ムバッペやイブラらも観戦! 2カ月ぶりブンデスリーガの注目度は段違い、視聴者数は通常の倍以上

2020.05.19 12:20 Tue
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Getty Images
一足先にリーグ戦を再開させたブンデスリーガだが、その視聴者数が大幅アップしたようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて中断していたものの、16日に再開されたブンデスリーガ。無観客試合での開催ではあったが、およそ2カ月ぶりのリーグ戦ということもあり、その注目度は非常に高かったようだ。

『ビルト』によるとブンデスリーガの放映権を持つ『スカイ』の視聴者数が16日の午後3時30分の試合開始時に381万人を記録したという。この数字はリーグ中断前の通常時と比較して倍以上の数となっている。

さらに、無料の『スカイ・スポーツニュース』の視聴者数は1日で合計536万人の視聴者を計測し、これは過去最高の視聴者数となった。

また、再開したブンデスリーガを観ていたのはサポーターだけではない。パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペ、マンチェスター・シティのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン、ミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ、さらには元イングランド代表FWのギャリー・リネカー氏もそれぞれのSNSで反応。これから自身のリーグ再開を待つ選手や監督、不本意ながらすでにシーズンを終えることとなってしまった選手や監督らも、注目していたことがうかがえる。

その他、イギリス『サン』やフランス『レキップ』、イタリア『トゥットスポルト』など他国のメディアもブンデス再開を祝うとともに報道する様子が見受けられた。

ドルトムントとシャルケの“レヴィア・ダービー”やバイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの5季連続の40ゴールなど見どころ満載だったブンデスリーガ再開だったが、改めて、フットボールの人気の大きさを認識させる結果となった。
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