バレンシアの元アルゼンチン代表DFが衝撃告白…クラブからの「組織的中傷」の存在を明かす

2020.05.31 22:15 Sun
Getty Images
バレンシアの元アルゼンチン代表DFエセキエル・ガライが、自身のインスタグラムに動画を投稿。その中で発表したことが物議を醸している。
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ガライは31日、12分間に渡る動画をインスタグラムに投稿し、その中で声明を読み上げた。内容は自身の契約更新についての真実と、クラブ内でのスミア・キャンペーン(組織的中傷)があるという衝撃的なものだった。

レアル・マドリーやラシン・サンタンデールなどでプレーしたのち、ベンフィカ、ゼニトを経て、2016年8月にバレンシアへ入団したガライ。センターバックの主力としてプレーを続けてきた。
ガライはバレンシアとの契約が今シーズン終了までとなっているものの、ここまで契約延長は行われていないが、それはガライがオファーに合意しないからとされてきた。

しかし、今回の動画での告白は、報じられていることが真実ではないというもの。さらに、クラブからの不義理があったとし、バレンシアに留まる意思を失ったと語った。
「僕がこのように語ったのは、キャリアの中で初めてであり、それは僕を悲しませている」

「僕がキャンペーンというとき、それはクラブの人が、僕をプロとして、また人としての信用を落とそうとしたことを意味する」

「これらの全ては、僕が270万ユーロ(約3億2300万円)のオファーを拒否したことがリークされた時から始まったが、それは全く正しいことではない」

「彼わは僕がクラブに留まりたくないと言ったが、それは真実ではない」

「7月2日、僕はすでに手にしていたものよりも著しく条件の悪い契約を与えられた」

「8月に起きたマルセリーノ(・ガルシア・トラル)監督の時と同様に不安定さが現れ始めたので、契約更新について話し合うために全てが収まるのを待った」

「11月13日、条件が変わった。1月にクラブの別の代表と会うまで、口頭での契約は合意されたが、書面では何もなかった」

「僕はクラブと契約を更新したかったが、2月1日にヒザを負傷し、手術が必要になった」

「少し後になり、ケガでの休暇を取るように言われ、契約更新についてもう一度訪ねたが、何も言われることはなかった」

「最初から、僕は協力し、賃金の引き下げに繋がることだろうと思っていたが、クラブは受け入れなかった。彼らは、僕がすでにケガで休んでいるので、より大きな(賃金の)引き下げを望んでいた」

「バレンシアは、僕に課題を克服する機会を与えてくれたので、僕は常にクラブに留まりたいと思っていた。素晴らしい人々に出会い、ファンとの歓喜を共にした」

「僕はここで幸せであり続けたいと思っているが、残念ながらそれは僕次第ではない」

「僕の別れは、心からストレートに来るものだ。僕は良い人だと自分を思っているし、真実を知るに値すると信じているからだ」

「起こっていることが、みんなの家族や周りの人を傷つけているのを目にすると、それは僕も傷つく。特に子供たちが、なぜ悲しいの?と尋ねるとき、彼らに答えを授けるのは難しい」

「ウソは簡単に信じられるが、残念ながら真実はいつか出てくるはずだ。それで、僕はみんなに別れを告げ、「愛している、バレンシア」と言います」

ガライは、バレンシアで公式戦114試合に出場し5ゴールを記録。ラ・リーガの再開が近づいているが、ケガの影響もありもうバレンシアでプレーする姿は見れない可能性が高そうだ。

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