ニューカッスル、新指揮官次第でビダル争奪戦に参戦か

2020.04.18 23:59 Sat
Getty Images
ニューカッスルが、バルセロナに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(32)獲得に向けて準備を進めているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。

現在ニューカッスルでは、2007年以降オーナーを務めるマイク・アシュリー氏のクラブ売却問題が連日のように報道されている。売却先にはイギリスの実業家であるアマンダ・ステーブリー氏が有力となっているが、新オーナーを迎えた暁には、現監督のスティーブ・ブルース氏を解任し新監督が招へいされるとの噂が出ている。

そして、その候補の筆頭となっているのがマッシミリアーノ・アッレグリ氏だ。同氏はユベントスをセリエA5連覇に導いた名将だが、ニューカッスルはアッレグリ招へいとともに、そのユベントスで共闘したビダル獲得の計画を練っているのだという。
だが一方で、ビダルにはニューカッスルの他にもマンチェスター・ユナイテッドやインテルからの関心も伝えられている。ビダルはユベントス在籍時にインテルを率いるアントニオ・コンテ監督も師事しており、こちらも興味深い移籍先候補となっている。

バルセロナで2シーズン目を過ごすビダルは、今季はここまで公式戦31試合に出場。先発出場は多くないものの、強力なバックアッパーとしてチームに貢献している。だがその契約は2021年夏までとなっており、5月に33歳の誕生日を迎えるチリ代表MFの去就に耳目が集まっている。

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