通るユベントスの選手たちを待ち受けていたのは、ダービー敗戦に憤るトリノウルトラスの醜い罵詈雑言の数々だった。 ▽その中で最も聞くに堪えない暴言を浴びたのが、現在ユースチームで監督を務める元イタリア代表MFジャンルカ・ペッソット氏だった。同氏に向けてウルトラスは「娼婦の息子」といったお決まりのヤジとともに「自殺しろ」というヤジを飛ばした。 ▽ペッソット氏は、現役引退後の2006年6月にうつ病に苦しみトリノにあるユベントス本社の3階からロザリオを握って投身自殺を図った過去があった。トリノウルトラスはそういったペッソット氏の過去を当然知っており、同氏の一番触れられたくない部分を“口撃”したのだ。 ▽今回の件に関してFIGC(イタリアサッカー連盟)から正式な処分は発表されていないものの、近日中に何らかの処分が科される見込みだ。 ▽サッカーの技術だけでなく人間形成の場でもあるユースの試合で、こういった事件が起きることは非常に嘆かわしいことだ。今回の件に関してはFIGCの厳正なる対処を望むとともに、ペッソット氏への温かいサポートを期待したい。 2014.12.24 01:18 Wed

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