エバートン、シディベの買取OP行使せず

2020.07.28 01:21 Tue
Getty Images
エバートンは27日、フランス代表DFジブリル・シディベ(27)の買い取りオプションを行使しないことを発表した。

同選手は昨夏にモナコからレンタルで加入。プレミアリーグ25試合に出場し4アシストを記録するなど、アシスト数ではチーム2番目の成績で主力として活躍した。

推定1400万ユーロ(約17億3200万円)の買い取りオプションの不行使を決定したエバートンは公式ツイッターを通じて「あなたの将来の成功を願っています、シディベ! 今季の尽力に感謝を」と感謝と別れのメッセージを送っている。
なお、モナコとは2022年までの契約となっている。

ジブリル・シディベの関連記事

トゥールーズは2日、元フランス代表DFジブリル・シディベ(32)の加入を発表した。契約期間などに関する詳細は明かされていない。 フランス代表として通算18試合に出場し、ロシア・ワールドカップ優勝メンバーでもあるシディベ。リールでの台頭後、2016年夏にモナコへ完全移籍で加入。モナコでは右サイドバックの主力として公 2024.08.02 22:35 Fri
フルアムがスポルティングCPのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(26)の獲得を決定的なモノにしたようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。 報道によると、今夏の移籍市場でウォルバーハンプトン、トッテナムなど、プレミアリーグの複数クラブの関心を集めていたパリー 2022.07.03 12:23 Sun
リバプールのウェールズ代表DFネコ・ウィリアムズ(21)獲得を目指していたフルアムだが、ここに来てヴォルフスブルクのスイス代表DFケビン・ムバブ(27)に関心を移しつつあるようだ。 今季のチャンピオンシップ(イングランド2部)を制し、プレミアリーグ昇格を決めたフルアム。戦力強化を目論み、今冬にリバプールからレンタ 2022.06.29 12:11 Wed
モナコは1日、グレミオからU-20ブラジル代表DFヴァンデウソン(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は5年となる。 2019年にグレミオのユースに加入したヴァンデウソンは、2020年12月に行われたリーグ戦のアトレチコ・ゴイアニエンセ戦でトップチームデビュー。以降は右サイドバックやサイドハーフを主 2022.01.02 06:00 Sun
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介し 2021.02.10 16:00 Wed

エバートンの関連記事

エバートンの男子ファーストチームが長らく本拠地として使用してきたグディソン・パークが、来シーズンからエバートン女子チームの本拠地として使用されることになった。 1892年にイングランドで初のフットボール用スタジアムとして開場されたグディソン・パーク。長らくトフィーズの本拠地として使用されてきたが、クラブは2025 2025.05.14 14:50 Wed
サウジアラビアのアル・シャバブが、エバートンの元マリ代表MFアブドゥライエ・ドゥクレ(32)の獲得に動いているようだ。 2020年夏にワトフォードから加入以降、エバートンで公式戦164試合21ゴール14アシストを記録。今季もここまで公式戦34試合4ゴール2アシストと中盤の主力を担っている。 ドゥクレとエバー 2025.05.13 16:40 Tue
プレミアリーグ第34節、チェルシーvsエバートンが26日にスタンフォード・ブリッジで行われ、ホームのチェルシーが1-0で勝利した。 前節、フルアム相手に大苦戦を強いられたが、後半終盤の連続ゴールで2-1の逆転勝利を収めた6位のチェルシー。今節は13位のエバートンとのホームゲームで連勝を狙った。 週明けにカン 2025.04.26 22:39 Sat
NBAのレジェンドであるジェイソン・キッド氏(52)が、プレミアリーグのエバートンのオーナーグループに加わることになった。 エバートンは24日、NBA屈指の名ポイントガードが『フリードキン・グループ』傘下の『ラウンドハウス・キャピタル・ホールディングス』に加わったことを発表した。 キッド氏は、現役時代にダラ 2025.04.25 14:10 Fri
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が19日にアウェイで行われ、2-0で勝利したプレミアリーグ第33節エバートン戦を振り返った。 前節クリスタル・パレス戦を5発逆転勝利とした5位シティ。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内キープを目指す中、エバートンの堅守に苦戦するも終盤にDFニコ・オライリーと 2025.04.20 09:30 Sun

プレミアリーグの関連記事

リバプールは17日、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリー(21)との新契約を発表した。長期契約を締結したとされている。 ブラッドリーはリバプールの下部組織出身で、ボルトンへのレンタル移籍を経験。2023年7月に正式にファーストチームに昇格した。 これまで公式戦通算55試合に出場し1ゴール10アシストを 2025.05.17 22:55 Sat
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドへの敬意を求めた。 アレクサンダー=アーノルドは今季限りでのリバプール退団を発表した中、11日に行われたアーセナル戦で途中出場。その際に味方の一部サポーターからブーイングを浴びせられた。 試合後にDFアン 2025.05.17 12:00 Sat
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が16日に行われ、0-1で敗れたプレミアリーグ第37節チェルシー戦後にコメントした。 5日後にヨーロッパリーグ決勝のトッテナム戦を控えるユナイテッドは、主力を起用。チェルシー相手に互角以上の戦いを見せるも71分に被弾して惜敗となった。 アモリム監督は試合勘を 2025.05.17 11:00 Sat
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が16日に行われ、1-0で勝利したプレミアリーグ第37節マンチェスター・ユナイテッド戦後にコメントした。 前節ニューカッスルとの上位対決に敗れ、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位アストン・ビラに勝ち点で並ばれた5位チェルシーが、ヨーロッパリーグ決勝を控えるユナイテッドをス 2025.05.17 10:00 Sat
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が16日に行われ、0-2で敗れたプレミアリーグ第37節アストン・ビラ戦後にコメントした。 5日後にヨーロッパリーグ決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦を控える17位トッテナムは、前節負傷から復帰したFWソン・フンミンを先発させたものの主力を温存して臨んだ。 そのトッテ 2025.05.17 09:00 Sat

ジブリル・シディベの人気記事ランキング

1

フランス代表は多国籍チームにあらず! メンディがSNSで絶妙な反応

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で20年ぶり2度目の優勝を果たしたフランス。移民大国として知られる同国には様々なルーツを持つ選手がおり、今大会でもアフリカやフランス以外のヨーロッパの国々にルーツを持つ選手が目立った。 ▽そのフランスの今大会の面々に関して、スポーツファンを主役にしたプラットフォーム『sporf』が各選手のルーツを明示し、その選手たちの融合が優勝に繋がった称賛する内容の趣旨の投稿を『ツイッター@Sporf』で行った。 ▽だが、この投稿に対してメンディがダイレクトメッセージを使って絶妙な反応を見せた。 ▽『sporf』の投稿では純粋なフランス人であるGKアルフォンス・アレオラ、DFラファエル・ヴァラン、DFバンジャマン・パヴァール、FWフロリアン・トヴァンの4選手を除く19人の優勝メンバーのルーツを紹介すると共に、「フランスのためにすべてがひとつに」とチームの一体感を称賛した。 ▽しかし、メンディはこの投稿に対して、各選手のルーツを表す各国の国旗をすべてフランスの国旗に変更し、「修正しておいたよ」とコメント。前述の選手のルーツは関係なく全員がフランス人としてフランス代表のために戦ったとの主張を見せた。 ▽なお、参考までにフランス代表のロシアW杯優勝メンバー19人のルーツを以下に紹介する。 ◆国外にルーツを持つロシアW杯フランス代表19人 ポール・ポグバ(ギニア) コランタン・トリッソ(トーゴ) バンジャマン・メンディ(コートジボワール) サミュエル・ユムティティ(カメルーン) アディル・ラミ(モロッコ) ナビル・フェキル(アルジェリア) キリアン・ムバッペ(アルジェリア) エンゴロ・カンテ(セネガル) ジブリル・シディベ(セネガル) トマ・レマル(ナイジェリア) ウスマーヌ・デンベレ(セネガル) プレスネル・キンペンベ(DRコンゴ) ステファン・エンゾンジ(DRコンゴ) ブレーズ・マテュイディ(DRコンゴ) スティーブ・マンダンダ(DRコンゴ) ウーゴ・ロリス(スペイン) リュカ・エルナンデス(スペイン) アントワーヌ・グリーズマン(ドイツ) オリヴィエ・ジルー(イタリア) 2018.07.18 13:30 Wed

エバートンの人気記事ランキング

1

新スタジアム移転予定のエバートンが7年連続の赤字、総額1106億円

新スタジアム建設に動いているエバートンは31日、2023-24シーズンの決算を発表。5320万ポンド(約103億2000万円)の損失を発表し、7年連続での赤字となった。 エバートンの2023-24シーズンは売上高が増加し、1億8690万ポンド(約362億7000万円)となったが、損失を計上。2022-23シーズンの8910万ポンド(約172億9000万円)からは減少しているものの、引き続きの赤字となった。なお、赤字の総額は5億7000万ポンド(約1106億円)となった。 2023-24シーズンのエバートンは、3年間のプレミアリーグの利益と持続可能性に関する規則(PSR)に2度違反したため、勝ち点8を減点されていた。 PSRの規定では、3年間で最大1億500万ポンド(約203億7000万円)の損失を被ると制裁を受ける可能性があり、エバートンはこれを超えているものの、インフラやユース、女子チームの投資に関するものは差し引くことが可能となり、処分対象にはならなかったようだ。 エバートンは新シーズンからグディソン・パークを離れ、ブラムリー・ムーア・ドックにある5万2888人収容の新スタジアムに移転予定。昨年12月にはフリードキン・グループが買収し、資金調達を行っていた。 2025.03.31 23:55 Mon
2

エバートンがセネガル代表FWイリマン・エンディアイエをマルセイユから獲得! 今夏3人目の契約に

エバートンは3日、マルセイユからセネガル代表FWイリマン・エンディアイエ(24)を完全移籍で獲得したと発表した。 契約期間は2029年6月末までの5年。移籍金は非公開となっているが、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、1850万ユーロ(約32億2000万円)+アドオン150万ユーロ(約2億6000万円)と伝えている。 フランス出身で2019年にシェフィールド・ユナイテッドの下部組織へ加わったエンディアイエ。2022-23シーズンにチャンピオンシップ(イングランド2部)で14ゴール11アシストの好成績を残すと、2023年夏にユース時代を過ごしたマルセイユへ完全移籍した。 前線の複数ポジションをこなせるアタッカーは、マルセイユでも主力として活躍し、リーグ・アンで30試合3ゴール5アシストを記録。ヨーロッパリーグ(EL)でも14試合に出場し、1ゴールを記録した。 トフィーズ入りが決まったエンディアイエは、クラブメディア『エバートンTV』で「エバートンの選手になれてとても嬉しい」と第一声。移籍の経緯についても語った。 「入団を希望した主な理由は、クラブの偉大さやその歴史、そしてチームを前に進むのを助けるために自分が役割を果たせることだ。とても興奮しているし、待ち切れないよ」 「(ディレクターの)ケビン(・テルウェル)や監督が僕に話してくれて、必要とされていると感じた。セネガル代表のチームメイト、イドリサ(・ゲイエ)も一役買っていて、クラブを高く評価していたし、良いことをたくさん話してくれたんだ」 「とても興奮している。昨シーズンのチームの流れを引き継いでいきたい。チームに貢献できる準備はできているし、このクラブを上位に導くために全力を尽くしたい」 また、ショーン・ダイチ監督も加入を歓迎。攻撃面にプラスをもたらすと語った。 「イリマンは我々の攻撃オプションに多様性をもたらし、昨シーズンチームとして進歩したチャンスメイクの部分をさらに発展させ、前線を強化してくれるだろう」 「彼はまだ若いが、ヨーロッパや国際レベルでの経験があるし、我々のチームにとって本当にプラスになると感じている」 なお、エンディアイエはアストン・ビラから完全移籍のU-20イングランド代表MFティム・イローグブナム(21)、リーズ・ユナイテッドからレンタル期間延長のイングランド人FWジャック・ハリソン(27)に続く、今夏3人目の新契約選手となる。 2024.07.03 22:00 Wed
3

ジョタ弾でリバプールがマージーサイド・ダービーを制し優勝へ更に前進【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第30節、リバプールvsエバートンのマージーサイド・ダービーが2日に行われ、1-0でリバプールが勝利した。リバプールのMF遠藤航は後半追加タイム3分から出場している。 代表ウィーク前、チャンピオンズリーグとEFLカップのタイトルを失った首位リバプール(勝ち点70)の約1カ月ぶりとなるリーグ戦。代表戦で脳震とうを起こした守護神アリソンが間に合わずGKケレハーがスタメンとなり、負傷のアレクサンダー=アーノルドに代わって右サイドバックにはカーティス・ジョーンズが入った。 15位エバートン(勝ち点34)に対し、ジョタを最前線で起用したリバプールが攻め込む入りとなった中、15分にソボスライの直接FKで牽制。20分にはロングボールに抜け出したベトにネットを揺らされたが、わずかにオフサイドで助かった。 前半半ば以降もリバプールが押し込む流れとなると、28分に好機。左サイドからカットインしたルイス・ディアスのクロスをファーサイドのサラーがヘッド。しかしシュートはGKピックフォードの正面だった。 33分にはまたもベトに決定機を許したリバプールだったが、GKケレハーとの一対一で放ったシュートはポストに当たり、再び助かった。 ハーフタイムにかけてもリバプールが押し込む流れとなり、45分にはグラフェンベルフがミドルで牽制したが、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半も攻め込むリバプールは57分にゴールをこじ開ける。ルイス・ディアスのヒールパスを受けたジョタが巧みなタッチでのドリブルでDFを2枚外しシュートを決めきった。 先制後はリバプールが試合をコントロール。79分には3枚替えをしてきたエバートンに対し、82分にはルイス・ディアスがカットインシュートで牽制。 86分にはヌニェスがボックス右に抜け出してシュートに持ち込んだところでGKピックフォードに蹴られたが、PK判定にはならず逆にヌニェスにイエローカードが出る判定に。 それでもリバプールがエバートンの反撃を許さず1-0でシャットアウト勝利。2位アーセナルとの勝ち点差12をキープし、優勝へまた一歩前進している。 リバプール 1-0 エバートン 【リバプール】 ジオゴ・ジョタ(後12) 2025.04.03 06:02 Thu
4

「重大な反則の基準を満たしている」物議醸したマージーサイド・ダービーでの超危険タックル、審判協会が誤審を認める

プレミアリーグのジャッジを担当するPGMOL(プロ審判協会)は、マージーサイド・ダービーで発生したファウルに関して、誤審を認めた。イギリス『BBC』が伝えた。 問題となったのは、2日に行われたプレミアリーグ第30節のリバプールvsエバートン。11分にMFアレクシス・マク・アリスターへのDFジェームズ・タルコウスキの危険なスライディングタックルが物議を醸すこととなった。 五分五分のボールに両者がチャレンジした際、ボールをクリアしたタルコウスキの残り足がマク・アリスターの左足首に向かって直撃。サム・バレット主審はタルコウスキにイエローカードを出すに留め、VARが介入することもなかった。 プレミアリーグのマッチセンターアカウントは「タルコウスキがボールにプレーしていたため退場には値しない」との説明を出した一方で、リバプールのアルネ・スロット監督は「多くの人が既にコメントしており、私はコメントしたくない。リバプールをあまり好きでない人たちでさえ、判定がどうあるべきだったか明確だと言っていた」と、暗に判定を批判していた。 そんな中、PGMOLは「このタックルは重大な反則行為の基準を満たしている」と発表。バレット主審に対してオンフィールド・レビューを促す必要があったとし、最終的には判定を覆すべきだったと結論づけている。 なお、今回の件は明白すぎる誤審だったようで、PGMOLはミスを認めて透明性のある運営をしたいとし、審判長のハワード・ウェッブ氏の次回の「Match Officials Mic'd Up」出演を待つのではなく、この事件は直ちに対処する必要があると感じたとしている。 <span class="paragraph-title">【動画】明らかな誤審!タルコウスキの危険なチャレンジ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5S69NsaGJ7A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.03 22:40 Thu
5

リシャルリソンが真っ先にリバプールを煽る「ライバルはこういうもの」「自分のチームの状況を見るべき」と賛否集まる

エバートンのブラジル代表FWリシャルリソンが最後まで宿敵を煽った。 22日、プレアミリーグの最終節が一斉に開催。マンチェスター・シティとリバプールによる熾烈な優勝争いはシティの2連覇という結末を迎えたが、これをほくそ笑んだのが他でもないリシャルリソンだ。 ブラジル代表FWはアーセナルとの最終節を欠場したものの、試合直後に自身のツイッターを更新。元フランス代表FWティエリ・アンリ氏がニヤリと笑みを浮かべる動画を投稿した。 これは、エバートンにとっての永遠のライバルであるリバプールが優勝を逃したことを揶揄するもので、その意図を理解しているファンからは大きな反響が生まれ、14万を超える「いいね」など反応が殺到した。 「ライバルはこういうもの」、「最高のリアクション」、「こうじゃなきゃね」といったコメントがある一方、「ダサすぎる」、「どこまで最低なやつなんだ」、「恥ずかしいツイートだな」、「自分のチームの状況を見るべき」とリバプールファンからの怒りの声も寄せられている。 リシャルリソンはその後、今シーズンを振り返る内容の投稿もしているが、それより先にこの煽り投稿をしているのだから、よほど嬉しかったと見てとれる。 また、リバプールが優勝できなかったことを喜んだのはリシャルリソンだけでなく、アーセナル戦のスタンドに赴いたエバートンのファンたちは、チームが5-1と大量ビハインドの展開ながら、シティの優勝を知ると歓喜していた。 今シーズンは苦しみながらも何とか残留を決めたエバートン。リシャルリソンの去就は不透明だが、来シーズンもバチバチのやり合いが見られそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】これは腹立つ…!リシャルリソンが投稿したアンリのニヤケ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"><a href="https://t.co/qsTyioLRJR">pic.twitter.com/qsTyioLRJR</a></p>&mdash; Richarlison Andrade (@richarlison97) <a href="https://twitter.com/richarlison97/status/1528425342008020993?ref_src=twsrc%5Etfw">May 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.23 20:45 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly