長谷部、鎌田先発のフランクフルトがホームでバーゼルに完敗…《EL》
2020.03.13 05:15 Fri
フランクフルトは12日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・1stレグでバーゼル(スイス)と対戦し、0-3で敗戦した。フランクフルトのMF長谷部誠は73分までプレー、MF鎌田大地は78分までプレーした。2月に行われたラウンド32で日本人MF奥川雅也の所属するザルツブルク(オーストリア)を2戦合計6-3で下したフランクフルトは、直近のレバークーゼン戦からスタメンを3人変更。長谷部と鎌田はリーグ戦に続きスタメンに名を連ねた。
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止として無観客開催となった試合は、ホームのフランクフルトがやや押し気味に試合を運ぶと8分、ローデがバイタルエリア手前から右足を振り抜いたが、このシュートは枠の左に外れた。
その後は一進一退の展開が続いたが、フランクフルトはセットプレーから失点を許す。27分、ボックス右手前で獲得したFKをカンポが直接ゴールを狙うと、これがゴール右上に突き刺さった。
前半同様ポゼッションでバーゼルを上回るフランクフルトは、65分にも鎌田のパスをボックス右で受けたA・トゥーレが、狙いすましたシュートを放ったがこれは右ポストを直撃した。
同点のチャンスを逃したフランクフルトは、一瞬の隙からバーゼルに追加点を許す。73分、GKオムリンのロングフィードが前線のカンポに繋がると、カンポのラストパスを受けた途中出場のブアが冷静にゴールネットを揺らした。
さらに85分にも、F・フライにゴールを許したフランクフルトは、0-3で完敗。19日に敵地で行われる2ndレグでの逆転に向けてはかなり厳しい状況となった。
その後は一進一退の展開が続いたが、フランクフルトはセットプレーから失点を許す。27分、ボックス右手前で獲得したFKをカンポが直接ゴールを狙うと、これがゴール右上に突き刺さった。
迎えた後半、1点を追うフランクフルトはソウを下げてパシエンシアを投入。すると57分、右サイドで獲得したFKからコスティッチがクロスを供給すると、ゴール前で競り合ったパシエンシアが頭で合わせたが、これは僅かに枠の上に外れた。
前半同様ポゼッションでバーゼルを上回るフランクフルトは、65分にも鎌田のパスをボックス右で受けたA・トゥーレが、狙いすましたシュートを放ったがこれは右ポストを直撃した。
同点のチャンスを逃したフランクフルトは、一瞬の隙からバーゼルに追加点を許す。73分、GKオムリンのロングフィードが前線のカンポに繋がると、カンポのラストパスを受けた途中出場のブアが冷静にゴールネットを揺らした。
さらに85分にも、F・フライにゴールを許したフランクフルトは、0-3で完敗。19日に敵地で行われる2ndレグでの逆転に向けてはかなり厳しい状況となった。
長谷部誠の関連記事
バーゼルの関連記事
UEFAヨーロッパリーグの関連記事
記事をさがす
|
長谷部誠の人気記事ランキング
1
【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu2
9年前と1人だけ見た目が変わらない!?フランクフルト公式も長谷部誠のデビュー当時の姿に驚き
元日本代表MF長谷部誠がフランクフルトでデビューしてから9年が経過した。 長谷部は2014年7月にニュルンベルクからフランクフルトに加入。その年の8月24日に行われたフライブルク戦がフランクフルトでのデビュー戦だった。 フランクフルトの日本語版公式X(ツイッター)は、デビューからちょうど9年が経過したタイミングで、当時の写真を公開。長谷部の変わらない姿に注目している。 写真には、長谷部だけでなく、今よりも若く見えるGKケビン・トラップやDFティモシー・チャンドラーの姿が。さらに、すでに退団しているDFカルロス・ザンブラーノとMFルーカス・ピアソンの姿もある。 その中で、1人だけ今と大きく変わらない長谷部。フランクフルトも「チャンドラー、若い!!トラップ も若っ!! !?!?!?長谷部 選手、変わってない!!!この現象に名前を付けるとしたら?」と驚きも交えて伝えている。 長谷部はそこからフランクフルトで通算292試合に出場。今シーズンもすでに公式戦2試合に出場している。ブンデスリーガ のクラブ最年長出場も更新し、変わらぬ活躍を披露し続けている。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ見た目が変わらない!?デビュー当時の長谷部誠</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">年前の今日、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E9%83%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#長谷部</a> 選手がアイントラハトの選手として <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> デビュー<br><br>ここからフランクフルトでの伝説が始まった<a href="https://twitter.com/hashtag/SGE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SGE</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/OnThisDay?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OnThisDay</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アイントラハト</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#フランクフルト</a> <a href="https://t.co/MQrOK0CDVn">pic.twitter.com/MQrOK0CDVn</a></p>— Eintracht Frankfurt (@eintracht_jp) <a href="https://twitter.com/eintracht_jp/status/1694314513816793533?ref_src=twsrc%5Etfw">August 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.24 12:05 Thu3
日向坂46の影山優佳さんが満面の笑み、内田篤人からのサプライズに大感激「すごすぎる…!ありがとうございます…!!」
日向坂46の影山優佳さんが、元日本代表DF内田篤人氏からのサプライズに感激した。 影山さんはDAZNで13日から放送開始された、内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の第103回に出演した。 8月18日の配信以来、およそ2カ月ぶりの登場となった影山さんにはドイツロケから帰った内田氏からサプライズプレゼントが。贈られたのは内田氏のネームが入った現シャルケのユニフォームとタオルマフラー。さらには、MF長谷部誠のネームが入ったフランクフルトのユニフォームもプレゼントされた。 サプライズに驚きと歓喜が入り混じった表情を見せた影山さん。自身のインスタグラムでも感謝を綴り、満面の笑みでプレゼントされたユニフォームを手にする写真を公開した。 「内田篤人のフットボールタイム、100回超えおめでとう御座います!」 「記念すべき第1回の放送から何度も出演させていただき、フットボールタイムに影山優佳を育ててもらったと言っても過言ではないほどお世話になっていて大切な番組です!」 「いつもありがとうございます、これからもよろしくお願いします!」 「今回はとんでもびっくりな視聴者プレゼントもあります!ぜひ配信を見てチェックしてくださいね」 「#フットボールタイム #内田篤人 さんに #ユニフォーム いただきました…!すごすぎる…!ありがとうございます…!!」 「#長谷部誠 さんありがとうございます!直接感謝を伝えられずごめんなさい!」 アイドル界一サッカーに造詣が深いとの呼び声が高い影山さんは、今週末に行われる、250回目を迎えるレアル・マドリーとバルセロナによる"エル・クラシコ"や、パリ・サンジェルマン(PSG)とマルセイユによる"ル・クラスィク"についても解説。 また、22日に新シーズンの開幕を迎えるWEリーグにも触れ、試合の本質に加えて興行面についても見解を述べるなど、多角的なコメントを残している。 <span class="paragraph-title">【写真】内田篤人と長谷部誠のユニフォームを贈られ、満面の笑みを浮かべる影山さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cjpw1wmJQeM/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cjpw1wmJQeM/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cjpw1wmJQeM/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">影山優佳 / Yuka Kageyama(@kageyamayuka_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.14 19:45 Fri4
「当たり前にかっこいい」「めちゃくちゃイケメン」今季限りで引退の長谷部誠、眼鏡姿のモデルポーズが大反響「モデルの仕事もできそう」
今シーズン限りでの現役引退を発表したフランクフルトの元日本代表MF長谷部誠のモデル姿が話題だ。 4月17日、長谷部は記者会見を開き、22年間の現役生活を今シーズンを持って終了することを発表。フランクフルトで指導者としての道を歩むことを発表していた。 日本代表では3大会連続でワールドカップにキャプテンとして出場するなど114試合に出場。Jリーグでは浦和レッズでプレーし、その後ヴォルフスブルクに完全移籍。ニュルンベルクでのプレーを経て、フランクフルトでプレーしていた。 ブンデスリーガでプレーする選手としては、現役最古参でもある長谷部。レジェンドとしてその存在は大きく、多くのリスペクトを受けている。 その長谷部が自身のインスタグラムを更新。雑誌『GOETHE』での1枚をアップした。 セットアップに眼鏡をかけてポーズをとる長谷部。メガネは 株式会社パリミキが日本初のファッションアイウエアブランドとして1972年に誕生させた「EYEVAN(アイヴァン)」だという。 ファンはモデル姿の長谷部に「カッコいい」、「なんて素敵なんだ」、「メガネ似合ってる」、「モデルの仕事もできそう」、「カッコ良すぎる」、「当たり前にかっこいい」、「めちゃくちゃイケメン」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】メガネ姿が大反響! 長谷部誠のモデル姿が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C6p9P1Dpfoc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C6p9P1Dpfoc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C6p9P1Dpfoc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷部誠 Makoto Hasebe(@makoto_hasebe_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.05.08 12:30 Wed5
三好好児のボーフムが新監督にヘッキング氏を招へい!過去に長谷部や清武ら日本人4選手を指導
三好好児の所属するボーフムは4日、新監督にディーター・ヘッキング氏(60)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 今季開幕7試合で1分け6敗の最下位に低迷していたボーフムは、10月21日に今季からチームを率いていたペーター・ツァイドラー監督(62)の解任を発表していた。 クラブから1部残留を任されたヘッキング氏は、これまでハノーファーやニュルンベルク、ヴォルフスブルク、ボルシアMG、ハンブルガーSVなどで監督を歴任。 直近では2023年2月にニュルンベルクの指揮官として11年ぶりに復帰。下位に沈んていたチームを2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)残留に導いたが、2022-23シーズン終了後に退任。その後はフリーが続いていた。 なお、ヘッキング氏はニュルンベルクでMF清武弘嗣(現サガン鳥栖)、ヴォルフスブルクでMF長谷部誠、ハンブルガーSVでDF酒井高徳(現ヴィッセル神戸)、FW伊藤達哉(現マクデブルク)と4人の日本人選手を指導している。 2024.11.05 00:10 Tueバーゼルの人気記事ランキング
1
ビジャレアル、今季4戦8発のバーゼルFWバリーを完全移籍で獲得!
ビジャレアルは21日、バーゼルからフランス人FWティエルノ・バリー(21)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年6月30日までとなる。 なお、スペイン『アス』によれば、ビジャレアルは移籍金として1500万ユーロ(約24億2300万円)をバーゼルに支払うことで合意に至ったとのことだ。 トゥールズの下部組織で育ったギニア系フランス人のバリーは、スピードとパワーを持ち味とする万能型ストライカー。これまでソショーBやベルギーのワースラント=ベフェレンでプレーし、昨夏にバーゼルへ完全移籍。 そのバーゼルでは、加入初年度からセンターフォワードの主力として活躍すると、公式戦37試合で12ゴール5アシストを記録。また、今シーズンはここまで公式戦4試合で8ゴールと圧巻の活躍を披露していた。 ノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートやスペイン人FWホセ・モラレスらが今夏に移籍したビジャレアルは、すでにスペイン代表FWアジョセ・ペレスやコートジボワール代表FWニコラ・ペペを獲得するなど、攻撃陣の入れ替えが進められていた。 2024.08.22 08:30 Thu2
CL優勝チームがリーグ戦で出場権を得たらどうなる? 本戦出場で最も可能性が高いのはオリンピアコス
チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝の戦いがスタート。ベスト4入りを目指した8チームが対戦する。 8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることになったと伝えられている。 今シーズンからフォーマットが大きく変更され、36チーム参加となったCL。そのため、各国リーグからの出場枠に変化が生まれ、複雑化している状況だ。 また、ベスト8に残っているクラブを見れば、バイエルン、インテル、アーセナル、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、バルセロナはリーグ戦の結果で来季のCL出場権獲得が濃厚。アストン・ビラ、ドルトムントは難しい可能性があるが、大半のチームは優勝した場合に出場権が重複することに。そのため、1枠が別のクラブに与えられることとなる。 その割り当てに大きく作用するのが欧州サッカー連盟(UEFA)のクラブ係数。過去5年間の欧州のクラブ大会における結果で決まるものだが、1位から10位までのチャンピオンは自動的に本戦出場となっており、予選から参加する国内リーグチャンピオン(UEFAランキングの11位〜55位にランクされる各国協会)の中で、最も良い係数を持つクラブに割り当てられることとなる。 <h3>◆現時点のランキング</h3> 11位:オリンピアコス (ギリシャ) – 56.500 12位:ボデ/グリムト(ノルウェー) – 46.000 (優勝)※ 13位:コペンハーゲン (デンマーク) – 44.975 14位:ツルヴェナ・ズヴェズダ (セルビア) – 44.000 (優勝) 15位:セルティック (スコットランド) – 38.000 16位:マッカビ・テルアビブ (イスラエル) – 37.500 17位:スロバン・ブラチスラヴァ (スロバキア) – 33.500 18位:バーゼル (スイス) – 33.000 19位:カラバフ (アゼルバイジャン) – 32.000 20位:ルドゴレツ (ブルガリア) – 24.000 このままでいけば、ギリシャ・スーパーリーグで首位に立っているオリンピアコスが本大会の出場権を獲得できる可能性があるが、ボデ/グリムトがヨーロッパリーグ(EL)で勝ち残っており、係数を上げる可能性があるため、確定はしない状況だ。 2025.04.09 17:45 Wed3
元スイス代表MFシャキリが12年ぶりにバーゼルに帰還! シカゴ・ファイアーと契約解除で復帰「誇りに思う」
バーゼルは16日、元スイス代表MFジェルダン・シャキリ(32)の加入を発表した。契約期間は2027年夏までの3年間、背番号は「10」をつけることとなる。 シャキリは12年ぶりに古巣へと復帰する中で、クラブを通じてコメントしている。 「今日はバーゼルのために故郷に戻ることができて誇りに思うし、とても嬉しい。僕は子供の頃からクラブと地域に深いつながりがあった。ファンとしてはもちろん、選手としてもだ」 「僕はバーゼルでサッカーのトレーニングを終え、国際的なキャリアをスタートすることができた。今はバーゼルで再び攻撃したいと思っているし、再びジョゲリ(ザンクト・ヤコブ・パルクの愛称)でファンに会える瞬間が待ち遠しい」 シャキリは、バーゼルの下部組織育ちで、2009年7月にファーストチームに昇格。2012年7月にバイエルンへと完全移籍した。 2015年1月にはインテルへとレンタル移籍すると、同年7月に完全移籍。そのまま、ストーク・シティへと完全移籍すると、2018年7月にはリバプールに完全移籍していた。 2021年8月にリヨンへ渡ると、2022年2月にシカゴ・ファイアーへと完全移籍。2年半の在籍で公式戦75試合で16ゴール13アシストを記録。MLSでは69試合で14ゴール11アシストを記録していた。 プレミアリーグでは129試合22ゴール20アシスト、ブンデスリーガでは52試合11ゴール10アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)では36試合で3ゴール7アシストを記録するなど経験は豊富。スイス代表としても125試合で32ゴールを記録し、ユーロ2024にも出場していたが、今大会をもって代表引退を発表していた。 バーゼルではこれまで公式戦130試合に出場し23ゴール27アシストとキャリアで最も数字を残しているクラブ。12年ぶりの帰還となる中で、チームにどのような影響をもたらせるのか注目が集まる。 2024.08.16 22:05 Fri4
ボローニャがバーゼルのスイス代表FWエンドイエを完全移籍で獲得、期待の若手ウインガー
ボローニャは14日、バーゼルのスイス代表FWダン・エンドイエ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 エンドイエはローザンヌ・スポルトの下部組織で育ち、2019年2月にファーストチームに昇格。2020年1月にニースへと完全移籍した。 そのままローザンヌへとレンタル移籍すると、2021年8月にはバーゼルへとレンタル移籍。2022年7月に完全移籍で加入した。 バーゼルでは公式戦97試合で12ゴール15アシストを記録。今シーズンもスイス・スーパーリーグで2試合に出場し1ゴール2アシストを記録していた。 U-18から世代別のスイス代表を経験しており、2022年9月にはA代表でもデビューを果たしていた。 右ウイングを主戦場に、トップやサイドハーフでもプレーが可能なアタッカー。ボローニャ史上6人目のスイス人選手となった。 2023.08.14 19:50 Mon5