PSVがスイス代表GKムボゴをRBライプツィヒから2年レンタルで獲得
2020.08.26 09:05 Wed
PSVは25日、RBライプツィヒのスイス代表GKイボン・ムボゴ(26)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。2シーズンにわたるレンタル移籍とのことだ。
ムボゴはヤング・ボーイズの下部組織出身で、2011年7月にファーストチーム昇格。ヤング・ボーイズでは公式戦154試合でプレーし、2017年7月にライプツィヒへと完全移籍していた。
ライプツィヒではハンガリー代表GKペーテル・グラーチの控えを脱せず、公式戦19試合の出場に留まる状況。2019-20シーズンはブンデスリーガで2試合、DFBポカールで2試合、チャンピオンズリーグで1試合の出場に終わっていた。
ムボゴは今回の移籍にあたり、ライプツィヒと3年契約を締結。2023年6月までの契約延長を果たし、2年間のレンタル移籍となった。
「僕はPSVでトップクラブの第1GKになる準備ができていることを示すことができると願っている。関係者全員が、2シーズンのレンタルを意図的に選択してくれた」
PSVには、オランダ代表GKイエルーン・ズートという正守護神がいる状況。ムボゴがポジションを奪えるかに注目だ。
ムボゴはヤング・ボーイズの下部組織出身で、2011年7月にファーストチーム昇格。ヤング・ボーイズでは公式戦154試合でプレーし、2017年7月にライプツィヒへと完全移籍していた。
ライプツィヒではハンガリー代表GKペーテル・グラーチの控えを脱せず、公式戦19試合の出場に留まる状況。2019-20シーズンはブンデスリーガで2試合、DFBポカールで2試合、チャンピオンズリーグで1試合の出場に終わっていた。
「僕はPSVでトップクラブの第1GKになる準備ができていることを示すことができると願っている。関係者全員が、2シーズンのレンタルを意図的に選択してくれた」
「これは僕の心に安らぎを与えるけど、PSVでの僕を彼らが見ていることも示している。この信頼に応えられるかは、僕次第だ」
PSVには、オランダ代表GKイエルーン・ズートという正守護神がいる状況。ムボゴがポジションを奪えるかに注目だ。
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PSVがアーセナルに宣戦布告している。 20日に行われるヨーロッパリーグ(EL)のグループA第2節で対峙する両者。本来は9月に行われる予定だったが、9月に逝去したエリザベス2世女王陛下の追悼に関連する警備上の問題で延期されており、今季初めての対戦となる。 1試合消化が少ないながらもグループの1位と2位につける両者だが、試合前にPSVが早速仕掛けた。 クラブの公式ツイッターを更新すると、MFシャビ・シモンズが電話をかける仕草のゴールパフォーマンスを取っている写真を添え、「アーセナルに電話だ ガブリエウ・ジェズスはご在宅?」と挑発。今シーズンのアーセナルでセンターFWの一番手を担うジェズスも同様のゴールパフォーマンスを採用している。 この投稿にはアーセナルのファンを中心に多くの人が反応。「こういうの好き」、「PSVの公式がこんなことするなんて」、「明日になったらわかるさ」といった声のほか、「電話を取るのはエディだ」と同じゴールパフォーマンスを披露するイングランド人FWエディ・エンケティアの名を上げる声も多い。 果たして、次の試合でこのゴールパフォーマンスを披露するのはどちらになるか。 <span class="paragraph-title">【写真】その電話の先にいるのは…?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Calling <a href="https://twitter.com/Arsenal?ref_src=twsrc%5Etfw">@Arsenal</a> <br>Is <a href="https://twitter.com/gabrieljesus9?ref_src=twsrc%5Etfw">@gabrieljesus9</a> at home?<a href="https://twitter.com/hashtag/ARSPSV?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ARSPSV</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UEL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UEL</a> <a href="https://t.co/tgxOq6z8H2">pic.twitter.com/tgxOq6z8H2</a></p>— PSV (@PSV) <a href="https://twitter.com/PSV/status/1582605782960734208?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.19 21:45 Wed4
昨季バルサでプレーのL・デ・ヨング、自身の選択に後悔なし「誇りをもってキャリアを振り返れる」
PSVのオランダ代表FWルーク・デ・ヨングが、昨シーズンまで所属したバルセロナでの日々を振り返った。スペイン『アス』が伝えている。 昨夏にセビージャからバルセロナへ買い取りオプション付きのレンタルで加入したL・デ・ヨング。同胞であるロナルド・クーマン前監督の熱望によって実現した移籍だったが、ファンやメディアからは実力を疑問視する声もあった。 実際、序盤はパフォーマンスが安定せず批判を浴びる時期もあったが、昨年11月にチャビ・エルナンデス監督が就任すると徐々にスーパーサブとしての地位を確立。昨季公式戦29試合に出場して7ゴール1アシストと、まずまずの成績を残した。 しかし、財政難に陥っていたバルセロナはL・デ・ヨングの買い取りオプションを行使せず。シーズン終了後セビージャに帰還したL・デ・ヨングは、2日にPSVへの完全移籍が公式発表されている。 オランダ『De Gelderlander』のインタビューに応じたL・デ・ヨングは、セビージャ時代も含めスペインでの挑戦に後悔はなかったと強調。選手として、確かな足跡を残せたとキャリアを誇った。 「僕はバルセロナの選手だった。一時は、満員のカンプ・ノウで僕の名前が叫ばれたこともあったんだ。セビージャ時代にはヨーロッパリーグ優勝も果たせたし、決勝では2ゴールを決められた。だから、誇りをもってキャリアを振り返れるよ」 「バルセロナではタイトルを獲得できなかったけど、他の部分での満足感があった。退団したときには、監督やチームメイトだけでなく、役員も含めたクラブ全体からたくさんの素敵なリアクションを貰えたしね。僕の日頃の振る舞いに感謝していると言ってもらえた」 「バルセロナが健全な状態だったら、もう1年いられたか? それはわからない。シーズン終了後、僕たちはクラブに『状況はどう?』と尋ねた。僕はクラブで優先される選手ではなく、それは理解していたよ。そして、僕は自分の道を選んだんだ。バルセロナが健全ならもう1シーズンはプレーできたかもしれないが、それでもPSVを選んだ可能性はある」 「2019年にスペインにわたったときは、多くの懐疑的な意見があった。でも、僕はより成熟した選手となり、どのチームにとっても重要な存在になれると示せたと思う。どんなレベルの試合でも、たとえそれが試合終盤の途中交代であったとしてもね」 2022.07.06 18:05 Wed5