ビッグクラブ熱視線のウパメカノ「ラモスが世界最高のDF」

2020.04.18 09:30 Sat
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RBライプツィヒに所属するU-21フランス代表DFダヨ・ウパメカノ(21)が憧れの選手を明かした。スペイン『アス』が伝えた。
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ライプツィヒで絶大な存在感を見せ、今季のチャンピオンズリーグ(CL)8強入りや、ブンデスリーガ優勝争いの原動力となっているウパメカノ。この活躍を受け、レアル・マドリーやバルセロナ、バイエルン、アーセナルなど錚々たるクラブが視線を注いでおり、今夏の去就に注目が集まっている。そんなウパメカノがフランス『So Foot』で世界最高のセンターバックとして、マドリーでプレーするスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの名を挙げ、憧れの思いを口にした。
「僕にとって、ラモスが世界最高のDFだ。最初は全ポジションでプレーしていたけど、センターバックに固定されたとき、僕は彼のプレーを良く見ていたよ」

「彼の性格は特別だ。だからこそ、彼はそういった大会でも、とても落ち着いているんだと思う。何よりもセルヒオの好きなところは彼の試合だよ」

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南野拓実所属のモナコ、ミズノと5年間のオフィシャルキットサプライヤー契約を発表

モナコは10日、ミズノとのパートナー契約を発表した。2025年7月1日から5シーズンにわたってのコラボレーションとなる。 ミズノは1906年に大阪で設立されたスポーツ用品メーカー。サッカーだけでなく、野球やゴルフ、ランニングなど、様々なスポーツの用品を製造・販売している。 サッカーでは「MORELIA (モレリア)」シリーズのスパイクが多くの選手に愛用されておりセルヒオ・ラモスやジョアン・フェリックスなどがアンバサダーに就任。また、アウグスブルクやボーフム、ラツィオなどのオフィシャルキットサプライヤーを務めている。 モナコには日本代表MF南野拓実も所属する中、クラブのオフィシャルキットパートナーに。2025-26シーズンからユニフォームをはじめとしたクラブの用具を提供する。 また、ブランドの精神と赤と白のDNAへの敬意を融合させたプレミアム製品コレクション、新しいライフスタイルシリーズ、限定商品もモナコサポーターに向けて提供される。 <span class="paragraph-title">【動画】モナコがミズノとサプライヤー契約を締結!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="fr" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/AS_Monaco/status/1910256460371554410?ref_src=twsrc%5Etfw">April 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.11 16:05 Fri
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これが強烈ヘディングの秘訣!?S・ラモスの“謎トレーニング”に注目「見た目がとってもシュール」

パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは、トレーニングに余念がない。 セルヒオ・ラモスと言えばサッカー界でも屈指の筋骨隆々な肉体を持つことでも知られ、自身のSNSでも度々筋トレ動画をアップ。日々フィジカルの強化に勤しんでいる。 7日に行われたリーグ・アン開幕節のクレルモン戦にも先発出場していたセルヒオ・ラモスは11日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新。今回もトレーニング動画をアップしているが、その部位は意外なところだった。 セルヒオ・ラモスは高い位置のバーにトレーニングベルトのようなものを結びつけると、反対側を自身の頭に巻き、そこから地面に倒れ込むように前傾していくトレーニングを行った。 見た目ではセルヒオ・ラモスがただ脱力しているようにも見え、思わずファンからも「これは何のトレーニング?」、「見た目はとってもシュールなんだな」、「脳みそでも鍛えてるのか?」と驚きの声が上がった。 ただ、恐らくは首回りの筋肉を鍛えていると思われ、ヘディングのパワーアップや安定性に繋がりそうだ。 セルヒオ・ラモスは、レアル・マドリー時代の2013-14シーズンのチャンピオンズリーグ決勝アトレティコ・マドリー戦など、守備時だけでなく攻撃時のセットプレーでも幾度となく頭でゴールネットを揺らしているが、それもこうした地道な努力の賜物なのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】一見シュールだが…セルヒオ・ラモスのヘディング力を作り出す?トレーニング</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">What’s <a href="https://twitter.com/SergioRamos?ref_src=twsrc%5Etfw">@SergioRamos</a> training for here <a href="https://t.co/8s92crSCCW">pic.twitter.com/8s92crSCCW</a></p>&mdash; 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1557674776067510272?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.12 21:05 Fri
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2020年のUEFAベストイレブン決定 C・ロナウドが史上最多15度目のノミネート

欧州サッカー連盟(UEFA)は20日、2020年のUEFAチーム・オブ・ザ・イヤーを発表した。 同賞は2001年よりスタート。UEFAが選出した受賞候補50名の中からユーザー投票により、2020年を彩った最高の11名が決まる。 600万近くの票が集まった今回は、チャンピオンズリーグ(CL)制覇を成し遂げたバイエルンからGKマヌエル・ノイアーやDFヨシュア・キミッヒ、DFアルフォンソ・デイビス、MFチアゴ・アルカンタラ、fwロベルト・レヴァンドフスキの最多5名がノミネートした。 一方で、CLで初の決勝進出となったパリ・サンジェルマン(PSG)からはFWネイマールのみの選出。チームが結果を残しても、ユーザーからの票を得られないという残念な結果となっている。 なお、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも選出され、史上最多15度目の受賞となる。 ◆2020年のUEFAチーム・オブ・ザ・イヤー GK マヌエル・ノイアー(バイエルン/4回目) DF ヨシュア・キミッヒ(バイエルン/初選出) セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー/9回目) ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/3回目) アルフォンソ・デイビス(バイエルン/初選出) MF ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/3回目) チアゴ・アルカンタラ(バイエルン→リバプール/初選出) FW クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス/15回目) リオネル・メッシ(バルセロナ/12回目) ネイマール (パリ・サンジェルマン/2回目) ロベルト・レヴァンドフスキ (バイエルン/2回目) 2021.01.23 16:46 Sat

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「ナイスゴール」「よく走ってた!」町野修斗が強豪相手にブンデス8ゴール目を記録! 自動降格回避に向け貴重な勝ち点1に貢献

ホルシュタイン・キールの日本代表FW町野修斗が今季8ゴール目を記録した。 キールは19日、ブンデスリーガ第30節でRBライプツィヒと対戦した。 この試合にも先発出場した町野。3トップの左で先発出場した中、0-0で迎えた44分にゴールを記録した。 自陣からのロングスルーパスに抜け出したシュテフェン・スクルツィブスキがボックス内右からグラウンダーのパス。これを走り込んだ町野が豪快に蹴り込み、キールが先制した。 町野にとっては今シーズンのブンデスリーガで8ゴール目。昇格組であるチームを牽引している。 ファンは「貴重な勝ち点1だ」、「これは大健闘」、「ナイスゴール」、「よく走ってた!」、「素晴らしい先制点」、「カウンター決まった」とコメントが寄せられている。 チームは格上のライプツィヒと1-1のドロー。入れ替え戦の16位ハイデンハイムとの勝ち点差は「3」となっており、自動降格を残り4試合で避けられるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】町野修斗がブンデス8ゴール目!ロングカウンターを完結!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1913631174939083109?ref_src=twsrc%5Etfw">April 19, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.20 23:00 Sun
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町野修斗が今季8点目、最下位キールが格上ライプツィヒにドロー【ブンデスリーガ】

ホルシュタイン・キールは19日、ブンデスリーガ第30節でライプツィヒとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。キールのFW町野修斗は79分までプレーしている。 前節ザンクト・パウリとの残留争いに敗れて最下位を抜け出せずにいるキール(勝ち点18)は町野が[3-5-2]の左FWでスタメンとなった。 チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に再浮上したライプツィヒ(勝ち点48)に対し、開始4分にシェシュコに決定機を許したキールは7分に応戦。 スクルツィブスキが敵陣中央でのパスカットからロングシュート。枠を捉えていたが、GKグラーチのセーブに阻まれた。 20分にはボックス左でパスを受けた町野が縦に持ち出して左足でシュートを狙うシーンを生んだキールは、ライプツィヒにボールを持たせて時間を進めると、44分に町野が先制点。 スクルツィブスキがスルーパスに抜け出してボックス右からラストパス。ゴール前に走り込んだ町野が確実に流し込んだ。 第17節ドルトムント戦以来となる町野の今季8点目で先手を取ったキールは迎えた後半、守勢の展開が続くと61分にバウムガルトナーに際どいヘディングでゴールに迫られる。 そして73分、浮き球スルーパスに抜け出したオペンダをGKデーネが倒してPKを献上。このPKをシェシュコに決められて試合を振り出しに戻された。 その後もライプツィヒの攻勢を受けたキールだったが、1-1の引き分けに持ち込んで敵地から勝ち点1を持ち帰っている。 ライプツィヒ 1-1 ホルシュタイン・キール 【ライプツィヒ】 ベンヤミン・シェシュコ(後29)【PK】 【ホルシュタイン・キール】 町野修斗(前44) 2025.04.20 05:14 Sun

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