“ベラルーシの英雄”アレクサンドル・フレブが現役引退! アーセナルやバルサ、シュツットガルトでプレー

2020.03.14 15:00 Sat
Getty Images
ベラルーシ代表MFアレクサンドル・フレブ(38)が13日に現役引退を発表した。同選手がベラルーシ『Tribuna.com』で明かした。

昨夏から母国のイスロチ・ミンスク・ラヨンに在籍していたフレブだが、新シーズンの開幕が間近に迫った中、現役引退を決断したことを明かした。

「引退について長い時間考えたし、周囲からのアドバイスも求めていた。だけど、最終的には今シーズン(2019シーズン)でもう十分だという結論に至ったんだ」
「もちろん、今でもフットボールを愛しているし、ピッチの中でプレーしたいという願望も持っているけどね…」

「今年で39歳になるし、1人の父親として家族や子供たちにより注意を払わなければならないことを理解している。だから、夏までは家族のことだけに気を遣いたいと思っているよ」
「それから改めて今後についての考えを明かしたいと思っているよ。ただ、個人的には今後もフットボールの世界に留まりたいと思っている。ベラルーシ国内でフットボールの人気はあまり高くないし、宣伝や発展に協力したいと考えているんだ」

母国のディナモ・ミンスクのリザーブチームでプロデビューを飾ったフレブは、BATEボリソフを経てシュツットガルトに加入。同クラブでは当時指揮官を務めていたフェリックス・マガト監督の下、大きな躍進を遂げたチームの中心選手として台頭した。

その後、アーセナルでも主力として活躍した攻撃的MFは、2008年にバルセロナへステップアップを図るも、同クラブでは思うような活躍を見せられず、以降は古巣シュツットガルトやバーミンガム、ヴォルフスブルクとレンタル先を渡り歩き、2011年にロシアのクリリヤ・ソヴェトフに完全移籍。

キャリア晩年はトルコや古巣のBATEボリソフでプレーした後、2019年夏には故郷ミンスクにあるイスロチに加入。昨シーズンの後半戦ではリーグ戦13試合2アシストの数字を残していた。

また、2001年6月のウェールズ代表戦でデビューを飾ったベラルーシ代表では歴代2位となる通算81試合に出場し、7ゴールを挙げていた。

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