レアルで不遇もバイエルン時代のハメスが完璧なコースに蹴り込む【ビューティフル・フリーキック】
2020.07.17 09:00 Fri
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。
今回はレアル・マドリーのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスがバイエルン時代に決めたフリーキックだ。
2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)で本格的にブレイクした後、レアル・マドリーに移籍したハメスだが、安定したパフォーマンスを見せることができず、2017年夏にバイエルンに2年間のレンタルで加入した。
バイエルンはハメスの買い取りオプションを行使しなかったものの、2018年1月12日に行われたブンデスリーガ第18節のレバークーゼン戦では、その能力の高さを証明する見事なFKを決めている。
ゴールまでの距離が近すぎる感じもあったものの、ハメスが短めの助走から優しく左足を振り抜くと、カーブがかかったシュートはゴール左上隅へと吸い込まれていった。
今季からはマドリーに復帰したものの、ジネディーヌ・ジダン監督はハメスを戦力としてはみなしていないと考えられ、今夏の去就に注目が集まっている。
今回はレアル・マドリーのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスがバイエルン時代に決めたフリーキックだ。
◆ペナルティーアークから優しく左足を振り抜く
2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)で本格的にブレイクした後、レアル・マドリーに移籍したハメスだが、安定したパフォーマンスを見せることができず、2017年夏にバイエルンに2年間のレンタルで加入した。
バイエルンはハメスの買い取りオプションを行使しなかったものの、2018年1月12日に行われたブンデスリーガ第18節のレバークーゼン戦では、その能力の高さを証明する見事なFKを決めている。
2-1とバイエルンが1点リードしている中、後半アディショナルタイムにペナルティーアーク内の絶好の位置でFKのチャンスを獲得する。
ゴールまでの距離が近すぎる感じもあったものの、ハメスが短めの助走から優しく左足を振り抜くと、カーブがかかったシュートはゴール左上隅へと吸い込まれていった。
今季からはマドリーに復帰したものの、ジネディーヌ・ジダン監督はハメスを戦力としてはみなしていないと考えられ、今夏の去就に注目が集まっている。
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バイエルンの日本代表DF伊藤洋輝が、ブンデスリーガ制覇を喜んだ。 シュツットガルトからバイエルンへと今シーズン加入した伊藤。期待が寄せられての加入となったが、プレシーズン中に右足中足骨を骨折すると、2度の手術を受けるなど長期離脱していた。 2月まで復帰に時間がかかった中、ブンデスリーガ6試合で1ゴール、チャンピオンズリーグ(CL)で2試合に出場していたが、3月29日に行われたブンデスリーガ第27節のザンクト・パウリ戦で58分に途中出場すると、試合終盤に負傷退場。検査の結果、右足中足骨の骨折が再発していた。 シーズン2度の長期離脱となり、大きく貢献できなかった伊藤だが、チームは見事にブンデスリーガで優勝。伊藤もマイスターシャーレを掲げていた。 その伊藤は自身のインスタグラムを更新。今季限りでチーム退団するもとドイツ代表FWトーマス・ミュラーと過ごした1年に感謝を示した。 ーーーーー 怪我の多いシーズンでしたがサポートしてくれた チームメイトに感謝します、ありがとう! まずはしっかりと怪我を治して、 来シーズンもまたシャーレを掲げます! そして、偉大なるこのクラブのレジェンドと一年間 プレーできたことをとても嬉しく思います。 温かくチームに受け入れてくれたことに 感謝します。 ありがとうトーマス! ーーーーー <span class="paragraph-title">【写真】伊藤洋輝もマイスターシャーレを掲げる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DJfXRZ1MaWr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DJfXRZ1MaWr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hiroki.Ito/伊藤洋輝(@hiroki_ito38)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.05.11 23:50 Sun4
「長い道のりだった…」苦節16年でキャリア初のタイトル獲得、ケインが喜びを語る「ただただ誇りに思う」
バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインが、ついに手にしたタイトルへの喜びを語った。 トッテナムで長らくエースとして活躍したケインは、10年のキャリアで何1つタイトルを手にすることができず。自身は得点王など個人タイトルを手にしたものの、チームのタイトルには恵まれなかった。 その中で、2023年夏にバイエルンへと移籍。ブンデスリーガを11連覇していたチームに入ったことで、タイトル獲得が確実だと思われていた中、レバークーゼンに無敗優勝を許すなどまさかの無冠。呪われていると揶揄されるほどだった。 しかし、今シーズンはしっかりとバイエルンは結果を残しブンデスリーガで優勝。ケインは30試合で25ゴール9アシストを記録しており、優勝に貢献。優勝決定後の初のホームゲームとなったボルシアMG戦では先発出場し1ゴールを記録。そして試合後に喜びを語った。 「最高の気分だ。もちろん、長い道のりだった。シーズンを通して本当に努力してきた」 「ただただ誇りに思う。選手たちを誇りに思う。家族もここにいる。最高の気分だ。来週を楽しみにしている」 「僕が選手であることは変わらない。どれだけ努力してきたかはからない。僕の経歴に欠けていた数少ないものの1つだった。願わくば、これがこの偉大なクラブ、そしてこの偉大なチームと共に成し遂げる多くのことの最初の1つとなることを願っている」 <span class="paragraph-title">【写真】ケインがついにビールをかけてもらえる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://t.co/4UBs5Jbl4X">pic.twitter.com/4UBs5Jbl4X</a></p>— Harry Kane (@HKane) <a href="https://twitter.com/HKane/status/1921328338187997603?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 23:25 Sun5