超新星ムココ、コロナの影響でデビュー早まる?

2020.04.07 14:21 Tue
Getty Images
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、ブンデスリーガでは起用可能となる年齢の引き下げが叫ばれている中、ドルトムントの超新星が初めて口を開いた。ドイツ『sport1』が伝えている。
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3月から中断が続くブンデスリーガでは、一部識者の間でデビュー可能な年齢を引き下げる提案が議論されている。現段階では再開の目途は立っていないが、仮に再開出来た場合は極力迅速にリーグ戦を終わらせるべく過密日程が組まれる可能性が高い。
国内外のカップ戦も加味すると、とりわけビッグクラブの選手にかかる負担は大きい。少しでも緩和するため、原則17歳となっている年齢制限を16歳に引き下げることが考慮されているようだ。

ドルトムントに所属するFWユスファ・ムココはその影響を大きく受けるであろう代表的な1人。11月20日に16歳になる同選手は、今季のU-19ブンデスリーガでここまでの20試合で34ゴール9アシストという驚異的な成績を残す。ルシアン・ファブレ監督も、かつてMFヌリ・シャヒンが同クラブで16歳334日でブンデスデビューした様に、特例としてトップチーム昇格を考えていたようだが、コロナウイルスの影響でそのチャンスは先延ばしとなっていた。

しかし、思いがけずデビューが早まる可能性が出てきたムココが年齢引き下げ案について初めて口を開いた。
「もちろん、全てのプレイヤーにモチベーションを与えてくれるだろう。でも物事はいつも正しいタイミングで起こる。僕たちの願いは、まずはサッカーさ再び出来るようになることだよ」


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