岡崎が今季12ゴール目! ウエスカが1年で1部復帰!《ラ・リーガ2部》

2020.07.18 05:57 Sat
Getty Images
ラ・リーガ2部(スペイン2部)第41節が17日に行われた。FW岡崎慎司が所属するウエスカはヌマンシアをホームに迎え、3-0で快勝した。この結果、最終節を残して2位以内が確定し、1年での1部復帰を決めている。

80分までプレーした岡崎は今季12ゴール目を挙げ、チームの勝利に貢献した。

前節、首位カディスのラ・リーガ昇格が決定した中、残りの昇格枠が1つとなったラ・リーガ2部。自動昇格圏内の2位に位置するウエスカ(勝ち点64)は、岡崎が[4-3-3]の最前線で先発となった。
降格圏の19位ルーゴと1ポイント差の18位ヌマンシアに対し、徐々に圧力を強めたウエスカは27分に岡崎が右クロスに頭で合わせるチャンスを演出。

さらに40分、岡崎がゴールエリア左付近から反転シュートでGKを強襲するチャンスを作るなど、ウエスカがヌマンシアを圧倒したが前半をゴールレスで終えた。
それでも迎えた後半、53分にシュートブロックでハンドを犯したプレーによりPKを得たウエスカは、これをラファ・ミルが決めて先制する。

さらに69分にもラファ・ミルが流れの中からこの試合2ゴール目を決めて勝勢に。そして78分には岡崎がダメ押しゴールを挙げる。右サイドからのグラウンダークロスを右足ヒールでうまく流し込んだ。

岡崎の今季12ゴール目が決まって勝利を決定付けたウエスカは、80分に岡崎がピッチを後にした中、そのまま3-0で快勝。

3位のアルメリア(勝ち点63)、4位のサラゴサ(勝ち点62)が揃って敗れたため、ウエスカの2位以内が確定。1年での1部復帰を決めた。

ウエスカの関連記事

エイバルは29日、ウエスカのMF橋本拳人(31)を完全移籍で獲得することを発表した。 フリートランスファーでの加入となり、契約期間は1年間。延長オプションもあるという。 FC東京の下部組織育ちの橋本は、2012年2月にトップチーム昇格。ロアッソ熊本への期限付き移籍を経験すると、FC東京で日本代表にも上り詰め 2024.08.29 18:33 Thu
セビージャは12日、ウエスカの元スペイン代表GKアルバロ・フェルナンデス(26)が完全移籍で加入することを発表した。契約期間は2025年夏までの1年間となる。 オサスナの下部組織育ちのフェルナンデスは、モナコやエストレマドゥーラでプレー。2019年7月にウエスカに完全移籍する。 その後、ブレントフォードやエ 2024.08.13 12:30 Tue
2023-24シーズン限りでの現役引退を発表していたFW岡崎慎司(38)が、東京都内で引退会見を実施した。 清水エスパルスでプロキャリアをスタートさせた岡崎。ダイビングヘッドや気持ちのこもったプレー、泥臭さもあるゴールゲッターとして飛躍すると、2011年1月にシュツットガルトへと完全移籍しヨーロッパでのキャリアを 2024.06.17 21:25 Mon
ウエスカは3日、元日本代表MF橋本拳人(30)の退団を発表した。 FC東京の下部組織出身の橋本は、ロアッソ熊本への期限付き移籍を経験するなどし、そのFC東京でレギュラーに定着。日本代表としてもプレーすると、2020年7月にロシア・プレミアリーグのFCロストフに完全移籍した。 ロストフでは結果を残していた中、 2024.06.03 22:12 Mon
ウエスカに所属するMF橋本拳人が衝撃ゴールを叩き込み、チームの窮地を救ったた。 12日、セグンダ・ディビシオン第39節が行われ、ウエスカはアウェイでエルチェと対戦した。 シーズンも残り4試合となった中、ウエスカは勝ち点42で18位に位置。下位4チームが自動降格するリーグで、ギリギリの残留争いを戦っている。 2024.05.13 22:55 Mon

ラ・リーガの関連記事

ウエスカの人気記事ランキング

1

ベティスに完敗のウエスカが3連敗… 途中出場の岡崎も決定機を決められず《ラ・リーガ》

岡崎慎司の所属するウエスカは11日、ラ・リーガ第18節でベティスと対戦し0-2で敗戦した。岡崎は80分からプレーした。 今季リーグ戦1勝で最下位に沈むウエスカ(勝ち点12)が、12位のベティス(勝ち点20)をホームに迎えた一戦。今季2勝目を目指すウエスカは、前節のバルセロナ戦から先発を3人変更。ミッドウィークのコパ・デル・レイ2回戦でフル出場した岡崎は、リーグ戦2試合連続のベンチスタートとなった。 試合が動いたのはゴールレスで迎えた後半。一進一退の展開が続く中、ベティスは78分にフェキルのパスで右サイド深くまで侵入したエメルソンのクロスをニアでマンディが合わせ、ゴールネットを揺らした。 先制を許したウエスカは、80分にモスケラを下げて岡崎を投入。すると82分、インターセプトを狙ったアコクが後方からのタックルで岡崎を倒すと、この試合2枚目のイエローカードで退場処分となった。 数的優位となったウエスカは、後半アディショナルタイム1分に決定機。バイタルエリア手前からオンティベロスがゴール前に浮き球のパスを送ると、飛び出した岡崎が後方からのボールに左足で合わせたが、しっかりミートできず、シュートは惜しくもGKブラボにキャッチされた。 すると逆にベティスは93分、自陣からロングカウンターを仕掛けるとドリブルで持ち上がったサナブリアが右サイドへ展開。これを受けたフェキルのクロスをゴール前に駆け上がったサナブリアがダイビングヘッドでゴールに叩き込んだ。 結局、試合はそのまま0-2でタイムアップ。ウエスカは3連敗。一方、勝利したベティスは3試合ぶりの白星となった。 2021.01.12 07:40 Tue
2

ウナルのドブレーテでヘタフェが8戦ぶり白星! 岡崎は途中出場も久保出番なしで日本人対決は実現せず《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第32節、ウエスカvsヘタフェが25日にエスタディオ・エル・アルコラスで行われ、アウェイのヘタフェが0-2で勝利した。なお、ウエスカのFW岡崎慎司は77分から途中出場。一方、ヘタフェのMF久保建英はベンチ入りも出場機会なしに終わった。   18位のウエスカ(勝ち点27)と、15位のヘタフェ(勝ち点31)による残留争い直接対決。前節、共に久々のスタメン出場を飾るも、アトレティコ・マドリー、バルセロナという強豪相手に見せ場を作れずに敗戦した岡崎と久保はこの試合ではベンチスタートとなった。   互いに慎重な入りを見せた中、中盤での潰し合いが目立つクローズな展開が続く。それでも、時間の経過と共に球際の勝負で優位に立ったアウェイチームが先にゴールをこじ開ける。20分、右サイドでダミアン・スアレスが入れた正確なクロスをハイメ・マタがヘディングシュート。ニア下を捉えたシュートはGKの好守に遭うも、こぼれ球に反応したウナルが冷静に押し込んだ。   堅守速攻スタイルの相手に与えたくない先制点を献上したウエスカは失点以降、リスクを冒して前に出る。右サイドのフェレイロらを起点としたピッチの幅を使った攻めからチャンスを窺うと、ボックス内で最終ラインと駆け引きをするラファ・ミルを狙った際どいクロスから幾度かヘディングシュートでゴールに迫るが、相手の寄せもあってシュートを枠に飛ばすことができず、前半を1点ビハインドで終えることになった。   迎えた後半、1点ビハインドのウエスカはヴァヴロ、セオアネに変えてシオバスとエスクリチェをハーフタイム明けに投入した。   一方、後半も同じメンバーで臨んだヘタフェは前半同様にファーストチャンスを生かして追加点を奪う。52分、ボックス手前左からカットインしたウナルが豪快に右足を振り抜くと、DFの足の下を抜けたシュートがゴール右下隅の完璧なコースに決まり、ドブレーテを達成した。   以降もヘタフェペースで試合が進み苦境が続くウエスカは後半半ばを過ぎて積極的に交代カードを切り、77分にはサンドロ・ラミレスに代わって岡崎が投入される。そして、2トップに入った岡崎はラファ・ミルの周囲を精力的に動き回り、攻撃を活性化させようと腐心する。   その後、試合終盤を迎えた完全に逃げ切り態勢に入ったヘタフェは3回の交代機会に4枚の交代カードを切っていったが、殊勲のウナルに代えてセンターバックのチェマ・ロドリゲスを投入するなど守備固めの采配をみせ、久保は出番なしとなった。   結局、試合はこのままヘタフェの2-0でタイムアップを迎え、ウナルのドブレーテの活躍と持ち味の堅守光ったヘタフェが8戦ぶりの勝利を挙げて残留に向けて大きな勝ち点3を手にした。一方、3連敗のウエスカは19位に転落している。 2021.04.25 22:51 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly