チェルシーがハフェルツへの関心強める! サンチョへの懸念で異なるプラン描く?

2020.06.10 18:03 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
チェルシーはレバークーゼンに所属するドイツ代表MFカイ・ハフェルツ(20)への関心を強めたようだ。『ESPN』が報じている。

国際サッカー連盟(FIFA)からの補強禁止処分やフロントの失策などもあり、直近の2つの移籍市場で補強ゼロに終わっているチェルシー。

しかし、先日にフランク・ランパード監督が今夏のスカッド刷新を示唆するコメントを残した中、今冬に獲得を内定させたアヤックスのモロッコ代表MFハキム・ジイェフ(27)に加え、RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(24)の獲得にも接近するなど、着々と来季に向けた動きを見せている。

そういった中、チェルシーは今夏の補強の目玉としてドルトムントのイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(20)の獲得を優先事項のひとつに定めている。しかし、1億2000万ポンド(約164億5000万円)の高額な移籍金の設定に加え、競合するマンチェスター・ユナイテッドの動きを懸念している。

そして、クラブはサンチョを獲得できない場合に備え、同じく今夏の目玉選手の1人である、ハフェルツという異なる補強プランを検討しているようだ。

左右のウイングを主戦場とするサンチョと異なり、トップ下を主戦場にセンターフォワードなど前線の複数ポジションをこなすレフティーは、攻撃的ポジションの補強を目指すランパード監督にとって多くの選択肢を与える有用な存在となり得る。

先日にはバルセロナが売却を考慮するバイエルンのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(27)との関連が報じられたが、獲得にかかるコストがほぼ同額と考えれば、7歳下の伸びしろ十分な若手の獲得がよりベターな選択肢と思われる。

なお、ハフェルツにはユナイテッドやバイエルン、レアル・マドリーなども関心を示しており、熾烈な争奪戦が予想されるところだが、獲得間近と言われるヴェルナーに続き若きドイツ代表を獲得することになるのか…。
コメント
関連ニュース
thumb

ウィリアン、在籍7年のチェルシー退団を明らかに ファン宛てのオープンレター

ブラジル代表MFウィリアン(32)がチェルシーからの退団決定を報告した。 ウィリアンは2013年にアンジ・マハチカラから加わり、チェルシー在籍7季で公式戦通算339試合63得点62アシストをマーク。フランク・ランパード監督の下で若返りが進む今季も公式戦47試合11得点9アシストを記録したが、今季限りの契約を巡る交渉が行き詰まり、退団の可能性が高まっている状況だった。 そんなブラジル人名手はチームが8日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのバイエルン戦で1stレグに続く黒星を喫して敗退が決定した翌日、自身のインスタグラム(willianborges88)を更新。「チェルシーファンに向けたオープンレター」と記して、感謝の思いを綴っている。 「素晴らしい7年間だった。2013年8月にチェルシーからオファーをもらったとき、ここでプレーしなければならないと確信した。今日の決断(チェルシー退団)も最高なものだったも確信している。嬉しいことがあれば、悲しいこともあった。トロフィーも手にして、いつだって常に濃密な時間だった」 「でも、トロフィーの獲得以上に多くを学ばせてもらった。そのおかげでより良い選手になり、より良い人間になれた。トレーニングや試合、そしてドレッシングルームで過ごした時間は常に学ぶことばかりだった」 「チェルシーのファンに対してはスタンフォード・ブリッジに愛情をもって迎え入れてくれ、日頃からサポートしてくれ、本当に感謝している。批判もあったが、それは当然。愛情と批判は全てのトレー二ングや試合で常にベストを尽くす励みとなり、チェルシーのシャツを着る最後の瞬間まで常に向上し続ける姿勢を駆り立ててくれるものだった!」 「先に進む時間がきた。間違いなくチームメイトのことを恋しく思う。常に息子のように接してくれたクラブのスタッフや、ファンの全員のこともね。でも、僕は顔を上げて、ここを去る。常にチェルシーのシャツを着て、ベストを尽くした自負がある! みんなに対して、心から感謝するとともに、神のご加護がありますように」 なお、ウィリアンの移籍先を巡っては最近、アーセナルが有力候補に浮上。イギリス『BBC』も先日、まだ合意に至っていないものの、昨季の元ブラジル代表DFダビド・ルイスに続いて、チェルシーからアーセナルに移る可能性が高まっていると主張している。 2020.08.10 08:45 Mon
twitterfacebook
thumb

チェルシー退団のペドロが別れのメッセージ「この最高のステージにさよならを言う時だ」

チェルシーを退団する元スペイン代表FWペドロ・ロドリゲスが別れの言葉を綴った。 ペドロは2015年にバルセロナから移籍金3000万ユーロで加入。バルセロナ仕込みの技術でチームに創造性をもたらし、FWエデン・アザールやFWウィリアンとは違ったタイプのウインガーとして攻撃のバリエーションに厚みを与えた。 初年度から公式戦40試合に出場し、年間平均でも40試合以上に出場。5年間で通算206試合43ゴール18アシストを記録した。その中で、2016-17シーズンにはプレミアリーグ、17-18シーズンにはFAカップ、そして昨シーズンはヨーロッパリーグを制覇し、チェルシーで3つのトロフィーを掲げた。 そんなペドロが今季終了を持って退団。今シーズンは多くの若手が台頭したチームにおいてバックアッパーとしてサポート。昨年9月に行われたFAカップのグリムズビー・タウン戦ではキャプテンマークも巻いた。 そして、先日のチャンピオンズリーグ敗退でチェルシーでのラストシーズンを終えたペドロは、自身のSNSを通じてチームメイトやサポーターに別れのメッセージを送った。 「最高の5年間を過ごした後、僕のチェルシーでのキャリアは終わりを迎える。クラブの首脳陣、チームメイト、コーチたちには本当に感謝しているよ。もちろんファンのみんなにもね」 「偉大な家族の一員になれて嬉しかった。ホームだと感じることができて凄く幸せだったんだ」 「このクラブでプレーして、プレミアリーグにFAカップ、ヨーロッパリーグのタイトルを獲得出来たことは僕の誇りだ。ここに来たことは正しい選択だった。素晴らしく忘れることの出来ない思い出を持ってここを去る」 「この楽しかったステージにさよならを言う時だ。そして新たな始まりにワクワクしているよ。未来に感謝と幸運を」 「カモン、ブルーズ!!!」 2020.08.09 20:50 Sun
twitterfacebook
thumb

今季79失点のチェルシー、ここ30年でワースト2位の失点率…それでもハフェルツ?

チェルシーはここ30年でワースト2位の失点率を記録することになった。イギリス『OptaJoe』が不名誉記録を伝えている。 チェルシーは8日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の2ndレグでバイエルンと対戦し、1-4で敗戦した。そして、2戦合計1-7のスコアでベスト16敗退となった。 この敗戦により、今シーズンの全日程を終了したチェルシーは、公式戦55試合で喫した失点が79点と近年稀に見る多さとなった。さらに、1試合平均の失点率“1.44”という数字は、近年のクラブワーストとなる1990-91シーズンの“1.64”に次ぐ、ワースト2位の数字となったようだ。 そのため、新シーズンに向けては放出濃厚なスペイン代表GKケパ・アリサバラガに代わる新守護神に加え、最終ラインの新たなディフェンスリーダーの獲得が求められるところだが、ここまでは目立った補強の噂は出ていない。 逆に、モロッコ代表MFハキム・ジイェフ、ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをすでに獲得している前線にレバークーゼンのドイツ代表MFカイ・ハフェルツを巨額の移籍金で獲得する動きもあり、守備改善を望むブルーズサポーターにとってはやや疑問が残るここまでの動きとなっている。 2020.08.09 18:38 Sun
twitterfacebook
thumb

光るジルーとのコンビネーション!チェルシー時代のアザールが大暴れ【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、レアル・マドリーのベルギー代表FWエデン・アザールがチェルシー時代に決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆ジルーとのコンビネーションが光る!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJNRTkyRHQyeiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> リールでプロデビューを飾ったアザールは2012年夏にチェルシーに移籍。チェルシーでは、昨夏にレアル・マドリーへ移籍するまで、公式戦352試合に出場して110ゴール92アシストを記録。 2度のプレミアリーグ優勝(2014-15、2016-17)と2度のヨーロッパリーグ優勝(2012-13、2018-19)、FAカップ(2017-18)とリーグカップ(2014-15)をそれぞれ1度優勝するなど、チェルシーに数々のタイトルをもたらした。 2018年9月15日に行われたプレミアリーグ第5節のカーディフ戦ではハットトリックも決めている。 アウェイのカーディフに先制を許したチェルシーだが、そこから反撃を開始。まずは37分、DFFアントニオ・リュディガーの縦パスをアザールがスルーし、FWオリヴィエ・ジルーの元へ。ジルーはこれをダイレクトでアザールへと横パスを出す。 一瞬の連携で相手DFを崩すと、そのままボックス際まで侵入したアザールが右足を一閃。グラウンダーのシュートがゴール左へと突き刺さった。 これで同点に追いついたチェルシーはさらに44分、カーディフの左サイドを攻略し、FWペドロが中央へと折り返す。 パスは少しずれたものの、ジルーが足を伸ばしてアザールへとつなげると、アザールのシュートは相手DFの体に当たりながらもゴールネットを揺らした。 そして、80分にはMFウィリアンが獲得したPKをアザールが落ち着いて決め、ハットトリックを達成している。 アザールとジルーのコンビネーションが光ったこの試合だが、アザール自身も試合後のインタビューで「ジルーは世界一のターゲットマン」だと称賛している。 2020.08.09 16:00 Sun
twitterfacebook
thumb

4失点大敗のランパード監督、敗退を悔やむも若手の成長に期待「良いトレーニングになった」

チェルシーのフランク・ランパード監督が、バイエルン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 8日に行われた、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでバイエルンと対戦したチェルシー。1stレグは0-3でバイエルンが3つのアウェイゴールを奪っており、チェルシーにとっては非常に厳しい状況からのスタートとなった。 最低でも3点を奪わなくてはいけなかったチェルシーだが、立ち上がり7分にPKを与えてしまい、ロベルト・レヴァンドフスキに決められ4点差に。さらに24分には自陣でボールを奪われると、最後はイバン・ペリシッチに決められ2戦合計5-0となってしまう。 前半終了間際にタミー・エイブラハムが1点を返すも、後半も2失点を喫したチェルシーは、2戦合計7-1で敗退が決定していた。 ランパード監督は試合を振り返り、前半で2失点をしたことが全てであるとコメント。それでも、多くのケガ人を抱えた状態で臨んだバイエルン戦でのパフォーマンスに良い部分もあったとコメント。次のシーズンを見据えるコメントを残した。 「試合の前半で2つのゴールを与えてしまい、早い段階で打ちのめされてしまった。ガッカリしている。チームの多くの選手の反発力と、パフォーマンスレベルに焦点を当てたい」 「バイエルンのようなチームと、彼らのランクでのチャンピオンズリーグでの経験、チームとして何百試合もの出場、そしてデビューシーズンとなった若い選手がいたことを考えれば、我々には良いトレーニングになった」 「リース・ジェームズはトッププレーヤーと対戦し、信じられないほどの個人のパフォーマンスを披露していた」 「良いところも悪いところも、どういう方向に進みたいかを見ることができた」 「試合では良く戦い、2-1になった。そこからいくつかチャンスがあったが、最大限に活用しなかった。次に、ピッチでは個々のエラーから、残念なゴールを認めることとなった」 「これは面白い試合だった。たくさんの良い点があった。負けてガッカリしているが、また戻ってくる」 2020.08.09 08:10 Sun
twitterfacebook