モナコが敏腕リクルーターの招へい目指す! 過去にセインツ&スパーズで大きな成果残す
2020.06.08 14:40 Mon
モナコが『レッドブルグループ』でテクニカル・ディレクターを務めるポール・ミッチェル氏の招へいに動いているようだ。フランス『レキップ』が報じている。
ミッチェル氏は、キャリア初期のサウサンプトン時代にFWグラツィアーノ・ペッレ、FWドゥシャン・タディッチ、DFライアン・バートランド、FWサディオ・マネの獲得に尽力。
その後、2014年にはセインツ時代の同僚であるマウリシオ・ポチェッティーノ氏の要請に応える形で、トッテナムにステップアップ。同クラブでは独自のデータ理論に基づいた補強戦略を武器に、MFデレ・アリやDFトビー・アルデルヴァイレルトなどの補強に携わっていた。
なお、ミッチェル氏はモナコからのオファーに対して、返答の猶予を求めている段階だという。また、ミッチェル氏を引き抜く場合、『レッドブルグループ』への違約金の支払いが必要となる。
直近2シーズン連続でヨーロッパのコンペティション出場を逃すなど、低迷が続くモナコは、敏腕リクルーターの招へいに成功し、復活を果たせるか…。
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モナコは昨年8月にマイケル・エメナロ氏が退任して以降、新たなスポーツ・ディレクター(SD)探しに奔走している。先日にはリールとの契約解消の可能性が報じられた、近年の黄金時代の礎を築いたルイス・カンポス氏の復帰に向けた動きを見せていたが、新たなSD候補としてプレミアリーグの元敏腕スカウトに関心を示しているようだ。その後、2014年にはセインツ時代の同僚であるマウリシオ・ポチェッティーノ氏の要請に応える形で、トッテナムにステップアップ。同クラブでは独自のデータ理論に基づいた補強戦略を武器に、MFデレ・アリやDFトビー・アルデルヴァイレルトなどの補強に携わっていた。
そして、トッテナム退団後にはRBライプツィヒのリクルート部門の責任者に就任し、ラルフ・ラングニック氏と協力しながら若手逸材の発掘に関わり、昨年9月から『レッドブルグループ』全体を統括するテクニカル・ディレクターに昇格している。
なお、ミッチェル氏はモナコからのオファーに対して、返答の猶予を求めている段階だという。また、ミッチェル氏を引き抜く場合、『レッドブルグループ』への違約金の支払いが必要となる。
直近2シーズン連続でヨーロッパのコンペティション出場を逃すなど、低迷が続くモナコは、敏腕リクルーターの招へいに成功し、復活を果たせるか…。
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