古巣バルセロナでチャビ監督が退任発表も…モッタ監督は意に介さず「私は今を生き、ボローニャで楽しんでいる」

2024.01.28 16:31 Sun
ボローニャでの仕事に集中しているモッタ監督
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ボローニャでの仕事に集中しているモッタ監督
ボローニャチアゴ・モッタ監督がバルセロナの監督人事に言及した。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。
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現役引退後はパリ・サンジェルマン(PSG)のU-19やジェノア、スペツィアで指揮官を務め、2022年9月からは故シニシャ・ミハイロビッチ氏の後任としてボローニャを率いているモッタ監督。昨シーズンを1桁順位の9位で終えると、今シーズンも現在7位と健闘している。27日にはセリエA第22節でミランと対戦。U-21オランダ代表FWジョシュア・ザークツィーのゴールで先制しながら逆転される展開となったが、相手の2度のPK失敗にも救われ、後半アディショナルタイムのPK弾で引き分けに持ち込んだ。
当のモッタ監督はミランの1度目のPKのシーンで判定に異議を唱え、退席処分となっていたが、試合後には「我々は素晴らしいパフォーマンスを見せた。満足している」とコメント。「このようなパフォーマンスを見ることは、私に大きな満足感を与えてくれる」と選手たちの奮闘を称えた。

一方、スペインの地ではモッタ監督が現役時代にプレーしたバルセロナのチャビ・エルナンデス監督が今シーズン限りでの退任を発表。チームメイトとしても共闘したチャビ監督の退任を受け、後任の候補とも言われる中、バルセロナとの関連について問われたモッタ監督は、「私は今を生き、ボローニャで楽しんでいる。今日起きた他のことは、私にとってあまり重要ではない」と、深くは触れなかった。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DEPKcPmoh86/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Danilo(@daniluiz2)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.01.01 19:00 Wed

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ローマがドフビクのラストプレーPK弾で劇的ドロー! アウェイ初勝利逃すも価値ある勝ち点1に【セリエA】

セリエA第20節、ボローニャvsローマが12日にスタディオ・レナート・ダッラーラで行われ、2-2のドローに終わった。 新年初戦となった宿敵ラツィオとのデルビー・デッラ・カピターレに2-0と完勝し、捲土重来を期す2025年を最高の形でスタートしたローマ。後半戦初戦となるアウェイゲームでは前回対戦で敗れた7位のボローニャ相手にリベンジを狙った。なお、ラニエリ監督はそのデルビーと全く同じスタメンでこの一戦に臨んだ。 立ち上がりはボローニャがボールを握って押し込むと、ダリンガが積極的にボックス内で足を振っていく。だが、ここはGKスヴィラルの冷静なゴールキーピングに阻まれる。 一方、立ち上がりの守勢を凌いだローマは足元で収め始めたドフビクを起点にカウンターからチャンスの糸口を見いだしていく。なかなかフィニッシュまで持ち込めない状況が続いたが、30分を過ぎてリズムを掴む。 35分、相手のビルドアップのミスを突いたショートカウンターからボックス右でドフビクのラストパスを受けたディバラが右足でシュートを狙うが、ここは大きくふかしてしまった。 前半序盤はボローニャ、前半終盤はローマとほぼ互角の攻防が繰り広げられた中、試合は0-0で後半に突入。 引き続き主導権争いが続くも、古巣対戦のベルギー人アタッカーが決定的な仕事を果たす。58分、左サイドのペッレグリーニを起点にスムーズへ右に展開すると、ボックス溜め右角でマヌ・コネからパスを受けたサーレマーケルスがカットインから左足シュート。ややDFがブラインドになったことでGKスコルプスキの反応が遅れたこともあり、ゴール左隅にシュートが決まった。 敵地で先制に成功したローマだったが、今季ここまでアウェイ未勝利の内弁慶は簡単には解消されず。先制から2分後にボローニャのロングカウンターに晒されると、数的不利の状況で右のエンドイエから折り返されたボールをファーでフリーのダリンガに右足で流し込まれる。 さらに、直後にはセットプレーの守備の際にコネがボックス内でのハンドを取られてPK献上。これをキッカーのファーガソンにゴール右隅へ蹴り込まれ、65分に逆転まで許した。 失点後もしばらくは状況を見守ったラニエリ監督だが、75分を過ぎて一気に動く。3枚替えでエル・シャーラウィ、ピジッリを、84分にはディバラとサーレマーケルスを下げてザレフスキ、バルダンツィとフレッシュな若手アタッカーを一気にピッチへ送り込んだ。 この交代もなかなか機能せず、時間だけが過ぎていったが、デルビー勝利で勝負強さを得たか、土壇場で追いつく。ラストプレーとなった右CKでエンディカが競ったボールがDFルクミの右手に当たると、オンフィールド・レビューの末にPKを獲得。これをキッカーのドフビクが冷静に決め切った。 後半戦初戦でのアウェイ初勝利は逃すも、難敵相手に価値ある勝ち点1を確保した。 ボローニャ 2-2 ローマ 【ボローニャ】 タイス・ダリンガ(後16) ルイス・ファーガソン(後20[PK]) 【ローマ】 アレクシス・サーレマーケルス(後13) アルテム・ドフビク(後53[PK]) 2025.01.13 04:11 Mon
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ラウタロ弾で一時逆転もインテル、ボローニャに追いつかれ連勝が6でストップ【セリエA】

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引き分けに持ち込まれたボローニャの善戦を称えるS・インザーギ監督「おめでとうと言いたい」

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