愚行グリーンウッドがフォーデンに続き謝罪…「無責任な行為だった…」

2020.09.08 20:11 Tue
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自らの愚行によりイングランド代表を追放されたマンチェスター・ユナイテッドFWメイソン・グリーンウッドが、クラブ公式サイトを通じて謝罪した。5日に行われたUEFAネーションズリーグのアイスランド代表とのアウェイゲームでA代表デビューを飾ったグリーンウッドだが、マンチェスター・シティMFフィル・フォーデンと共に宿泊先のホテルに2人の女性を連れ込む、愚行を犯したことが、アイスランド『DV』の取材によって発覚。

イングランドサッカー協会(FA)が定める代表活動中の行動規則、新型コロナウイルスのプロトコルのいずれも違反するこの行為を受け、ガレス・サウスゲート監督は両選手の即時代表追放を決断。さらに、今後FAの調査の末に懲戒処分が科される見込みだ。

処分直後に自身の公式『ツイッター』で謝罪を行ったフォーデンに対して、グリーンウッドは自身の公式アカウントを削除し、物議を醸していた。だが、8日にクラブ公式サイトを通じてようやく謝罪を行った。

「自分が起こした出来事に関して振り返る機会があり、今は皆さんを失望させてしまった自分の行為に対してお詫びすることしかできません」

「プレーヤー、スタッフ、一般の人々を守るために設置されているCOVID-19のプロトコルを破ったことは無責任な行為でした」

「とりわけ、大きな信頼を寄せてくれていたにも関わらず、失望させてしまった、ガレス・サウスゲートに謝罪したいと思っています」

「イングランドのためにプレーしたことは、私の人生の中で最も誇りに思う瞬間の一つでしたが、この大きな過ちを犯したのは私自身の責任です」

「今回の過ちから学習することを、家族、ファン、マンチェスター・ユナイテッド、イングランド代表に対して約束します」

フォーデンに比べて2歳下という年齢、自身のしでかしたことの反響の大きさに動揺したというエクスキューズはあったものの、謝罪までの一連の流れを考えれば、より評判を落としたと言わざるを得ない。

それでも、その才能に疑いはないだけに、この重すぎる教訓をしっかりと今後の成長に繋げてほしいところだ。
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