冨安健洋は来季はセンターバック? ミハイロビッチ監督が来季の構想を明かす

2020.08.03 17:50 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ボローニャのシニシャ・ミハイロビッチ監督が、新シーズンについてコメントした。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。ボローニャは、シーズン開幕前にミハイロビッチ監督の白血病が発覚。治療をしながらの指揮となった中、シーズン前半は負けが混むなど苦しい展開に。

冨安健洋のセリエA初ゴール!

再開後も負けが先行するなど苦しい戦いとなり、最終的には勝ち点47の12位でシーズンを終えていた。

日本代表DF冨安健洋は、セリエA挑戦1年目ながら29試合に出場し1ゴールを記録。右サイドバックというこれまでプレーしてこなかったポジションで、新境地を開いた。

ミハイロビッチ監督は、最終節となった2日のトリノ戦後来シーズンについてコメント。チームを立て直す必要があると語り、その冨安をセンターバックとしてチームを組み立てる構想があることを明かした。

「私は会社にトップクラブのようなお金を使うように要求することはできない」

「ただ、チームを改善するため、右サイドバックやセンターバックの役割など、選手のリズムを改善する必要がある」

「来年は冨安がセンターバックとなり、明確なアイデアがある。チームを改善し、ヨーロッパの大会のためにも戦わなければならない」

「我々は改善し、来年はより良いプレーをするように努め、徐々に近づいていく。時間、忍耐、適切な移籍が必要だ」
コメント
関連ニュース
thumb

冨安健洋所属のボローニャが不名誉記録、38試合連続失点で45年ぶりの欧州5大リーグ記録に

冨安健洋が所属するボローニャが、不名誉な記録を作ってしまった。 ボローニャは24日、セリエA第5節でラツィオと対戦。ルイス・アルベルト、チーロ・インモービレにゴールを許し、2-1で敗戦となった。 冨安はこの試合に先発フル出場。58分にイエローカードを受けていた。 この試合でも失点したボローニャだが、このラツィオ戦でセリエAで38試合連続失点。これは1975年のデュイスブルクが記録したヨーロッパ5大リーグでの最長失点記録となってしまった。 ボローニャが最後にセリエAでクリーンシートを達成したのは2019年9月25日のジェノア戦で、その際は0-0のゴールレスドローだった。 そこから38試合連続で失点。69ゴールを許していた。 2020.10.25 20:15 Sun
twitterfacebook
thumb

VARにも泣かされた冨安フル出場のボローニャ、ラツィオに惜敗で3連敗《セリエA》

セリエA第5節、ラツィオvsボローニャが24日に行われ、2-1でラツィオが競り勝った。ボローニャのDF冨安健洋はフル出場している。 前節サンプドリア戦ではインモービレを出場停止で欠いた中、0-3の完敗を喫したラツィオ。それでも、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではうまく切り替え、ドルトムント相手に3-1の快勝を飾った。そのドルトムント戦のスタメンから3選手を変更。ミリコンビッチ=サビッチ、ルイス・フェリペ、GKストラコシャに代えてアキャプロ、ホード、移籍後初スタメンのGKレイナを起用した。 一方、リーグ屈指の攻撃力を誇るサッスオーロに4失点を食らって痛恨の逆転負けを喫したボローニャ。オウンゴールで4失点目を献上した冨安はセンターバックで開幕から5試合連続スタメンとなった。 インモービレとコレアの2トップで臨んできたラツィオに対し、ボールを持つ立ち上がりとなったボローニャは13分に先制しかける。スベンベリが中央を持ち上がり、ボックス手前からコントロールシュート。正確なフィニッシュがゴール右に決まったがVARが入り、スハウテンのファウルがあったとしてノーゴールに覆った。 一方、受ける入りとなったラツィオは24分にルイス・アルベルトのミドルシュートでボローニャを牽制。 それでも、前半半ば以降も32分にパラシオが際どいミドルシュートを浴びせるなど、ボローニャがラツィオと互角以上に渡り合っていく。 流れの悪いラツィオは42分に早くも交代カードを2枚使う。ルーカス・レイバとマルシッチに代えてラッツァーリとエスカランテを投入した。 ゴールレスで迎えた後半、開始4分にラツィオに決定機。コレアのチャンスメークからボックス左でラストパスを受けたアキャプロがシュートに持ち込んだが、ダニーロの好守に阻まれた。 それでも54分、ラツィオが押し切る。ダニーロのパスをルイス・アルベルトが敵陣でカットして持ち上がり、ボックス中央へ侵入。豪快にシュートを蹴り込んだ。 リーグ戦38試合連続失点を喫したボローニャは61分にオルソリーニの強烈な直接FKがバーを直撃。 運にも見放されると、流れの中からシュートに持ち込めない状況を強いられる。そして76分、ラツィオに2点目が生まれた。 ルーズボールをボックス左のファレスがバイシクルで折り返し、インモービレが頭で押し込んだ。 2点を追う展開となったボローニャは、終盤にかけて途中出場のバロウとヴィニャートがオンターゲットの決定的なシュートを浴びせるも、GKレイナのファインセーブに阻まれてしまう。 そして追加タイムにはデ・シルベストリが古巣相手にゴールを奪ったが、一歩及ばず1-2で敗戦。リーグ戦3連敗となった。一方のラツィオはドルトムント戦で得た勢いをうまく繫げる格好となった。 2020.10.25 05:40 Sun
twitterfacebook
thumb

冨安が痛恨のOG…37試合連続失点のボローニャがサッスオーロとの激戦落とす《セリエA》

ボローニャは18日、セリエA第4節でサッスオーロと対戦し、3-4で敗れた。 開幕3試合で1勝2敗のボローニャ。冨安はここまでフル出場しているが、なかなか失点を減らすことが出来ず、現在36試合連続失点中。 今節も日本代表DFが先発を飾った中、ホームのボローニャは9分、自陣右サイドでボールを奪い、ワンタッチパスで混戦を打開。オルソリーニから右に展開したパラシオへ繋がり、その折り返しをソリアーノが冷静に沈めた。 幸先良く先制したが問題は守備面。15分のジュリチッチにボックスへの侵入を許したシーン、対応した左センターバックの冨安は、1on1の場面で粘り強い守備で見事にボール奪取。会場からは拍手が送られた。 しかし18分、サッスオーロのベラルディに対するチェックが弱くなったところを、ボックス手前右から見事なコントロールシュートを決められ、わずか9分で同点に追いつかれてしまった。 これで連続失点は37試合に。それでも冨安がCKからシュートに持ち込んだボローニャは39分、相手からボールを奪い、バロウがドリブルで前進。ボックス手前のパラシオがパスを受け、スイッチでソリアーノが回収。最後はボックス左に走り込んだスベンベリが流し込んで、再び勝ち越しに成功した。 その後は冨安のクロスからパラシオがヘディングシュートを放つなど、さらなる追加点の雰囲気を漂わせたボローニャは、後半立ち上がりにもバロウがGK強襲のシュートを見舞う。 55分過ぎにはバロウとパラシオが立て続けにシュートを浴びせる。守備ではベラルディの対応に手を焼くものの、GKスルコプスキの好守もあり同点を許さない。 すると60分、高い位置でロカテッリからボールを奪ったオルソリーニがそのままボックス右へ侵入し、左足で流し込み追加点。リードを2点に広げる。 しかし、ここからサッスオーロの反撃が開始。64分、ボックス手前のカプートのパスを受けたジュリチッチがボックス左からシュートを流し込んで狼煙を上げると、その6分後には、右CKでグラウンダーのクロスを送ると、ニアのパラシオのクリアミスをカプートが頭で押し込んで同点に。 そして77分、ボローニャの右サイドから入ったクロスをGKスコルプスキが弾いたところ、帰陣した冨安に当たってオウンゴールに。 その後も攻め込まれたボローニャは攻撃の糸口を見つけることができず、このまま敗戦。またもや守備の軽さが浮き彫りになってしまった。 2020.10.18 21:40 Sun
twitterfacebook
thumb

ボローニャ、左SBの主力ダイクスが2カ月の離脱…

ボローニャは8日、オランダ人DFミシェル・ダイクスが右足第二趾の骨折により2カ月の離脱になることを明らかにした。 ダイクスは昨シーズン、ケガの影響でセリエA13試合の出場に留まったものの、シニシャ・ミハイロビッチ監督の下で左サイドバックの主力として計算されている。 今シーズンもミランとのセリエA開幕戦でスタメンを飾ったが、以降はケガの影響で戦列を離れていた。 そのダイクスに関して、イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』は今週に離脱期間が4カ月という長期になるとの記事を掲載し、多くのボローニャファンを不安にさせた。 すると、ボローニャは今回の報道を受けて、改めてダイクスのメディカルレポートを発表し、実際の離脱期間は2カ月程度になることを強調した。 なお、ダイクス不在のボローニャだが、今夏ハーツから加入した18歳のU-19スコットランド代表DFアーロン・ヒッキーがパルマとのデビュー戦でハイパフォーマンスを披露しており、当面は同選手と左利きのセンターバックであるオランダ人DFステファノ・デンスウィルの2人で穴を埋めることになる。 2020.10.09 16:54 Fri
twitterfacebook
thumb

ミハイロビッチ監督からの直接指導でも成長続けるDF冨安健洋、ミランからの関心は「モチベーションにも繋がる」

日本代表は8日、オランダのユトレヒトで4日目のトレーニングキャンプを実施。カメルーン戦を翌日に控えた中、トレーニング前にDF冨安健洋(ボローニャ)がメディアの取材に臨んだ。 昨年12月以来の代表活動となる日本代表。今回はオランダでカメルーン代表、コートジボワール代表との国際親善試合を戦う。 昨年10月のモンゴル代表戦以来の代表合流となった冨安。久々の代表活動については「僕も楽しみにしていましたし、集まって3日、4日ぐらい経っていますが、オフのところは楽しくやって、オンのピッチの上では厳しくやって、充実して過ごしています」と短い期間ながら良い時間を過ごしているようだ。 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で通常とは違う状況での合宿となっているが、「食事の時間で1人1人で食べているので、そこでコミュニケーションが取れないのは難しいですが、ご飯を食べ終わった後に距離をとったりマスクした状態で話したり、ゲームしたりしているので、コミュニケーションは問題ないです」と、チームメイトともしっかりとコミュニケーションが取れていることを明かした。 2019-20シーズンはボローニャに移籍し、セリエAで初挑戦。さらに、チームでは右サイドバックで起用されてきた。今シーズンはセンターバックに戻った冨安だが1年間の経験を振り返り「去年1年間サイドバックをやって、やりにくい状況、自分が不利な状況で守備をすることが多くて、常に1対2などで大変な思いをしていました。僕がセンターバックに入って、サイドバックにそういった思いをさせないように、出来るだけ負担を減らしてあげられるようにカバーしようとプレーしています」と、サイドバックの気持ちも理解できた大きな経験になったようだ。 また、ボローニャのシニシャ・ミハイロビッチ監督は現役時代はセンターバックとして活躍していたが、監督から学ぶことについては「センターバックとしてボールを持っている時、持っていない時でそれぞれ指示を受けていますし、ボックス内での守備というのは僕個人としては課題と感じていて、ミハイロビッチ監督からも指示をたくさん受けるので、マークのつき方、腕の使い方はアドバイスとしてもらっています」と語り、監督からの直接指導でレベルアップを図っているようだ。 今夏の移籍市場ではミランからの関心も寄せられていた冨安。「世界的に見てもビッグクラブから興味を持たれていることは嬉しく思っていますし、モチベーションにも繋がっています」と噂は見たとのこと。「ただ、今はボローニャの選手ですし、ボローニャのためにしっかりプレーしたいと思っています」とクラブに忠誠を誓って全力を尽くしたいと語った。 一方で今後のキャリアについても理想はあるとしながら、「今まで目の前に負けないとか、目の前の試合に勝つとか、その場で全力を尽くしてきたので、先を見過ぎずに、今やることを全力でやれればと思います」と語り、まずは目の前のことに集中するとした。 ボローニャでも最後尾からのビルドアップを行なっている冨安だが、日本代表とはやり方が異なる。その点については「ボローニャと代表のサッカーは違うので、頭の切り替えが必要だと思っています。ボローニャは立ち位置とか決まりが多いですが、代表は決まりが少なくて個人で判断してというのが求められているので、相手をしっかり見て、ボールが来る前に状況を見て、出したり、運んだり、状況判断をうまくやりたいと思います」と語り、しっかりとチームに合わせたやり方を出していきたいと意気込んだ。 2020.10.08 18:40 Thu
twitterfacebook