リーガ優勝逸のセティエン監督、CLの指揮に「わからない」 数的優位で敗北のオサスナ戦は「アンフェアな負け」

2020.07.17 14:50 Fri
Getty Images
バルセロナキケ・セティエン監督がラ・リーガ3連覇を逃した結果を受け、不透明な進退を明らかにした。スペイン『マルカ』が伝えている。

バルセロナは16日に行われたラ・リーガ第37節でオサスナと対戦して、1-2の黒星。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの直接FKから同点に追いつくが、数的優位の後半アディショナルに勝ち越しを許してしまい、最終節を残して2位フィニッシュが決まり、レアル・マドリーに優勝を許した。

今季無敗だったホームで痛恨の敗戦を喫して、リーグタイトルを逃したセティエン監督。試合後、「悲しくて、悔しい。完全にアンフェアな負けだ。ライバルを追走するためにはあまりにもポイントを落としてしまい、リーガ優勝を逃してしまった。どちらのチームも勝ち続けるとは思っていなかったが、レアル・マドリーはその道を歩み続けた。今日の敗北は痛すぎる」と悔しさを滲ませると、進退についても口を開いた。
8月に集中開催となるチャンピオンズリーグ(CL)でも指揮を続ける可能性を訊かれると、「そう願っているが、わからない。いくつかの点で、メッシの意見に同意する。自己批判が必要だ」と語り、試合後にクラブのメンタリティに危機感を露わにしたメッシの考えに同調。また、責任が自らにあるとも続け、CLの戦いに向けたチームの修正に意気込みを語った。

「大きな責任は私にある。私が一番の責任者であり、私に能力があるとも思っている。違うチームになれると確信していて、非常に前向きな姿勢でCLに挑めると思う。そこまでは自分たちでコントロールできるものだ」

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