注目の若手DFガブリエウにリール会長が太鼓判「いずれビッグクラブへ」
2020.04.17 12:30 Fri
リールのジェラール・ロペス会長が、今夏の移籍市場で注目を集めている元U-20ブラジル代表DFガブリエウ(22)について太鼓判を押した。
ガブリエウには特にエバートンが関心を強く寄せており、カルロ・アンチェロッティ監督がチェルシーとの2試合を含めたチャンピオンズリーグのパフォーマンスを高く評価しているようだ。
ロペス会長はイギリス『スカイ・スポーツ』に対して関心を集めているガブリエウについてコメント。その能力を高く評価しており、これまで通り選手の希望に合わせて移籍を容認すると語った。
「選手のことを尊重しているので、これ以上は話したくない。私が採用しているメカニズムは、ニコ(ニコラ・ペペ)でうまく機能していることがわかった。結局のところ彼らがプレーしたい場所に行ってプレーするのは選手の選択だ。それは私が彼らをリスペクトしているということになる」
「彼は現在ヨーロッパでトップ5の主要なセンターバックの1人だと思う。データはフランス国外ではあまり追われていないようだけど、デュエルの割合はフィジカル面にとても優れたリーグでは前例がないことを示している」
「絶対的に正確に仕事をこなすので、今年ではないにしても、真のビッグクラブに行く可能性があるだろう。ある時点で、彼はブラジル代表にも選ばれると確信している」
「イングランドの2つのクラブが関心を寄せており、彼への質問やオファーを進めている他のクラブもある。しかし、我々は急いではいないため、今はプレーしていない。ピッチに選手はいないんだ」
リールは、若い才能を獲得し、チームで大きな結果を残した後にビッグクラブへ売却するスタイルをかねてから続けている。直近では、アーセナルが2019年夏にクラブ史上最高額でコートジボワール代表FWニコラ・ペペを獲得したことでも知られている。
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ガブリエウは、母国のアヴァイでキャリアをスタート。2017年1月に移籍金150万ポンド(約2億円)でリールへと完全移籍を果たすと、トロイやディナモ・ザグレブへのレンタル移籍を経験。2018年1月にリールへと復帰した。今シーズンはセンターバックの一角としてリーグ・アンで24試合に出場し1ゴール。チャンピオンズリーグでも6試合に出場。高い評価を得ることとなった。ロペス会長はイギリス『スカイ・スポーツ』に対して関心を集めているガブリエウについてコメント。その能力を高く評価しており、これまで通り選手の希望に合わせて移籍を容認すると語った。
「彼が他のことを試したいと思っているのは事実だ。まだ、その決断は下されていないが、彼は多くのオファーを受けている。他のクラブよりもある1つのクラブに近いと思う。ただ、まだ何も行われていないし、見守っていく」
「選手のことを尊重しているので、これ以上は話したくない。私が採用しているメカニズムは、ニコ(ニコラ・ペペ)でうまく機能していることがわかった。結局のところ彼らがプレーしたい場所に行ってプレーするのは選手の選択だ。それは私が彼らをリスペクトしているということになる」
「彼は現在ヨーロッパでトップ5の主要なセンターバックの1人だと思う。データはフランス国外ではあまり追われていないようだけど、デュエルの割合はフィジカル面にとても優れたリーグでは前例がないことを示している」
「絶対的に正確に仕事をこなすので、今年ではないにしても、真のビッグクラブに行く可能性があるだろう。ある時点で、彼はブラジル代表にも選ばれると確信している」
「イングランドの2つのクラブが関心を寄せており、彼への質問やオファーを進めている他のクラブもある。しかし、我々は急いではいないため、今はプレーしていない。ピッチに選手はいないんだ」
リールは、若い才能を獲得し、チームで大きな結果を残した後にビッグクラブへ売却するスタイルをかねてから続けている。直近では、アーセナルが2019年夏にクラブ史上最高額でコートジボワール代表FWニコラ・ペペを獲得したことでも知られている。
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J1復帰期す横浜FCがトップチーム体制&選手背番号を発表! 井上潮音ら3選手が新たな番号に
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マドリーが大物代理人メンデス氏の売り込んできた18歳センターバックを高く評価も…
大物代理人のジョルジュ・メンデス氏がレアル・マドリーに売り込んだセンターバックとは…。 ルベン・ディアスにベルナルド・シウバ、ジョアン・カンセロ、ゴンサロ・ラモス、マヌエル・ウガルテなどなど、数多くの名だたる選手を顧客にもつ代理店「Gestifule(Polaris Sports)」。提携する131選手の市場価値は総額10億3600万ユーロ(約1663億4600万円)となっている。 その「Gestifule」を率いるメンデス氏はイングランドやフランス、母国ポルトガルを中心に忙しくしているようだが、現在マドリー所属の顧客はゼロ。そんななか、スペイン『Fichajes』によると、とある若手タレントをマドリーに売り込んだという。 それはリーグ・アンのリールでプレーするU-21フランス代表DFレニー・ヨロ(18)。数日前からマドリーと紐付けされていた190cmセンターバックで、下部組織時代から所属するリールで今季定位置を掴み取った。 かつてフランスから18歳のラファエル・ヴァランを獲得したマドリーは、メンデス氏から売り込まれたヨロも高く評価。しかし、リール側の評価額・8000万ユーロ(約128億4000万円)を支払うつもりが一切ないとのことだ。 その一方、ヨロの将来性はパリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アトレティコ・マドリーといった強豪も高く評価。メンデス氏は“お得意様”のPSG&シティよりも先にマドリーへ連絡したそうだが、結果的にマドリーの反応はイマイチだったようだ。 2024.01.17 19:05 Wed2
リールがムバッペ弟のエタンを完全移籍で獲得!3年契約を締結
リールは4日、U-19フランス代表MFエタン・ムバッペ(17)を完全移籍で獲得した。契約期間は2027年6月30日までとなる。 レアル・マドリーに所属するキリアン・ムバッペを兄に持つエタンは、2017年にフランス屈指の育成組織を持つPSGのアカデミーに加入。順調にステップアップを重ねると、2022年には15歳ながらU-19チームでプレーしていた。 飛び級でU-19フランス代表にも招集される逸材は、かつてレアル・マドリーで活躍した元アルゼンチン代表MFフェルナンド・レドンドを彷彿とさせる、高精度の左足を生かしたパスと戦術眼を特長とするエレガントなMFとしてクラブ内での評価も非常に高く、昨年12月のリーグ・アンでトップチームデビューを飾ると、2023-24シーズンは公式戦5試合に出場していた。 リールへの移籍が決定したエタンは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「リールに加入出来てとても嬉しい。新しいチームメイト、スタッフ、ファンに会うのが待ちきれない。僕の年齢では、フランスにとどまることが成長するための最良の選択肢だった。リールは最高の選択肢だったと思う。フランスで最高のクラブのひとつだ。ここでプレーできることを本当に誇りに思う」 2024.07.05 07:30 Fri3
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.43“フランス版「バルサ」”若き日のアザール/リール[2010-11]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.43</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2010-2011シーズン/リール 〜フランス版“バルサ”〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2010-11liile.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ルディ・ガルシア(47) 獲得タイトル:リーグ・アン 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係7:★★★★★★★☆☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">57年ぶりの栄冠</div> 2000年代のリーグ・アンは、7連覇を達成したリヨンが絶対王者として君臨していた。しかし、その強さが終焉を迎えると、2008-09シーズンにボルドー、2009-10シーズンにマルセイユと、シーズン毎に王者が入れ替わる本命なしの状況となった。そして迎えた2010-11シーズン、覇権を奪ったのは古豪・リールだった。 2008年夏にルディ・ガルシア監督(現マルセイユ監督)を招へいしたリールは、アザールやジェルビーニョといった才能溢れるアタッカーを擁して攻撃的なサッカーを展開。ガルシア監督2年目のシーズンにリーグ最多の72得点を挙げて4位でフィニッシュすると、翌シーズンは守備の安定を図って優勝にまい進した。 第14節に首位の座に躍り出たリールは、そのまま優勝戦線を引っ張る存在となる。第32節で首位の座をマルセイユに奪われたが、1週間で奪い返すと、第35節のサンテチェンヌ戦を2-1で勝利して優勝決定。古豪・リールが57年ぶりのリーグ・アン制覇を成し遂げた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">フランス版“バルサ”</div> 2シーズン連続(2009-10シーズンと2010-2011シーズン)でリーグ最多の得点数を記録したチームは、“フランス版バルサ”と称されるほど、攻撃において魅力を有した。その中で個性的な選手をうまくまとめたガルシア監督の手腕は、称賛されるべきものだった。 守備の中心は、元フランス代表の守護神・ランドローとラミ。特に、ディフェンスリーダーを担ったラミはフィジカルを生かした守備でレ・ブルーに名を連ねる存在となる。また、右サイドバックのドビュッシーは果敢な攻撃参加を披露して得点にも絡むプレーも披露した。 中盤はフィルター能力に優れるマブバをアンカーに置き、インサイドハーフにバルモンとキャバイエを起用。パスセンスに溢れる前者と、飛び出しやミドルシュートが持ち味の後者が攻守に存在感を放った。 そして、攻撃のキーマンは20歳のアザールと23歳のジェルビーニョという両翼。スピード溢れるドリブルで相手の守備を切り裂いた彼らは、アザールが7ゴール11アシスト、ジェルビーニョが15ゴール11アシストという素晴らしい数字を残した。そして、最前線のムサ・ソウはナントでの不遇を乗り越え、25得点をマークして得点王に輝いた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWエデン・アザール(20)</span> 2007年にリールの下部組織からトップチームデビューを果たしたアザールは、すぐさまその才能を遺憾なく発揮した。2008-09シーズンと2009-10シーズンにリーグ・アンの年間最優秀若手選手賞を受賞すると、リーグ制覇を成し遂げた2010-2011シーズンはリーグMVPに選出。抜群のスピードとキレのあるドリブルで攻撃を牽引し、リールに57年ぶりの優勝をもたらした。 2019.04.24 22:00 Wed4
サポーター同士が衝突したランスvsリール、観客の1人が大衆の前で自慰行為に及び逮捕
18日に行われたリーグ・アン第6節のRCランスvsリールで、新たな事実が発覚した。 共にノール=パ・ド・カレーに本拠地を置くランスとリールの一戦は、“デュルビ・デュ・ノール(北部ダービー)”と評されるフランス国内注目のダービーマッチのひとつ。 18日にランスの本拠地スタッド・フェリックス・ボラールで行われた一戦は、ホームチームが昨シーズンのリーグ王者を1-0で破っていた。 ただ、今回の一戦では試合前の段階からやり合っていた両チームの熱狂的なサポーターが、ハーフタイムに衝突。ランスのサポーター数十人がピッチに乱入し、両チームのファンが仕切り壁を挟んでイスを投げ合うなど大混乱に見舞われ、最終的に機動隊の介入により騒動鎮圧に至った。 そして、その裏でもう1つの事件が起きていた。 フランス『ル・パリジャン』によると、リールのサポーターの1人が自身の性器を露出すると、相手サポーターもいる中、自慰行為に及んでいたという。この男性はすでに逮捕され、起訴された場合には懲役1年と1万5000ユーロ(約192万円)の罰金が課される見込みだ。 一連の騒動を受け、フランスリーグ機構(LFP)の懲戒委員会は、10月6日の正式処分を前に両クラブに対する暫定処分を決定する予定だ。 <span class="paragraph-title">【モザイク有】自身の局部を露出する男性</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Derby Lens-Lille : un supporter lillois va être poursuivi pour exhibition sexuelle <a href="https://t.co/uvw6T96mIM">https://t.co/uvw6T96mIM</a> <a href="https://t.co/teP1Qf5GBi">pic.twitter.com/teP1Qf5GBi</a></p>— La Voix du Nord (@lavoixdunord) <a href="https://twitter.com/lavoixdunord/status/1440287836654092292?ref_src=twsrc%5Etfw">September 21, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.23 10:25 Thu5