「6月末がリミット」 ケインが今季のプレミア完結問題に言及
2020.03.30 11:35 Mon
プレミアリーグでプレーする選手から6月末までに今季を完結できなければ、打ち切りを求める声が挙がっている。イギリス『BBC』が報じた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、延期を決断したイングランドフットボール界。4月30日までを延期期間に設定してある状況だが、終息が見通せない情勢もあり、さらなる延長だけでなく、打ち切りの可能性も浮上している。
そうしたなか、欧州サッカー連盟(UEFA)の会長を務めるアレクサンデル・チェフェリン氏が先日、6月末までに再開できなければ欧州各国リーグの2019-20シーズンを無効にする可能性を指摘。今後の動向に注目が集まっている。
トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインもその意見に同調した。インスタグラムのライブ機能を用いて、イギリス『スカイ・スポーツ』の解説員を務めるジェイミー・レドナップ氏と対談した際、こう自身の考えを示した。
「プレミアリーグがシーズンを完結させるため、できる限りのあらゆることをやっているのは知っている。でも、打ち切りを決めるポイントも必要だ。僕的には6月末がリミットだと思っている」
「7月か、8月のプレーは次のシーズンを後ろ倒しにすることになるからあまりメリットがない。その舞台裏や財政面はあまりわかっていないけど、6月末までにシーズンが完結できないようなら、オプションを検討して、次のシーズンを心待ちにすべきだ」
そうしたなか、欧州サッカー連盟(UEFA)の会長を務めるアレクサンデル・チェフェリン氏が先日、6月末までに再開できなければ欧州各国リーグの2019-20シーズンを無効にする可能性を指摘。今後の動向に注目が集まっている。
「プレミアリーグがシーズンを完結させるため、できる限りのあらゆることをやっているのは知っている。でも、打ち切りを決めるポイントも必要だ。僕的には6月末がリミットだと思っている」
「7月か、8月のプレーは次のシーズンを後ろ倒しにすることになるからあまりメリットがない。その舞台裏や財政面はあまりわかっていないけど、6月末までにシーズンが完結できないようなら、オプションを検討して、次のシーズンを心待ちにすべきだ」
アレクサンデル・チェフェリンの関連記事
トッテナムの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
アレクサンデル・チェフェリンの人気記事ランキング
1
「正しい動きではない」W杯64カ国への拡大案に欧州、アジアに続いて北中米カリブ海からも反対
第1回大会開催から100周年を迎える2030年のワールドカップ(W杯)。64チーム参加という提案がなされている中、反対の意見も強く出ている。 2026年の北中米W杯は史上初となる48チームの参加に拡大となる中、その4年後の2030年は64チーム参加への拡大を南米サッカー連盟(CONMEBOL)が提案している。 2030年大会はスペイン、モロッコ、ポルトガルの3カ国共催となり、記念試合となる開幕ゲームは南米で行われるという特別な方式をとることとなっている。 そんな中、CONMEBOLはさらなる盛り上がりのため、参加チームの拡大を国際サッカー連盟(FIFA)に提案。現行のW杯から倍の参加国にしたい考えを示している。 一方で、この提案には欧州サッカー連盟(UEFA)のアレクサンデル・チェフェリン会長やアジアサッカー連盟(AFC)のシェイク・サルマン・ビン・イブラヒム・アル=ハリーファ会長は反対。「もしこの問題が変更の余地を残したままであれば、大会を64チームに拡大する道が開かれるだけではないだろう」とコメント。「誰かが来て、チーム数を132に増やせと要求するかもしれない。そうなったらどうなるか?大混乱に陥る」としていた。 また、これに追随して北中米カリブ海(CONCACAF)のビクター・モンタリアーニ会長も批判。『ESPN』にコメントしている。 「男子ワールドカップを64チームに拡大することは、大会自体、そして代表チームからクラブ大会、リーグ、選手に至るまで、より広範なサッカーのエコシステムにとって正しい動きではないと思う」 「48チームによる新しいワールドカップはまだ始まってもいないのに、個人的には64チームへの拡大は検討すべきではないと思う」 FIFAの第75回総会は5月15日にパラグアイで開催。この案が議論される可能性がある。もし承認された場合は、2030年大会は128試合で構成されることとなり、カタールW杯の2倍の試合数となる。 2025.04.15 19:55 Tue2
ズボニミール・ボバンがUEFA幹部職を辞任…UEFA会長の任期制限解除の改革案に抗議
ズボニミール・ボバン氏が、欧州サッカー連盟(UEFA)のフットボール部門の責任者を辞任した。イギリス『フィナンシャル・タイムズ』が伝えている。 現役時代にディナモ・ザグレブ、ミランで活躍した元クロアチア代表MFは、現役引退後には国際サッカー連盟(FIFA)の副事務局長や古巣ミランのチーフ・フットボール・オフィサーを歴任。そして、2021年からUEFAフットボール部門の責任者に就任し、UEFAフットボール委員会やユースフットボールフォーラムの設立など、技術開発におけるいくつかの重要なプロジェクトに携わってきた。 しかし、ボバン氏はUEFA会長の任期を義務付けられた制限を超えて延長できるように欧州サッカー統括団体のルールブックを変更する動きへの抗議から辞任を決断した。 新規則はUEFA執行委員会メンバーの年齢制限も撤廃するもので、来月パリでの会議で投票される予定。加盟55連盟の承認が得られれば、UEFAはFIFAに倣い、現職会長が現行の4年3期の制限を超えてさらなる任期を求めることを認めることになる。 この計画への反対を公にした初のUEFA幹部だったボバン氏は、「これらのルールは、UEFAと欧州フットボールを『悪い統治』から守るために設計されたもので、残念なことに『悪い統治』は、しばしばフットボール統治の『古いシステム』と呼ばれるものの『手口』となってしまった」、「悲しみと重い心で、UEFAを去る以外に選択肢はない」と、憤りを示していた。 一方、今回の改革案によって2027年の任期終了後、さらに4年間の会長職留任も可能となるアレクサンデル・チェフェリン会長は、「個人的な願望の追求に前進する」と、ボバン氏が批判した改革に問題がないとの見解を示していた。 2024.01.26 06:00 Fri3
UEFAの次期会長は? 残り3年の中、現時点ではフィーゴ氏が最有力か
ヨーロッパサッカー連盟(UEFA)の会長を任期満了の2027年に退任することを発表したアレクサンデル・チェフェリン会長。後任人事が話題になっている。 8日、UEFA総会でチェフェリン会長が自身の去就について言及。2027年に行われる会長選に立候補しないことを表明。退任することが決定した。 時間がまだあるとはいえ、後任が注目されることに。スペイン『アス』によると、筆頭はポルトガル代表として活躍し、バルセロナやレアル・マドリーなどでも活躍したルイス・フィーゴ氏(51)が有力と見られている。 フィーゴ氏は、引退後に古巣インテルの幹部に就任。その後、2015年には国際サッカー連盟(FIFA)の会長選に立候補していたが、取り下げていた。現在はUEFAのアドバイザーとして従事しており、チェフェリン会長とも親しい関係に。人脈も十分にあるという。 対抗馬として見られているのは、レアル・マドリーでも活躍し、ユーゴスラビア代表としても活躍したプレドラク・ミヤトビッチ氏(55)。チェフェリン会長と同じバルカン半島出身で、影響力が大きいという。 また、1月までUEFAでディレクターを務めていた元クロアチア代表MFのズヴォニミール・ボバン氏(55)も候補になるとのこと。総会の数日前に辞任していたが、会長になるための動きという見方もあるとされている。 もう1人注目なのはルーマニアサッカー連盟のラズバン・ブルレアヌ会長(39)。UEFAの中でも高く評価されており、人気のある候補とのことだ。 ただ、実際にはあと3年任期がある状況。多くのことが起こってもおかしくない期間だが、現時点ではこの辺りが候補と見られている。 2024.02.16 22:10 Fri4
2030年W杯の64チーム拡大計画にUEFA会長「悪い考え」
欧州サッカー連盟(UEFA)のアレクサンデル・チェフェリン会長が、2030年の男子ワールドカップ(W杯)の64チーム拡大計画を「悪い考え」と批判した。『AFP通信』が報じている。 スペインとポルトガル、モロッコの3カ国で共催される2030年W杯は、100周年を記念して第1回大会が開催されたウルグアイとアルゼンチン、パラグアイで1試合ずつ開催される異例の形式となる。 さらに、先日にはウルグアイを発端に、来年に北米で開催される2026年W杯の48チームから、さらに16チームを追加する計画が浮上。一部報道では国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長が資金集めとサッカーの世界的な発展を促進する手段として、同計画を支持しているとも言われている。 そんななか、先月6日に行われたFIFA理事会のオンライン会議にてウルグアイから64チーム拡大計画を提案されたFIFA副会長でもある、現UEFA会長は同提案を受け入れられないものだと考えている。 UEFAの年次総会後の記者会見でチェフェリン会長は、「FIFA理事会でこの提案が出るまで何も知らなかったのは不思議だし、どこから出てきたのかわからない。ワールドカップ自体にとっても、予選に出場するチームにとっても良い考えではない」とコメントした。 仮に、現行形式で64チームによるトーナメントが開催された場合、試合数は128試合に増加。さらに、プレーの質を低下させ、追加出場枠が与えられることで、ほとんどの大陸の予選プログラムの価値を下げることが危惧される。 なお、インファンティーノ会長は3日、UEFA加盟55連盟に向けて基調演説を行ったが、64チームによるW杯については言及しなかった。 FIFAは提案をいつどのように検討するかについて詳細を明らかにしていないが、5月15日にパラグアイの首都アスンシオンで加盟211連盟の年次総会を開催予定で、この場で何らかの見解が示される可能性が高い。 2025.04.04 08:30 Friトッテナムの人気記事ランキング
1
10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed2
満身創痍のスパーズ、ボーンマス戦でサール&ベリスが負傷…前者は軽傷の可能性も
トッテナムを率いるアンジェ・ポステコグルー監督が、ボーンマス戦で負傷した2選手の状態について語った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 トッテナムは、12月31日に行われたプレミアリーグ第20節のボーンマス戦を3-1で勝利。2023年最終戦を勝利で締めくくると共に、後半戦を白星スタートした。 しかし、満身創痍のチームはこの試合で、セネガル代表MFパプ・マタル・サール、U-20アルゼンチン代表FWアレホ・ベリスの2選手がいずれも負傷。ピッチを去る際にはいずれの選手も動揺した様子や涙を見せるなど感情的な振る舞いを見せており、長期離脱の可能性が危惧される。 ポステコグルー監督は同試合後に行われた会見の場で2選手の状態について説明。ハムストリングを痛めた前者は軽傷の可能性があるものの、右ヒザを痛めた後者はより重いケガの可能性を示唆している。 「(両選手は重傷か?)何とも言えない。パプはハムストリングに痛みを感じ、代表チームから離脱したくないと考えていたために感情的になっていた。彼らにとっては大きな大会だ」 「それが今シーズンの流れだ。彼はゴール以外は試合序盤でまたとても良いパフォーマンスを見せていたが、ケガをしてしまった。彼にとっては残念だが、それほど深刻なものではなく、彼がまだ離脱することなく国に貢献できることを願っている」 「アレホはとても痛がっていて、我々はすでに交代を済ませており、彼を下げるためにただ横になるように伝えようとした。だが、それ(プレー継続を試みたこと)は彼のの性格を示している。彼は我々にもう代わりのプレーヤーがいないことを知っていて、ただ続けたかっただけだった。彼がどこを痛めたのかは分からないが、いずれ判明する」 なお、試合後の現地報道によると、今後さらなる検査が必要ではあるものの、サールのケガは深刻なものではなく、セネガル代表としてアフリカ・ネーションズカップに参加できる可能性は十分にあるという。 一方、ベリスに関しては試合後スタジアムを去る際に右足に装具を付け、松葉杖を使っていたことが確認されており、復帰には相応の時間を要する可能性が高いようだ。 2024.01.01 07:15 Mon3
「とんでもないフィニッシュ」「なんてタッチなんだ」なでしこライン開通! 長谷川唯の浮き球パスから藤野あおばが圧巻のゴール「愛してやまない」
マンチェスター・シティ・ウィメンのなでしこジャパンFW藤野あおばが衝撃ゴールを記録した。 先日までニルス・ニールセン監督が新たに率いるなでしこジャパンの一員としてSheBelieves Cupに臨んでいた藤野。2日、シティはトッテナム・ホットスパーと対戦した。 この試合には、藤野の他、MF長谷川唯、GK山下杏也加が先発出場。MF大山愛笑はベンチ入りも出番がなかった。 試合は11分にフィフィアネ・ミーデマのゴールでシティが先制するも、32分にべサニー・イングランドのゴールでスパーズが同点に追いつく。 1-1で迎えた後半、なでしこコンビが圧巻のプレーを見せた。 78分、右サイドからのスローインを受けた長谷川が、ハーフスペースへと浮き球のパス。これに反応した藤野がボックス内右でトラップすると、そのままカットインして左足ハーフボレー。強烈なシュートがGKの手を弾いてネットに突き刺さった。 圧巻のコンビネーションに「素晴らしいゴール」、「フジノを愛してやまない」、「とんでもないフィニッシュ」、「なんてタッチなんだ」と現地のファンも絶賛。また、長谷川のアシストにも「なんてエレガントだ」、「素晴らしいパス」と称賛のコメントが寄せられた。 藤野はミーデマのゴールもアシストしており、1ゴール1アシストで勝利に貢献していた。 <span class="paragraph-title">【動画】長谷川唯の浮き球パスから藤野あおばが鮮やかゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="di0JtC2tAxg";var video_start = 194;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.03 13:50 Mon4
ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon5
