Jリーグの村井満チェアマン、横断幕掲出禁止に反対の浦和からの謝罪を明らかに

2020.06.22 18:15 Mon
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Jリーグのチェアマンを務める村井満氏が浦和レッズから横断幕掲出禁止に対する反対の意見書を受けた件に言及した。Jリーグは今月末からの再開に先駆け、12日に70ページにおよぶ新型コロナウイルス感染症対応のガイドライン最新版を発表。政府の方針にも則り、有観客試合は7月10日からを予定している。

Jリーグは無観客の間におけるファン・サポーターの横断幕掲出に関して、運営側の接触などの安全管理の観点から禁止に。それを受け、浦和は16日、反対の意見書を提出した旨を報告した。
村井チェアマンは22日に開いた臨時実行委員会後のウェブ会見でその件について、この日、自身や副理事長の原博実氏から浦和の社長を務める立花洋一氏に対して、「思うところを伝えた」と語り、こう続けた。

「Jリーグの中での話だが、意思決定のあり方で56クラブが全会一致で決まることはこの新型コロナウイルス禍でなかなかない。前回、再開日と開幕日を決めるにあたっても、7月4日を主張する者もいれば、一刻も早く27日からを求める者もいた」
「それは単なる経済的な事情だけでなく、それぞれフィロソフィーや理念、ファン・サポーターへの思い、信念、一刻も早くスポーツで地域を元気にしたいという思いに基づいてのもの。全く二分するような意見があった」

「今のJリーグにおいて、議決するタイミングでの議論は百出して結構。ただ、1つ決まったことについては意思決定をリスペクトして対応してほしいと伝えてきた。今回の横断幕の件についても随分と議論した」

「運営会議は3回にわたって議論してきた。私の方からも実行委員会でサポーターの思いを受け止められないかと議論したが、最終的に1つの結論に下り、浦和に対して、他のクラブをリスペクトしてほしいという旨を伝えさせてもらった」

また、この結論を受けた立花社長から侘びがあったことも明らかに。「Jリーグのみなさんにご迷惑をおかけしました。申し訳ない思いがあります。今後は喧々諤々、議論して決めたことは一緒に遂行していきましょう」との言葉をもらったという。

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浦和が埼スタの指定管理者業務終了を報告…5年にわたり活動「今後もホームタウンの価値向上に取り組んでまいります」

浦和レッズは31日、埼玉スタジアム2002の指定管理者が終了することを発表した。 今年1月8日、浦和は埼玉スタジアム2002公園の指定管理者募集に対して申し込んでいたものの、埼玉県の審査の結果、非指名となったことを報告していた。 2020年4月から務めてきた指定監視者の「埼玉スタジアム2002公園マネジメントネットワーク」の一員であったが、「団体ごとの方針や価値観の隔たりが大きく、最後までその解決に努めたものの、相乗効果という点においては十分な成果を出すことができなかった」として、主体的な立場となり管理、運営に取り組むという強い意志をもって新たに審査に臨んでいた。 期間満了日の3月31日、浦和はクラブ公式サイトを通じて報告。これまでイベントに参加してくれた人々や協力してくれた関係者への感謝を綴ると共に、今後のより具体的な検討を進めるとした。 ーーーーー 浦和レッズは、「埼玉スタジアム2002公園マネジメントネットワーク」の一員として管理、運営を行ってまいりました、埼玉スタジアム2002公園(以下、埼玉スタジアム)の指定管理業務について、既報の通り令和7年3月31日の指定管理期間満了日に終了しますことをご報告いたします。 期間中、スタジアムホスピタリティ改善として取り組んだ「埼スタトイレ向上プロジェクト」トイレリニューアルのアンケートへのご協力や、埼玉スタジアムおよび周辺の賑わい創出を目的として実施した「浦和レッズ×パンのフェス」、「埼スタAutumn Festival」、「みんなの埼スタクリスマス」などのイベントにご参加いただきました埼玉県民の皆さま、ご来場いただきました皆さまをはじめ全ての関係者の皆さまに改めてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。 浦和レッズは、サッカーをはじめとするスポーツの感動や喜びを伝え、スポーツが日常にある文化を育み、次世代に向けて豊かな地域・社会を創ることを目指す者として、今後もホームタウンの価値向上に取り組んでまいります。この5年間の指定管理業務の経験と反省を糧に「持続可能なスタジアムの未来と活動拠点のあり方」、「クラブの経営資源としてのスタジアム利活用とまちづくり」について、様々な角度から、より具体的な検討を進めてまいります ーーーーー 2025.03.31 19:00 Mon
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ACL決勝で埼スタを使えない浦和が経過報告…埼玉県と交渉も許可下りず、日程変更要求など埼スタ開催を模索中

浦和レッズは20日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝のスタジアム使用について経過報告をした。 今シーズンのACLに出場していた浦和。集中開催となったグループステージと見事に突破すると、埼玉スタジアム2002で8月に集中開催したノックアウトステージを戦った。 ラウンド16でジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、準々決勝でBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)を下すと、準決勝は全北現代モータース(韓国)との対戦に。延長戦にもつれ込んだ試合は、敗戦が迫っていた中でキャスパー・ユンカーが値千金の同点ゴールを決めPK戦へ。GK西川周作がPK戦では躍動し、2本をストップ。見事に決勝に駒を進めた。 決勝は2月19日と26日に行われ、浦和のホームゲームは26日の第2戦となる。しかし、そのタイミングで芝の改修工事が行われることが決まっており、埼玉スタジアム2002が使用できないという問題が生じていた。 すでにその件については発表されていたが、浦和は改めて埼玉県との交渉の経過を報告。「芝改修工事の時期の延期」、また「期間の短縮」を交渉したとしたが、依然使用許可は下りていないと報告した。 ①「埼スタ芝改修工事の実施時期の延期」 ACLでのチームの決勝進出決定を受け、私どもから埼玉県担当者に対し、日本サッカー協会(JFA)の求めに応じる形で埼スタの芝改修工事が延期されたことと同様に、埼スタでのACL決勝開催の実現のため、実施時期の1年延期を打診いたしました。 しかしながら、県として「既に施工準備が進んでいることから、延長はできない」との公式回答がございました。JFAからの打診時も今回と同様、施工準備が進む中で1年延期できたという事実がある為、引き続き交渉を試みたく考えております。 なお、JFAが2021年10月末に県に対して要望書を提出し、県知事より開催協力が可能と回答した2021年11月時点では、ACL決勝は従来通り2022年11月の開催が予定されていた為、クラブとしては事前対策を行うことは不可能でした。 ②「埼スタ芝改修工事の実施期間の短縮」 決勝戦終了後となる2023年3月からの施工開始、或いは工期短縮を打診いたしました。 決勝戦終了後となる2023年3月からの施工とした場合、工期終了は9月以降となり2023シーズンの大半が使用不可となること、工期の短縮については今回予定されている改修工事は芝生張り替えに限定せず、地温コントロールシステムの入れ替えを含む大規模な修繕工事である為、物理的に難しいとの公式回答がありました。その為、工期短縮は不可能と判断いたしました。 2つの代案が上手く進まなかった浦和。しかし、諦めずに交渉を続け、埼玉スタジアム2002での開催を目指すとした。 「埼玉県担当者からは、私どもと埼玉県が2022年3月に、2022シーズン終了後から2023年4月中旬までの期間に埼スタの芝改修工事を実施することについて両者間で既に合意済みであることを前提としたご説明とともに、上記の通り、対応できない旨の公式回答がございました」 「クラブといたしましては、県担当者からの回答を受けた後も、埼スタでの決勝戦開催の可能性を高める方策の検討を継続しておりますが、コロナ禍で失われたクラブの経営体力に鑑み、浦和レッズの自助努力のみでそれを覆すことは到底できません。クラブのみでなく、ファン・サポーターのみなさまと共に、埼スタでACL決勝を開催できる方法を最後まで諦めずに模索し続けてまいります」 「また、上記の交渉に並行し、浦和レッズからアジアサッカー連盟(AFC)に対し、ACL決勝の開催日程変更を求める要望書を、JFA田嶋幸三会長、Jリーグ野々村芳和チェアマンのご協力のもと提出させていただいております。みなさまと共に出場する国際大会の決勝で3度目のアジアチャンピオンになるべく、埼スタという舞台での開催を最後まで諦めたくないと考えております」 「埼玉県、そして浦和(現さいたま市)という地域で30年間活動してきた事実は私たち浦和レッズの誇りであり、決してぶれることのない軸足です」 「クラブは、埼スタでの開催を諦めておりません。埼玉県とは引き続き、協力関係を築きつつ、埼スタでの開催を見越した工期延長やAFCへの日程変更の打診等を行い、みなさまのおもいがピッチ、そして選手たちに届く、浦和らしい世界に誇れるサポート環境を整えるべく、最大限の努力を行ってまいります」 ラウンド16から準決勝までの3試合は、明らかにサポーターの声援が力になり、特に準決勝ではその影響力を感じる結果となった。果たして、浦和の希望は叶うだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】この声を決勝で!選手たちを支えた浦和サポーターの"声"</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>赤き血のイレブン!<br>世界に見せつけろ、俺たちの誇り!⁰\⁰⁰アップに出てきた選手を<br>ゴール裏サポーターが大声援で鼓舞<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> で配信⁰⁰<a href="https://twitter.com/hashtag/ACL2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ACL2022</a>⁰<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%81%8C%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%92%E7%86%B1%E3%81%8F%E3%81%99%E3%82%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jがアジアを熱くする</a>⁰<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZNピッチサイド</a>⁰⁰<a href="https://twitter.com/REDSOFFICIAL?ref_src=twsrc%5Etfw">@REDSOFFICIAL</a> <a href="https://t.co/rDr7cWyxvL">pic.twitter.com/rDr7cWyxvL</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1560573881743994880?ref_src=twsrc%5Etfw">August 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.21 09:02 Wed

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