川口能活&那須大亮がインターハイ中止となった現役高校生に授業「また新しい第一歩を踏み出して欲しい」

2020.05.28 17:40 Thu
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かつてJリーグでも活躍した元日本代表GK川口能活氏と、Jリーグで活躍し現在はYouTuberとしても活躍するDF那須大亮氏は27日、オンライン授業『明日へのエールプロジェクト』に参加。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、今夏の全国高校総合体育大会(インターハイ)が史上初めて中止になったことを受け、現役高校生からの悩みや質問に答えてエールを送った。

オンライン授業を終えた川口氏と那須氏はWEBシステムでメディアからの取材に応対。オンライン授業受けての感想や、モチベーションの保ち方、再開後のJリーグの難しさや、インターハイが中止になった高校3年生の気持ちの切り替え、また、親の接し方などについても真摯に答えた。

Q.高校生約80名に向けたエール授業を終えての感想は

川口能活氏(以下、川口):この状況の中で、高校生の皆さんに強いメッセージを伝えられたかどうかは分からないが、彼らの思いを聞いて、なんとか苦しい状況から立ち直って、新しい目標を立てて、また新しい第一歩を踏み出して欲しいなという気持ちが、またさらに強くなった。

那須大亮氏(以下、那須):高校生たちの生の思いを聞くことができ、辛いという気持ちを持っている現状を感じました。僕や能活さんが言ってることが全てではないので、自分たちの思考の中でのヒントになれば良いなと思いました。その上で、それぞれの方々が、自分らしい道を築いていってくれれば良いなという気持ちで話せました。

またこのような形で、生で実際にお話できるという場はなかなかないので、僕自身も、思いを聞けて今後の活動の意欲にもなったし、少しでも皆さんの支えになっていければ良いなと思いました。

Q.インターハイ中止により大きな目標がなくなり、部活もないという中で、モチベーションを保つにはどうしたら良いか

那須:すごく難しい状況なのはもちろん分かっているし、実際インターハイを目指して頑張ってきた生徒さんたちにとっては、その時の感情は計りしれないものがあったと思う。

授業の中でも言ったが、「これが最後じゃない」という思いを持ってもらえば良いと思った。この先の目標、目的があるのであれば、そこに向かって頑張って欲しいと強く思う。

この出来事は辛いことかもしれないが、立ち止まってはいけない。とにかく色々な感情を自分の力に変えて、進んで欲しいと思う。

川口:那須さんも仰っていたが、自分もインターハイには高校時代一度出させていただいたが、確かに素晴らしい大会。ただそれば全てではないし、そこがゴールではない。その先まだ、高校によっては3年生がまだ部活ができる。高校を卒業したとしてもまだ人生は続くわけで。そこから新しい目標を立てる、新しい道に踏み出す勇気を持って。一歩ずつ進んで欲しい。

急に気持ちを切り替えて、もう進んでくれ!というのではなく、半歩でも、新しい気持ちに切り替えて前に踏み出す勇気を持っていって欲しいと思う。

Q.今シーズン活動再開後は短いシーズンになることが予想される。また短い準備期間の中で各々がどのようなことを意識するべきか

川口:準備期間が短いということはその分トレーニングが短くなり、ケガのリスクが大きくなる。もちろん体が元気な年代ではあるので、体を動かしたいという気持ちは理解できるが、やりすぎないこと。短い時間の中で、仲間とまずは楽しむこと。何人かの生徒さんたちが「みんなとサッカーがしたい」と言っていた。それが素直な気持ちだと思うので、部活動再開した際には、みんなとサッカーができる喜びを噛み締めて欲しいと思う。

那須:違う角度から言うとしたら、限られた時間の中で、考えること。そして考えた上で何をするかということ。無駄な時間はないと思うので、その1分1秒で何をするのか。ケガのリスクなどもあるが、そこも含めて自分でなんとかするしかないので、限られた時間の中で、より濃く、考えながらやっていって欲しいと思う。

Q.今年3年生で、サッカーを辞めざるを得ない選手もいると思うが、そういった選手たちの気持ちの整理はどうつけたら良いか

那須:今年で辞める選手もいると思うが、本当に無駄な時間はないし、人生はまだ続く。今感じている感情や気持ちを無駄にしては絶対にいけない。その悲しみや辛さという思いだけを残すのではなく、とにかく前に進むという考え方や気持ちの部分を高める。すぐには無理かもしれないが、この気持ちを高めることは必ず次に繋がる。

本人たちではどうすることもできない部分もあるので、周りの方がそのような提示やアドバイスをして、考え方の幅を持たせてあげるということをしてあげられれば良いと思う。

生徒さんについてもこれが最後ではないということ、そして今感じていることを大切にしてもらって進んで欲しいと思っている。

川口:ものすごくポジティブな考え方をすると、インターハイが中止になったことは初めて。だから、ある意味中々ないことに遭遇してしまった彼らのその後。この時の悔しさをバネに、新しいモチベーション、目標に向けて何かを成し遂げて欲しいという期待感はあります。

同時にこの先仕事でサッカーに関わらなかったとしても、サッカーを続けて欲しい。

大学に進むとしても、本格的でなく遊びでもサッカーを続けて欲しい。今までサッカーをする中で築き上げてきた人生観をそのまま今後の人生に活かしてほしい。

言葉で言うことは簡単だが、それをこの年代の人たちに成し遂げてほしい。

Q.川口さんへ、去年青森県にいらしていたが、改めて東北の選手たちへメッセージがあれば

川口:東北出身の選手たちは、非常にメンタルが強く忍耐力があると言う印象がある。そういったメンタルを持った人材は今後必ず必要になってくると思う。この東北の地の利を活かして、今後強い人材が出て来て欲しいと心から思っている

Q.インターハイという大きな目標を失った生徒さんの親たちはどのような態度で接したら良いか

川口:本当に彼らの気持ちを考えると軽率なコメントはできないが、1人ではなく彼らの年代みんなが同じ思いをしている。1人ではない。だからある意味“仲間”がいる。1人ではないということを支えに前進していくしかない。

また周りの父兄の方々、先生方や関係者の方がの声かけがあれば、彼らが前進する力が湧いてくるのかなと思います。

那須:親御さんも辛い思いをしていると思うが、何をアドバイスにするとしても正解、不正解はない。ただ自分の生徒さんやお子さんがどいういうタイプの人なのかを知ってあげた上で声かけをしないといけない。

自分の主観のみを伝えることが良いこともあるが、違う方向へ行ってしまうこともある。色々な考え方、やり方、乗り越え方があるが、自分で考える、自分で決めさせてあげるというサポートを言葉や行動の中でやってあげれば、その子たちがゆくゆく、必ず支えになってくるのでそういった意識でやっていけば良いと思う。
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