アセンシオが1stタッチで復帰弾!ベンゼマも2発のレアル・マドリーがバレンシアを下してバルサ追走!《ラ・リーガ》

2020.06.19 06:58 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ラ・リーガ第29節、レアル・マドリーvsバレンシアが18日に行われ、3-0でレアル・マドリーが快勝した。

再開初戦となったエイバル戦を制した2位レアル・マドリー(勝ち点59)と、レバンテに引き分けに持ち込まれた8位バレンシア(勝ち点43)の一戦。

首位バルセロナを暫定5ポイント差で追うレアル・マドリーはエイバル戦のスタメンから2選手を変更。ロドリゴとマルセロに代えてバルベルデとメンディを起用した。

対するバレンシアは4選手を変更。コンドグビア、マンガラ、フェラン・トーレス、ヴァスが先発となった。

バルベルデを3トップの右に配置したレアル・マドリーが立ち上がりから押し込む展開とすると、12分に決定機。ベンゼマのスルーパスでボックス中央に侵入したアザールがシュート。だが、GKシレッセンのセーブに阻まれた。

直後にもクロースのミドルシュートでオンターゲットを記録したレアル・マドリーだったが、14分にバレンシアが反撃。スルーパスに抜け出したロドリゴが右ポスト直撃のシュートを放った。

そして21分にバレンシアが先制しかける。ソレールのスルーパスからロドリゴがネットを揺らしたが、VARの末にオフサイドとなり、ゴールは取り消された。

ハーフタイムにかけてもレアル・マドリーが押し込む時間が長かったが、カルバハルやアザールのシュートはGKシレッセンに止められ、前半はゴールレスで終了した。

後半も押し込む展開としたレアル・マドリーは58分にバルベルデがミドルシュートでGKシレッセンを強襲。

劣勢のバレンシアがゴンサロ・ゲデスとガメイロを投入するも、61分にレアル・マドリーが先制する。ガメイロのミスパスからカウンターに転じ、モドリッチ、アザールとつないで、最後はベンゼマがゴールに流し込んだ。

先制後もモドリッチのミドルシュートでゴールに迫ったレアル・マドリーは、74分に左ヒザの前十字靭帯断裂で長期離脱していたアセンシオを投入する。すると直後、そのアセンシオが1stタッチで復帰弾を決める。左サイドで仕掛けたメンディがゴールライン際から折り返し、アセンシオがボレーで流し込んだ。

さらに87分、アセンシオのパスを受けたベンゼマが見事なトラップから豪快なボレーシュートでゴラッソを叩き込み、レアル・マドリーに3点目。

ベンゼマとアセンシオの活躍で快勝したレアル・マドリーがバルセロナを2ポイント差で追走している。
コメント
関連ニュース
thumb

ピーター・ボス、インテルに敬意も「一発勝負だ、何でも起こりうる」

レバークーゼンを率いるピーター・ボス監督が、ヨーロッパリーグ(EL)・準々決勝のインテル戦に向けたコメントを残している。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えた。 先日、5カ月ぶりの再開に漕ぎ着けたEL。レバークーゼンはラウンド16のレンジャーズ戦2ndレグを戦った。3月に行われた1stレグでは1-3で勝利していたレバークーゼンは、今回のホーム戦でも優勢に試合を進め、FWムサ・ディアビのゴールで勝利。合計スコア4-1でベスト8進出を決めた。 その相手は強豪インテル。ボス監督は今季のセリエA2位のチームに敬意を示しつつ、準々決勝から一発勝負となる今大会では「何でも起こりうる」と前向きな姿勢を見せた。 「セリエAの2位が悪いチームであるはずがない。インテルは今大会の優勝候補だ。ヘタフェ戦で示したように偉大なチームだ。だが、我々も前進したことは明らかだ。一発勝負の試合、何が起こっても不思議ではない」 なお、ボス監督は2016-17シーズンにアヤックスを率いてELに参戦。決勝まで進んだもののマンチェスター・ユナイテッドに敗れた。今大会で決勝まで進めばユナイテッドと対戦する可能性があるが、ボス監督は全く意識していないことを強調した。 「今の私はレバークーゼンの監督だ。それは別のクラブでの過去の話。一方と他方の間に全く関係はない。レバークーゼンは大きな目標を掲げている。だが、まずはインテル戦だ。今日はそれ以外のことは考えない」 2020.08.10 15:20 Mon
twitterfacebook
thumb

レギロン争奪戦、ナポリ参戦で激化

ナポリが、セビージャでプレーするスペイン人DFセルヒオ・レギロン(23)に興味を示しているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。 今季はレアル・マドリーからセビージャにレンタルしているレギロンは、手薄だった左サイドバックとして期待を超える活躍を披露。ラ・リーガでは31試合に出場し2ゴール4アシストをマーク。来季のチャンピオンズリーグ出場圏内の4位フィニッシュに貢献した。 この活躍から、買い取りを考慮するセビージャをはじめ、パリ・サンジェルマンやアーセナル、チェルシーにエバートンといったクラブが興味。さらには保有元であるマドリーも評価を改めつつある中、ナポリもこの争奪戦に参戦する模様だ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、レギロンはジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の左サイドバックの理想像に一致しているとのこと。 一方で、レギロン獲得を狙うナポリの課題は、同じ左サイドバックを担うアルジェリア代表DFファウジ・グラムの売却。同選手は年俸350万ユーロ(約4億3600万円)を稼いでおり、ナポリの中では高給取りに位置する。グラムは以前から放出候補に挙げられており、本人も退団の意思を示しているようで、こちらのオペレーションはさほど難しいものにはならないと予想されている。 2020.08.10 13:52 Mon
twitterfacebook
thumb

久保建英のビジャレアル移籍秒読み! まもなく正式発表と現地メディア

日本代表MF久保建英のビジャレアル移籍がまもなく正式発表に至りそうだ。 久保は2019年夏にFC東京からレアル・マドリーに完全移籍すると、トップリーグでの出場機会を求めてマジョルカにレンタル。公式戦36試合に出場して4得点5アシストの数字を収めた。 スペイン『アス』によると、ビジャレアルとレアル・マドリーは先週、久保の1年レンタルで合意。レアル・マドリーにレンタル料として250万ユーロ(約3億1000万円)が支払われるという。 そのビジャレアルは10日に選手のメディカルチェックを予定して、12日から始動。新たに指揮を執るウナイ・エメリ監督が初日からの合流を求めており、まもなく正式発表される模様だ。 また、久保は10日か、11日にも合流する可能性があるとも。ビジャレアルは当初、レアル・マドリーのMFオスカル・ロドリゲスを狙ったが、エメリ監督の意向で久保の獲得にシフトしたようだ。 そのビジャレアル入りが実現すれば、今季限りでの退団が決まり、アル・サッドに移籍した元スペイン代表MFサンティ・カソルラの穴埋め役としての活躍が期待されているとみられる。 なお、ビジャレアルは今季、ラ・リーガを5位フィニッシュ。来季のヨーロッパリーグ(EL)出場が決まっている。 2020.08.10 09:45 Mon
twitterfacebook
thumb

セルヒオ・ラモスが今季を総括…CL敗退に「ほろ苦い」

レアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが今シーズンを振り返った。 チームの絶対的キャプテンとして3シーズンぶりのラ・リーガ優勝に貢献したセルヒオ・ラモス。今季のチームではFWカリム・ベンゼマに次ぐ11ゴールを記録し、なかでも中断期間後は10試合で6ゴールを挙げる活躍を披露。DFとしてのリーガでの1シーズン最多得点とクラブキャリア100得点という2つの偉大な記録を打ち立てた。 その一方で、チャンピオンズリーグ(CL)ではマンチェスター・シティに敗れ、2シーズン連続でのラウンド16敗退。セルヒオ・ラモスは累積警告で2ndレグには出場できず、悔いの残る大会となった。 敗戦から一夜明けて、自身のインスタグラム(sergioramos)を更新。今季を振り返るとともにファンに感謝を述べた。 「不思議なシーズンが終わってほろ苦い味がしたよ。今季は誰にとっても非常に難しかった。だが、僕たちはレアル・マドリーであり、全てを勝ち取るという目標があったんだ」 「このような例外的な状況の中で、リーグ優勝とスーパーカップで優勝したことは評価されるべきだ。だが、チャンピオンズリーグ敗退の後味は苦いものがある。もっとタイトルが欲しかった。今は来シーズンの戦いのために休む時だ」 「このトロフィーとこの物語は全てにおいて価値がある。勝った時も負けた時も常に“HALA MADRID”だ。遠く離れていても限りないサポートをありがとう」 2020.08.09 17:00 Sun
twitterfacebook
thumb

抜群の決定力!マドリー移籍直後のファン・ニステルローイが挨拶代わりのハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏がレアル・マドリー時代に決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆ファン・ニステルローイの抜群の決定力!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJVVU5uNERXcyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ファン・ニステルローイ氏はマンチェスター・ユナイテッドでの活躍の後、2006年夏にレアル・マドリーに3年半在籍し、公式戦通算96試合で64ゴール16アシストを記録した。 移籍早々の2006年9月10日に行われたラ・リーガ第2節では、挨拶代わりのハットトリックを達成している。 15分、ファン・ニステルローイはFWアントニオ・カッサーノからのパスをペナルティーアーク内で受けると、絶妙な反転から、相手DFのプレッシャーを受けながらもゴール左隅へとグラウンダーのシュートを決め、先制点を挙げる。 そして2-1とした60分、ボックス内でMFデイビッド・ベッカムが頭で折り返したボールに反応し追加点を獲得。ユナイテッド時代でも多くのゴールを量産したベッカムとのホットラインが形成される。 さらに試合終了間際の90分、敵陣右サイドでボールを持ったDFシシーニョの浮き球のパスに抜け出すと、飛び出してきた相手GKの頭上を越すループシュートでハットトリックを達成した。 このシーズン、ファン・ニステルローイ氏は公式戦47試合に出場し33ゴールを記録。ラ・リーガでも25ゴールを挙げ、チームの優勝に貢献するとともに得点王に輝いている。 2020.08.08 16:00 Sat
twitterfacebook