チームメイトがネイマールを誤解していたと明かす「メディアはいつも彼を殺そうとしている」

2020.05.14 19:00 Thu
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Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)の元スペイン代表MFアンデル・エレーラが同僚のブラジル代表FWネイマールについて語った。『ESPN』が伝えた。

エレーラは昨夏、マンチェスター・ユナイテッドとの契約延長交渉が破談となり、フリーでPSGに移籍していた。

PSGでの1年目は、ポジションを掴んでいるとは言い難い結果に終わったが、世界的スターのネイマールら層の厚さを考えれば仕方のない部分もあると言えるだろう。

そんなエレーラは、チームメイトになったネイマールについて、加入前に抱いていた印象とは異なる印象を持っていることを明かした。

「彼は僕のキャリアの中で見つけた大きな驚きの1つだ。なぜならメディアが語るとき、それが常にポジティブであるとは限らない。メディアはいつも彼を殺そうとしている」

「だが、チームを強くしようとする、毎日幸せそうな男を見つけた。彼は家でディナーを計画し、僕たちが一緒に居られるようにし、できるだけ多くのトロフィーを獲得しようとしている」

「彼は毎日笑顔でチームに良い雰囲気を作っている。彼はクラブで今までよりも幸せだと僕に話した。それは、僕が見てきた選手とは別人のようだった」

「おそらく、彼の髪の毛や服装のせいで、みんなが彼について話したがるのだと思っている」

エレーラが語る部分は、誰もが知っているネイマールの良い側面。一方で、メディアに報じられる悪い側面も全てでっち上げという訳ではなく、事実に基づいているものが多い。ネイマールは自身の行動を見直せば、より多くの人々に愛されることになるだろうが…。
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