ブンデスリーガに挑戦する堂安律、ドイツを知る監督の勧めで移籍を決断

2020.09.08 21:25 Tue
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Getty Images
アルミニア・ビーレフェルトにレンタル移籍で加入した日本代表MF堂安律が、移籍の裏側を語った。ドイツ『ヴェストファーレン・ブラット』が伝えた。堂安は2019年夏にフローニンヘンから移籍金750万ユーロ(約9億4000万円)の5年契約でオランダの強豪PSVに加入。シーズン序盤こそマルク・ファン・ボメル監督の下でレギュラーとして活躍したものの、監督交代後は出番が減り、最終的に公式戦27試合で3ゴールという成績に終わっていた。

PSVは2020-21シーズンからかつてレバークーゼンでも指揮を執ったロジャー・シュミット監督を招へい。しかし、監督が目指すスタイルに合わないと見られ移籍話が浮上。そして、ビーレフェルトに加入することとなった。

堂安は移籍の経緯について明かし、シュミット監督からの勧めがあったとコメント。監督と相談の上でのビーレフェルト加入だとした。

「僕はロジャー・シュミット監督とたくさん話をしました。彼はビーレフェルトが僕にとって、とても良い選択肢だと言いました。僕はここに来られて嬉しいです」

6日に行われた古巣のフローニンヘン戦では後半の45分間をプレーした堂安。自身がプレーしたいポジションについても語った。

「僕が好きなポジションは右のウイングです。でも、監督が僕に望むのであれば、10番としてプレーすることもできます。左ウイングはあまり好きではないです。でも、監督がそこで使うと言われれば、僕はそこでプレーします」

ビーレフェルトは、ブンデスリーガ開幕の前の14日にDFBポカールでロートヴァイス・エッセン(3部)と対戦。堂安のデビューはあるだろうか。
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