「日本人対決、開幕戦は相性が良い」夢のスペイン1部挑戦を前にFW岡崎慎司が想いや意気込みを語る
2020.09.12 14:10 Sat
ラ・リーガに昇格したウエスカのFW岡崎慎司が、開幕戦に向けた記者会見に出席。夢の実現に向けてコメントした。
岡崎は2019年夏にレスター・シティからマラガへと完全移籍。しかし、クラブの財政問題などで選手登録を凍結される事態となり、これを受けて退団。ウエスカへと加入した。
ウエスカでは、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で37試合に出場しチーム最多となる12ゴールを記録。チームは昇格争いを繰り広げた中、最終節で優勝を決め、1部へと昇格を果たしていた。
岡崎にとって初のラ・リーガ挑戦となり、予てからプレーしたかった「夢」が実現することになるが、改めてラ・リーガに挑戦することへの思いを語った。
「現実的に1部からオファーがなくて、自分もレスターではほとんどプレーしていなかったので、あの1年間を自分も埋めないといけないというところで、2部から上がって、理想を言えば昇格して優勝してというのもありましたし、自分の成績でも個人で昇格して1部でプレーしたいという気持ちはありました」
「そういった部分では理想的な形で、最後までわからないということでハラハラはしましたけど、色々な苦労があって勝ち取れたので、正直今は楽しみでしかないです」
「去年活躍できていなければ、自分のヨーロッパでのサッカーは終わりだという気持ちで臨んでいたので、常にここからの1年1年はそういう思いでプレーしていくという感じなので、自分が背負っているものもないし、楽しんでやれれば思います」
レスター時代には守備面での貢献度が評価され、クラウディオ・ラニエリ監督の下ではプレミアリーグ優勝も経験した岡崎。一方で、日本代表としてはエースとしてゴールを量産し、通算50ゴールを記録している。
スペインでの自身のプレースタイルについては、ゴールをより目指すとした。
「ここでプレーすることに対して、色々な経験をして、ポジションを勝ち取るために、点を取るだけじゃないプレーを求められてきましたが、スペインではより得点にこだわって、取れなかったら自分の価値がないぐらいの思いでここにきました」
「それがチームのスタイルにフィットして、より自分はクロスや抜け出したプレーをチームが見てくれています。その結果が練習試合でもより昨シーズンから継続したまま、自分を見てもらえているので、そういった意味ではクロスからの得点パターンが多かったので、そこでの駆け引きでよりスペイン1部でもやれるということで、個人的にはそこ1つで勝負するぐらいの気持ちです。ゴール取るかどうかは、クロスからのゴールを取れるかが勝負だと思っています」
岡崎にとってのラ・リーガ初戦の相手は、ビジャレアル。今夏レアル・マドリーからレンタル移籍で加入した日本代表MF久保建英が所属しており、日本人対決での開幕となった。
岡崎は久保との対戦についてもコメント。ビジャレアルは警戒すべきチームだと語った。
「ビジャレアル自体がタケ(久保建英)以外の選手も有名な選手が多いですし、警戒するのはタケだけではないです」
「日本人としては状況判断に優れていて、自分がいけないときは他を生かすこともできるし、自分が仕掛けることもできるし、そういった部分で周りの選手もより生きてくるようなプレーヤーだと思うので、一人だけに絞るんんじゃなく、チーム全体で守らなくてはいけないと思います」
「どちらにしても、自分たちのサッカーが通用するかどうかという初戦なので、確実に相手を分析してどうこうより、自分たちが作り上げてきたものをやるのがテーマだと思うので、そういった意味では、チームとしても個人としても意識はしすぎていないと思います。日本人対決で初戦に当たるだろうという感覚が自分の中にあったので、そういった意味ではタケと当たるというのは、個人的には嬉しかったです」
日本代表として2019年のコパ・アメリカでは久保とも同じピッチに立った岡崎。久保のスタイルについても自身の見解を語り、負けたくないとビジャレアル戦に意気込みを見せた。
「プレーヤーとして一緒にプレーしたのは1年前になりますが、その頃とは1年間1部でプレーしている部分もあります。テレビで見ても状況判断が優れていて、なんでもできることに加えて自分で仕掛けてゴールも取れる。アシストもできて周りも行かせるという意味では、自由にさせてはいけない選手だと思います」
「周りも生かせるし、自分も結果を出せる選手なので、周りの選手もですし、久保くん個人も警戒しないといけないと思います」
「人間的にも常に貪欲な選手なので、そういったものが去年1年間の成長にも見られたと思いますし、そういう選手とは年齢関係ないと思っているので、負けたくないです。日本人としても負けたくないです。個人的には日本人対決、開幕戦は相性が良いので、ゴールを取れて勝てたら一番いいなと思います」
初めてスペイン1部で戦う岡崎だが、そのイメージはできているとコメント。挑戦者としてチームのスタイルを出すことが大事だと語り、戦うなかで改善する必要があると見解を示した。
「大抵の選手、関係者は、2部の方が激しくてよりスペースがないと言います。1部はスペースはよりあるけど、他のクオリティが高くて、すごぐ個人個人の能力が高いと言っています」
「まず自分たちのサッカーがどこまで通用するかは試す価値があるじゃないかなと思いますし、今の段階で課題とかは正直見えてないですが、やっていくうちに課題は出てくると思います。よりチームも1部での戦いを経験しながら、残留するためにどうすればいいか試行錯誤して、早い段階で改善できることがカギだと思います。やってみなければわからないので、初戦は自分たちのサッカーをぶつけるのが大事だと思います」
「夢」であったスペイン1部でのプレーが叶う岡崎。そもそも、スペインでプレーしたいと思った理由を明かし、モチベーションにもなっていると語った。
「やっとスペインでサッカーできるということで、去年は2部でしたがスペインでプレーできて、少なからず違う環境でサッカーできている楽しみを感じました」
「ただ、やっぱり自分の中でドイツ、イングランドでプレーする中で、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグでプレーして結果を残しているスペインのチームを見てもやってみたいなという、そういう希望がずっと頭の中にあって、それが叶うので、楽しみというか、そこで自分がどれだけ結果を残せるかだと思います」
「経験しにきたという感じではなく、短期決戦で結果を出しに来たという思いがある。この1年間でどれだけ積み重ねられるか、勝負かなと思っています」
「モチベーションで言えば、スペインリーグでプレーしたいという思いもあって、どこでプレーしていてもスペインでは通用しないという声が聞こえていて、世界一はプレミアリーグかスペインかというのがずっと比べられていますが、そこで自分がやらないわけには行かないなというのがありました。それが自分の中での最大のモチベーション維持だったのかなと。この1年は間違いなくモチベーションは切れることはないなと思います」
ベテランの選手も多く活躍しているスペイン1部だが、岡崎もそのことは感じている様子。自身もベテランと呼ばれる域に差し掛かっている中、コツを見つけたと明かした。
「サッカーの試合をよくみますが、リーグの特徴を見ていて、なんでこの選手たちがゴール取れるのかを考えるとコツがあるなと。動き出しのテンポとか、そういう時間があるリーグだと思います」
「だからこそ去年自分も貢献できた部分があると思うし、運動量だけじゃなく、流れる時間がプレミアリーグは早かったと思いますが、スペインリーグはテンポがやりやすいと思うので、その中でタイミングで動いたり、自分の良さを生かせるコツというのをベテランの選手は持っているなと思っています」
「それを見つけるために去年1年間やったので、1部でもどれだけそれを見つけられるかが自分が活躍でいるポイントだと思います。ミケル・リコとかルイジーニョとか、ペドロとかがチームにいて、そういった選手が上手いと思いますし、勇気をもらいます。自分もそういった選手みたいに、活躍できたらいいなと思います」
2020-21シーズンに関しては、ゴールに貪欲になると誓う岡崎。1部でのゴール量産のために、働くとした。
「自分の中でゴールを取るということで、色々なリーグで、ヨーロッパの4大リーグ、5大リーグというのは意識していて、そこに留まって活躍することが色々なことに繋がると思っているので、そこへの思いは強いです」
「自分のキャリアの中で色々なものを残していく中で、スペインリーグでも自分の名前をある程度残せる活躍をしたいと思いますし、それがここに来た理由でもあります。来たいから来たのではなく、結果を残すために来たので、そこへの思いは強いです」
「スタイルは大きくは変わっていなくて、守備でリズムを取っているのはレスターからも継続してきたことです。ただ、行くか行かないか迷った時は我慢して、そこで岡崎が起点になっているなということよりも、よりゴールに近い位置を取って、クロスを待っている方が点を取れるならそっちを選んだりとか、選択肢の中でよりゴールに近いものを選んでいくというのは今の自分には重要です」
「そこで来てくれよと不満が出ても、最後の数分で点を取って評価を得る方が、今の自分にとっては重要だと思います。それでベンチに下がることになったとしても、ピッチに立っている間は常にゴールを意識するというのが、今のチームにとっても重要だと思います。点を取った方が必ずチームを楽にできると思いますし、そういった部分の判断では変わらずに続けたいです
岡崎のラ・リーガ初戦は13日(日)の25時30分、相手は久保建英擁するビジャレアルだ。
岡崎は2019年夏にレスター・シティからマラガへと完全移籍。しかし、クラブの財政問題などで選手登録を凍結される事態となり、これを受けて退団。ウエスカへと加入した。
ウエスカでは、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で37試合に出場しチーム最多となる12ゴールを記録。チームは昇格争いを繰り広げた中、最終節で優勝を決め、1部へと昇格を果たしていた。
「現実的に1部からオファーがなくて、自分もレスターではほとんどプレーしていなかったので、あの1年間を自分も埋めないといけないというところで、2部から上がって、理想を言えば昇格して優勝してというのもありましたし、自分の成績でも個人で昇格して1部でプレーしたいという気持ちはありました」
「まずは試合に出なくてはいけないということで、現実的なところで2部でスタートさせました。正直色々なこと、生活のことやビザのことなど、色々あったり、コロナのこともあったりとかしましたが、その中でもサッカーで言えばスペインのサッカーがイングランドやドイツと違うスタイルの中でやっている楽しさはありましたけど、2部を抜け出さないといけないという部分でプレーした部分はありました」
「そういった部分では理想的な形で、最後までわからないということでハラハラはしましたけど、色々な苦労があって勝ち取れたので、正直今は楽しみでしかないです」
「去年活躍できていなければ、自分のヨーロッパでのサッカーは終わりだという気持ちで臨んでいたので、常にここからの1年1年はそういう思いでプレーしていくという感じなので、自分が背負っているものもないし、楽しんでやれれば思います」
レスター時代には守備面での貢献度が評価され、クラウディオ・ラニエリ監督の下ではプレミアリーグ優勝も経験した岡崎。一方で、日本代表としてはエースとしてゴールを量産し、通算50ゴールを記録している。
スペインでの自身のプレースタイルについては、ゴールをより目指すとした。
「ここでプレーすることに対して、色々な経験をして、ポジションを勝ち取るために、点を取るだけじゃないプレーを求められてきましたが、スペインではより得点にこだわって、取れなかったら自分の価値がないぐらいの思いでここにきました」
「それがチームのスタイルにフィットして、より自分はクロスや抜け出したプレーをチームが見てくれています。その結果が練習試合でもより昨シーズンから継続したまま、自分を見てもらえているので、そういった意味ではクロスからの得点パターンが多かったので、そこでの駆け引きでよりスペイン1部でもやれるということで、個人的にはそこ1つで勝負するぐらいの気持ちです。ゴール取るかどうかは、クロスからのゴールを取れるかが勝負だと思っています」
岡崎にとってのラ・リーガ初戦の相手は、ビジャレアル。今夏レアル・マドリーからレンタル移籍で加入した日本代表MF久保建英が所属しており、日本人対決での開幕となった。
岡崎は久保との対戦についてもコメント。ビジャレアルは警戒すべきチームだと語った。
「ビジャレアル自体がタケ(久保建英)以外の選手も有名な選手が多いですし、警戒するのはタケだけではないです」
「日本人としては状況判断に優れていて、自分がいけないときは他を生かすこともできるし、自分が仕掛けることもできるし、そういった部分で周りの選手もより生きてくるようなプレーヤーだと思うので、一人だけに絞るんんじゃなく、チーム全体で守らなくてはいけないと思います」
「どちらにしても、自分たちのサッカーが通用するかどうかという初戦なので、確実に相手を分析してどうこうより、自分たちが作り上げてきたものをやるのがテーマだと思うので、そういった意味では、チームとしても個人としても意識はしすぎていないと思います。日本人対決で初戦に当たるだろうという感覚が自分の中にあったので、そういった意味ではタケと当たるというのは、個人的には嬉しかったです」
日本代表として2019年のコパ・アメリカでは久保とも同じピッチに立った岡崎。久保のスタイルについても自身の見解を語り、負けたくないとビジャレアル戦に意気込みを見せた。
「プレーヤーとして一緒にプレーしたのは1年前になりますが、その頃とは1年間1部でプレーしている部分もあります。テレビで見ても状況判断が優れていて、なんでもできることに加えて自分で仕掛けてゴールも取れる。アシストもできて周りも行かせるという意味では、自由にさせてはいけない選手だと思います」
「周りも生かせるし、自分も結果を出せる選手なので、周りの選手もですし、久保くん個人も警戒しないといけないと思います」
「人間的にも常に貪欲な選手なので、そういったものが去年1年間の成長にも見られたと思いますし、そういう選手とは年齢関係ないと思っているので、負けたくないです。日本人としても負けたくないです。個人的には日本人対決、開幕戦は相性が良いので、ゴールを取れて勝てたら一番いいなと思います」
初めてスペイン1部で戦う岡崎だが、そのイメージはできているとコメント。挑戦者としてチームのスタイルを出すことが大事だと語り、戦うなかで改善する必要があると見解を示した。
「大抵の選手、関係者は、2部の方が激しくてよりスペースがないと言います。1部はスペースはよりあるけど、他のクオリティが高くて、すごぐ個人個人の能力が高いと言っています」
「まず自分たちのサッカーがどこまで通用するかは試す価値があるじゃないかなと思いますし、今の段階で課題とかは正直見えてないですが、やっていくうちに課題は出てくると思います。よりチームも1部での戦いを経験しながら、残留するためにどうすればいいか試行錯誤して、早い段階で改善できることがカギだと思います。やってみなければわからないので、初戦は自分たちのサッカーをぶつけるのが大事だと思います」
「夢」であったスペイン1部でのプレーが叶う岡崎。そもそも、スペインでプレーしたいと思った理由を明かし、モチベーションにもなっていると語った。
「やっとスペインでサッカーできるということで、去年は2部でしたがスペインでプレーできて、少なからず違う環境でサッカーできている楽しみを感じました」
「ただ、やっぱり自分の中でドイツ、イングランドでプレーする中で、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグでプレーして結果を残しているスペインのチームを見てもやってみたいなという、そういう希望がずっと頭の中にあって、それが叶うので、楽しみというか、そこで自分がどれだけ結果を残せるかだと思います」
「経験しにきたという感じではなく、短期決戦で結果を出しに来たという思いがある。この1年間でどれだけ積み重ねられるか、勝負かなと思っています」
「モチベーションで言えば、スペインリーグでプレーしたいという思いもあって、どこでプレーしていてもスペインでは通用しないという声が聞こえていて、世界一はプレミアリーグかスペインかというのがずっと比べられていますが、そこで自分がやらないわけには行かないなというのがありました。それが自分の中での最大のモチベーション維持だったのかなと。この1年は間違いなくモチベーションは切れることはないなと思います」
ベテランの選手も多く活躍しているスペイン1部だが、岡崎もそのことは感じている様子。自身もベテランと呼ばれる域に差し掛かっている中、コツを見つけたと明かした。
「サッカーの試合をよくみますが、リーグの特徴を見ていて、なんでこの選手たちがゴール取れるのかを考えるとコツがあるなと。動き出しのテンポとか、そういう時間があるリーグだと思います」
「だからこそ去年自分も貢献できた部分があると思うし、運動量だけじゃなく、流れる時間がプレミアリーグは早かったと思いますが、スペインリーグはテンポがやりやすいと思うので、その中でタイミングで動いたり、自分の良さを生かせるコツというのをベテランの選手は持っているなと思っています」
「それを見つけるために去年1年間やったので、1部でもどれだけそれを見つけられるかが自分が活躍でいるポイントだと思います。ミケル・リコとかルイジーニョとか、ペドロとかがチームにいて、そういった選手が上手いと思いますし、勇気をもらいます。自分もそういった選手みたいに、活躍できたらいいなと思います」
2020-21シーズンに関しては、ゴールに貪欲になると誓う岡崎。1部でのゴール量産のために、働くとした。
「自分の中でゴールを取るということで、色々なリーグで、ヨーロッパの4大リーグ、5大リーグというのは意識していて、そこに留まって活躍することが色々なことに繋がると思っているので、そこへの思いは強いです」
「自分のキャリアの中で色々なものを残していく中で、スペインリーグでも自分の名前をある程度残せる活躍をしたいと思いますし、それがここに来た理由でもあります。来たいから来たのではなく、結果を残すために来たので、そこへの思いは強いです」
「スタイルは大きくは変わっていなくて、守備でリズムを取っているのはレスターからも継続してきたことです。ただ、行くか行かないか迷った時は我慢して、そこで岡崎が起点になっているなということよりも、よりゴールに近い位置を取って、クロスを待っている方が点を取れるならそっちを選んだりとか、選択肢の中でよりゴールに近いものを選んでいくというのは今の自分には重要です」
「そこで来てくれよと不満が出ても、最後の数分で点を取って評価を得る方が、今の自分にとっては重要だと思います。それでベンチに下がることになったとしても、ピッチに立っている間は常にゴールを意識するというのが、今のチームにとっても重要だと思います。点を取った方が必ずチームを楽にできると思いますし、そういった部分の判断では変わらずに続けたいです
岡崎のラ・リーガ初戦は13日(日)の25時30分、相手は久保建英擁するビジャレアルだ。
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Y.S.C.C.横浜の元日本代表FW松井大輔が開放的な開幕告知を行った。 松井は2023シーズンもYS横浜の一員としてプレー。フットサルチームとの二刀流も継続されている。 その松井は17日に自身のインスタグラムを更新。「今日からJ1開幕みんなサッカー見ないと!始まるよ〜注〜もーく」と、全裸でJ1の開幕を告知した。 添えられた写真は、露天風呂で立ち上がってのバックショット。下部をJと1の丸ロゴで隠すという前代未聞の告知パフォーマンスを披露した。 シント=トロイデンのFW岡崎慎司も「体張ってんなー」と苦笑い。ファンからも「なにしてんすか」、「最高です!団ケツ力」、「えっと…、どこを見たらいいのか」、「あ、サッカーに!注目ですね」、「おバカ!でもこういうの好きです」と笑いや困惑など、様々な反応を集めた。 松井が体を張って告知した今季のJ1開幕戦、川崎フロンターレvs横浜F・マリノスでは、風呂にゆかりのある川崎Fが入場路に暖簾や番台を設置。ゲストの天童よしみさんを番頭に見立てるなどの施策を行っており、松井の告知も関連性がないこともない。 なお、J3の開幕節は3月4日と5日にかけて開催され、松井の所属するYS横浜はホームでカターレ富山と対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】松井が全裸でJ1開幕を告げるパフォーマンス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CowlMZNvkfs/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CowlMZNvkfs/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.18 21:05 Sat2
「何度見ても鳥肌」ブラジルW杯出場を掴んだ本田圭佑の豪州戦“ど真ん中PK”にファン大興奮「やっぱメンタル強すぎ」
7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)出場を懸けて、最終予選のラスト2試合を戦う日本代表。24日には出場を争うオーストラリア代表との大一番を控えている。 そんな中、日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが2014年のブラジルW杯出場を決めたオーストラリア戦でのMF本田圭佑のPKに再び焦点を当てている。 当時、アルベルト・ザッケローニ監督のもとで5大会連続のW杯出場を目指した日本は、MF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司ら海外組を主軸に、最終予選で4勝1分けと好発進。早くも予選突破に王手をかけると、ヨルダンとのアウェイゲームに敗れるという波乱もあったものの、オーストラリアとのホームゲームに臨む。 試合終盤の82分に失点を許す厳しい展開となったが、後半アディショナルタイムにPKを獲得。そのキッカーを本田が務めた。 ゴールマウスにはオーストラリアの守護神マーク・シュウォーツァー。緊張感の漂うなか、本田は大きく息を吐いてから助走をスタート。左足のPKをど真ん中に蹴り込むと、埼玉スタジアム2002のスタンドからは轟音のような歓声が鳴り響いた。 試合はこのまま1-1の引き分けとなり、日本は開催国ブラジルを除いて最速でのW杯本大会出場を決めていた。 このタイミングで本田のPKシーンをJFAが公開したところ、多くのファンが反応。「最高でした」、「やっぱこのPKを蹴れるってメンタル強すぎだな」、「この瞬間は一生忘れないと思う」、「何度見ても鳥肌立つ 何度見ても感動する」といったコメントが寄せられており、多くの人の記憶に刻まれているようだ。 日本はこのブラジル大会だけでなく、2018年のロシア大会のアジア最終予選でもオーストラリア戦でW杯出場の切符を手にしている。24日の試合で勝利すればその時点でカタールへの切符を手にすることとなるが、この大一番を制することはできるだろうか <span class="paragraph-title">【動画】何度でも見られる! 本田圭佑がど真ん中に決めたW杯出場を決めるPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.22 20:30 Tue3
今夏開催35歳以上のW杯、内田篤人氏が考える日本代表の仮想メンバーは?「空気の読める人を」…適任者に難しいと感じる人も
2024年夏に開催される予定の35歳以上のワールドカップ(W杯)。6月の初旬に行われる予定となっているが、元日本代表DFの内田篤人氏が日本代表の仮想メンバーを考えた。 2023年にトップレベルのもと選手たちとビジネスマンが提携したグループである「エリート・プレイヤーズ・グループ(EPG)」が主催する大会。35歳以上の元代表選手か、トップリーグで100試合以上に出場した選手に参加資格が与えられるという。 今回出場する国は、イングランド、アルゼンチン、ブラジル、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ウルグアイのW杯優勝経験のある8カ国になり、トーナメント方式で開催される。 イングランドはマイケル・オーウェンやリオ・ファーディナンド、フランク・ランパード、ブラジルはカカ、ロナウジーニョ、リバウド、ロベルト・カルロス、イタリアはフランチェスコ・トッティ、ファビオ・カンナバーロ、フランスはティエリ・アンリ、アルゼンチンはエルナン・クレスポ、ドイツはメスと・エジル、スペインはダビド・ビジャ、カルレス・プジョール、ウルグアイはディエゴ・フォルランらが出場予定となっている。 懐かしのスター軍団が集まることが予想される今大会。日本は出場はできないが、内田氏が『DAZN』で配信中の「内田篤人のFOOTBALL TIME」で日本代表メンバーを考察した。 『DAZN』がその様子を公開。内田氏は「面白そうだな」と語り、「世界のオールスターじゃん」と語り、「これ日本出れる?」と驚いていた。 引退したメンバー限定だがFW三浦知良(オリヴェイレンセ)を呼びたいと話す中、内田氏はメンバー考察をする上で「(小野)伸二さんあたりが中心になれば集まるんじゃないかな」と語った。 メンバーには田中マルクス闘莉王、中澤佑二とW杯でコンビを組んでいたセンターバックや、GKには楢崎正剛と歴代のW杯経験者の名前が出る中で、MCの野村明弘さんは「できるだけ若い方が良い方が良いですよね?」とコメント。ただ、内田氏は「このメンバー相手に35歳ぐらいの動ける人を集めて勝ち上がったらなんなの?」と、ガチで戦うことは問題ありそうだとし、「空気の読める人を連れてこないといけない。闘莉王さんは絶対全部跳ね返しちゃうから。ガチで負けたくないから」とコメントした。また「(大久保)嘉人さんとかゴールすぐ狙うでしょ。振り向いてすぐシュート打つでしょ。松井さんとかドリブルとかしないし」と、本気で勝ちに行ってしまうメンバーは良くないのではないかと見解を示した。 今シーズン限りで現役引退を発表し、内田氏も日本代表で共に戦ったFW岡崎慎司の名前もだし「岡ちゃんも絶対に点取りにいく」と空気が読めないタイプだと感じているようだ。 その中ではやはり小野伸二氏は適任だとコメント。「そう考えると小野伸二さんは魅せられるじゃないですか」とし、技術で魅せられる選手が良いのではないかとした。 お祭りになるであろう「Over35 W杯」。内田氏はお祭りつながりで「Jリーグはオールスターやったら良いのに。なんでなくなっちゃったんだろう」と、2007年の開催を最後に開催されていないオールスターの復帰を望み「若い時凄く楽しかったのに」と、勝敗ではなくサッカーを楽しめる試みはあって欲しいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】内田篤人氏が考えるOver35日本代表のメンバーは? 難しい選手も?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-zsyGTmQBtM";var video_start = 55;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.09 15:20 Sat4
PSGのオーナーがスペインでクラブ買収か? スペイン2部のマラガに関心
パリ・サンジェルマン(PSG)のオーナーでもあるナセル・アル・ケライフィ氏は、新たなクラブの買収を検討しているようだ。『The Athletic』が伝えた。 アル・ケライフィ氏が率いるカタール・スポーツ・インベストメント(QSI)は、PSGの他にもポルトガルのブラガの株式22%を保有。また、F1チームのアウディやNABのワシントン・ウィザーズにも出資している。 『The Athletic』は「QSIは現在、ヨーロッパとアメリカでさまざまな投資機会を模索している」と、広報担当者のコメントを伝え、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のマラガを買収する考えがあるという。 現在、マラガの株式の49%をスペインのホテル・不動産グループである「ブルーベイ」が保有。残りの51%はカタールの実業家アブドゥラ・ビン・ナセル・アル・タニ氏が保有している。ただ、クラブは経営破綻しており、司法の管理下にある状況だ。 かつては元日本代表FW岡崎慎司が加入するも、財政問題の影響で登録できず、ウエスカにすぐに移籍するなど、予てから問題を抱えている状況。新たなオーナーが見つかり、状況が改善するのか注目だ。 2025.03.27 16:55 Thu5
