"日本キラー"FWケイヒルのキャリアのハイライトは日本代表戦「オーストラリア代表のW杯初ゴール」

2020.04.04 14:35 Sat
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Getty Images
オーストラリア代表のエースとして長らく活躍したティム・ケイヒル氏が、自身のキャリアを振り返った。

ケイヒル氏は、オーストラリアのシドニー・ユナイテッドでキャリアをスタート。1997年7月にイングランドへ渡り、ミルウォール、エバートンでプレー。その後、MLS(メジャーリーグ・サッカー)のニューヨーク・レッドブルズや中国スーパーリーグの上海申花、杭州緑城でプレー。その後、オーストラリアに戻りメルボルン・シティでプレーすると、古巣ミルウォールを挟み、最後はインドのジャムシェードプルFCでプレーして2019年4月に現役を引退していた。

ケイヒル氏は、イギリス『スカイ・スポーツ』の番組『Soccer AM』が企画したインスタライブで様々な質問に答える中、「キャリアのハイライト」について答えた。

「ミルウォールの話だと、当時2部から昇格した。エバートンでは、初めてのシーズンでプレミアリーグ4位になったね」

また、オーストラリア代表のキャリアでは、2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)での出来事を回想。“日本キラー”としてその名を知らしめるキッカケとなった日本代表戦でのゴールを挙げた。

「オーストラリア代表でのキャリアを見れば、ワールドカップでオーストラリア代表の初ゴールを決めたことかな」

「オーストラリア人として4度のワールドカップで5つのゴールを決めた。子供たちが夢を追うことを助けることは、僕にとって大きな意味がある」

「僕はプロサッカー選手になることは決してないと言われて育ってきた子供だった。だから、これを見ているみんな、夢を追い続けよう」

ケイヒル氏は、オーストラリア代表としても108試合に出場し50ゴールを記録。ドイツW杯の初戦の日本戦では、53分にマルク・ブレシアーノに代わって投入されると、1-0のビハインドで迎えた84分、89分と立て続けにゴール。アディショナルタイムにはダメ押しの3点目をアシストしていた。
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