セビージャ、シャキリ獲得に名乗りか
2020.04.05 19:50 Sun
セビージャが、リバプールのスイス代表FWジェルダン・シャキリ(28)の獲得に興味を持っているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。これまでバイエルンやインテルなどのビッグクラブを渡り歩いてきたシャキリだが、2018年夏に加入したリバプールでは大きなインパクトを残せていない。今シーズンはリーグ戦6試合、チャンピオンズリーグ1試合など、公式戦30試合に出場した昨季と比較すると著しく減少しており、今夏退団の可能性が濃い。
セビージャは1月の移籍市場でも獲得を試みたようだが、3000万ユーロ(約35億円)の移籍金を要求したリバプールと衝突。また、今季後半戦に控える試合数を考えると、ユルゲン・クロップ監督も放出には後ろ向きだったようだ。
現在は状況は変化しているようで、最近スイス方面からセビージャがメガオファーを用意しているとの情報が舞い込んだそう。だが、障壁となっているのは同じく獲得に関心を持つローマやCSKAモスクワの存在と年俸。メディアは具体的な金額を示していないが、ビッグクラブでの経験を持つシャキリが低給料であることはあまり考えにくい。
それでもシャキリの実力はセビージャのプラスになることは間違い無いだけに、モンチSDの腕の見せ所かもしれない。
セビージャは1月の移籍市場でも獲得を試みたようだが、3000万ユーロ(約35億円)の移籍金を要求したリバプールと衝突。また、今季後半戦に控える試合数を考えると、ユルゲン・クロップ監督も放出には後ろ向きだったようだ。
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