【J1開幕直前クラブガイド】主力残留+逆転補強 青黒の復権イヤーになるか《ガンバ大阪》
2020.02.21 13:15 Fri
FUJI XEROX SUPER CUP 2020、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)、YBCルヴァンカップとすでに公式戦が開幕。そんな中、J1リーグが最後に開幕を迎える。
超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ選手、そして、東京オリンピックを翌年に控える注目の五輪候補をお届け。第12弾として、昨季のJ1・7位ガンバ大阪を紹介する。
◆補強動向《B》※最低E~最高S
今オフシーズンは昨年から戦力アップに成功したと言って良い。今ストーブリーグの当初は一森純の獲得以降、音沙汰無しが続き、白羽の矢を立てた奈良竜樹と和泉竜司も鹿島アントラーズと競合の末、敗北。後手を踏んだが、オフシーズン後半戦に大きく巻き返した。
新年に入り、プラチナ世代の小野裕二を獲得すると、補強ポイントに挙がるセンターバックとして新里亮をレンタル。さらに、どのチームも新シーズンに向けた動きが沈静化した2月になり、日本代表DF昌子源を“電撃”獲得する起死回生の一手で今オフの動向を派手に締めた。
また、長きにわたり、数多くのタレントを輩出し続けるユースから唐山翔自、塚元大、川崎修平の3選手を昇格させ、将来を見据えた補強もしっかり敢行。トータル的にプラス面が多いオフシーズンだった。
◆復権に繋がるか、“攻撃的な守備”《ACL出場権争い》

近年のJ1リーグで関西の雄に君臨したG大阪だが、昨季も残留争いという現実に直面。最終的にトップハーフ入りの7位で終戦したが、4年連続の無冠に終わった。その主な原因は、一貫性と安定感を欠いた戦い方と、全体10位の48失点を記録した守備面。なかでも、4位タイの54得点を誇った攻撃面と裏腹、失点の多さは苦戦に繋がった。
そんな宮本体制3年目の今季、[3-5-2]の布陣を継続するチームはキャンプからより“攻撃的な守備”をテーマに掲げ、ハイプレス戦術に挑戦。ただ、今季初の公式戦となる16日に行われたルヴァンカップの柏レイソル戦ではそのハイプレスが機能せず、0-1で敗れ、試合の流れや相手の出方に応じた柔軟な戦い方の必要性が浮き彫りになった。
とはいえ、失点後の戦いぶりは悲観的なものでなく、圧倒的に攻め立てた後半を含めて、相手GKの好守がなければ勝機もあった。今季におけるチームとしての方向性も表れた戦いだっただけに、形を成すベースにどれだけハイプレス戦術を馴染ませ、長年の課題であるエンジンのかかりの遅さを払拭できるかがポイントになりそうだ。
宮本体制3年目になり、方向性の浸透だけでなく、戦力も充実度が高まる今季。チームとして5年ぶりのタイトルを目指すシーズンになるが、まずはここ数年、遠ざかる上位争い、そしてACL出場権争いを目標に復権の歩みをスタートさせたい。
◆超WS編集部イチオシ選手
FW宇佐美貴史(27)

イチオシ選手は宇佐美貴史だ。
昨夏、3年ぶりのG大阪復帰を果たした宇佐美。徐々に本来の輝きを取り戻してみせ、14試合7ゴールを記録したG大阪の生え抜きエースにとって、今季は開幕から愛する青黒のユニフォームに袖を通してのシーズンとなる。
その宇佐美はプレシーズンの段階から切れ味鋭いパフォーマンスを継続。1試合4ゴールの活躍を披露する試合もあるなど、目を引く輝きをは放ち続けた。
そうした充実感溢れる調整期間を経ての今季、G大阪ジュニアユース時代の同期である昌子がバックラインの新戦力として加入。後ろのリーダーとして期待される昌子とともに、宇佐美も攻撃陣の急先鋒として、チームの復権を担いたい。
◆注目の東京五輪世代!
MF福田湧矢(20)

G大阪の東京五輪世代として注目したいのは高卒プロ3年目の福田湧矢だ。昨季まで米倉恒貴、マルケル・スサエタが背負った背番号「14」を今季から受け継ぐ福田は2年目の昨季、17試合に出場。最終節の浦和レッズ戦でJ1初ゴールを挙げた。
その活躍を受け、昨年末のU-22ジャマイカ代表戦で世代別日本代表招集も経験。G大阪所属の一美和成や高江麗央、高宇洋ら同世代が相次ぎ武者修行に出るなか、トップチームで熾烈なポジションに身を置き、着実に成長を遂げている。
そんな福田の主な持ち味は、果敢な仕掛けと運動量、そして、ユーティリティ性だ。とりわけ、ウィングバックを含めて複数エリアをこなせる万能性は、よりプレーの精度を高められれば、東京五輪行きに向けて大きな強みになり得る。
まずはタレント集うG大阪で熾烈なポジション争いを勝ち抜き、定期的な出場機会を得られるか。右ウィングバックのライバルとなる小野瀬は今季、2トップの一角でもプレーする試合も増えそうなだけに、そのチャンスを生かしたい。
超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ選手、そして、東京オリンピックを翌年に控える注目の五輪候補をお届け。第12弾として、昨季のJ1・7位ガンバ大阪を紹介する。
◆補強動向《B》※最低E~最高S
【IN】
GK一森純(28)←ファジアーノ岡山/完全移籍
GK石川慧(27)←サガン鳥栖/完全移籍
GK猿田遥己(20)←柏レイソル/期限付き移籍
DF昌子源(27)←トゥールーズ(フランス)/完全移籍
DF新里亮(29)←ジュビロ磐田/期限付き移籍
DFタビナス・ジェファーソン(21)←川崎フロンターレ/期限付き移籍
DFオ・ジェソク(30)←FC東京/復帰
DF黒川圭介(22)←関西大学/新加入
DFシン・ウォノ(18)←ボイン高(韓国)/新加入
MF市丸瑞希(22)←FC岐阜/復帰
MF山本悠樹(22)←関西学院大学/新加入
FW小野裕二(27)←サガン鳥栖/完全移籍
FW川﨑修平(18)←ガンバ大阪ユース/昇格
FW唐山翔自(17)←ガンバ大阪ユース/昇格
FW塚元大(18)←ガンバ大阪ユース/昇格
FWパトリック(32)←サンフレッチェ広島/期限付き移籍→完全移籍
【OUT】
GK田尻健(26)→ガイナーレ鳥取/完全移籍
GK林瑞輝(23)→レノファ山口FC/期限付き移籍
GK谷晃生(19)→湘南ベルマーレ/期限付き移籍
GK鈴木椋大(25)→ジェフユナイテッド千葉/期限付き移籍→完全移籍
DF青山直晃(33)→鹿児島ユナイテッドFC/完全移籍
DFペ・スヨン(21)→忠南牙山(韓国)/完全移籍
DF米倉恒貴(31)→ジェフユナイテッド千葉/期限付き移籍→完全移籍
DF野田裕喜(22)→モンテディオ山形/期限付き移籍→完全移籍
MFマルケル・スサエタ(32)→メルボルン・シティ(オーストラリア)/完全移籍
MF高江麗央(21)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍
MFダビド・コンチャ(23)→レアル・ソシエダ(スペイン)/期限付き移籍満了
MF鈴木雄斗(26)→川崎フロンターレ/期限付き移籍満了
MF藤本淳吾(35)→退団
MF高宇洋(21)→レノファ山口FC/期限付き移籍延長
FW呉屋大翔(26)→柏レイソル/完全移籍
FW一美和成(22)→横浜FC/期限付き移籍
FW高木彰人(22)→松本山雅FC/期限付き移籍
GK一森純(28)←ファジアーノ岡山/完全移籍
GK石川慧(27)←サガン鳥栖/完全移籍
GK猿田遥己(20)←柏レイソル/期限付き移籍
DF昌子源(27)←トゥールーズ(フランス)/完全移籍
DF新里亮(29)←ジュビロ磐田/期限付き移籍
DFタビナス・ジェファーソン(21)←川崎フロンターレ/期限付き移籍
DFオ・ジェソク(30)←FC東京/復帰
DF黒川圭介(22)←関西大学/新加入
DFシン・ウォノ(18)←ボイン高(韓国)/新加入
MF市丸瑞希(22)←FC岐阜/復帰
MF山本悠樹(22)←関西学院大学/新加入
FW小野裕二(27)←サガン鳥栖/完全移籍
FW川﨑修平(18)←ガンバ大阪ユース/昇格
FW唐山翔自(17)←ガンバ大阪ユース/昇格
FW塚元大(18)←ガンバ大阪ユース/昇格
FWパトリック(32)←サンフレッチェ広島/期限付き移籍→完全移籍
GK田尻健(26)→ガイナーレ鳥取/完全移籍
GK林瑞輝(23)→レノファ山口FC/期限付き移籍
GK谷晃生(19)→湘南ベルマーレ/期限付き移籍
GK鈴木椋大(25)→ジェフユナイテッド千葉/期限付き移籍→完全移籍
DF青山直晃(33)→鹿児島ユナイテッドFC/完全移籍
DFペ・スヨン(21)→忠南牙山(韓国)/完全移籍
DF米倉恒貴(31)→ジェフユナイテッド千葉/期限付き移籍→完全移籍
DF野田裕喜(22)→モンテディオ山形/期限付き移籍→完全移籍
MFマルケル・スサエタ(32)→メルボルン・シティ(オーストラリア)/完全移籍
MF高江麗央(21)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍
MFダビド・コンチャ(23)→レアル・ソシエダ(スペイン)/期限付き移籍満了
MF鈴木雄斗(26)→川崎フロンターレ/期限付き移籍満了
MF藤本淳吾(35)→退団
MF高宇洋(21)→レノファ山口FC/期限付き移籍延長
FW呉屋大翔(26)→柏レイソル/完全移籍
FW一美和成(22)→横浜FC/期限付き移籍
FW高木彰人(22)→松本山雅FC/期限付き移籍
今オフシーズンは昨年から戦力アップに成功したと言って良い。今ストーブリーグの当初は一森純の獲得以降、音沙汰無しが続き、白羽の矢を立てた奈良竜樹と和泉竜司も鹿島アントラーズと競合の末、敗北。後手を踏んだが、オフシーズン後半戦に大きく巻き返した。
新年に入り、プラチナ世代の小野裕二を獲得すると、補強ポイントに挙がるセンターバックとして新里亮をレンタル。さらに、どのチームも新シーズンに向けた動きが沈静化した2月になり、日本代表DF昌子源を“電撃”獲得する起死回生の一手で今オフの動向を派手に締めた。
言わずもがな、実力、実績、統率力を兼備する昌子の獲得はかなり大きい。一方、移籍の憶測が浮上した小野瀬康介と三浦弦太は揃って留まり、昨年の主力組からの流失者もゼロ。黒川圭介と山本悠樹の即戦力大卒ルーキーも加わり、復権に期待膨らむ立ち回りを披露した。
また、長きにわたり、数多くのタレントを輩出し続けるユースから唐山翔自、塚元大、川崎修平の3選手を昇格させ、将来を見据えた補強もしっかり敢行。トータル的にプラス面が多いオフシーズンだった。
◆復権に繋がるか、“攻撃的な守備”《ACL出場権争い》

©︎CWS Brains,LTD.
近年のJ1リーグで関西の雄に君臨したG大阪だが、昨季も残留争いという現実に直面。最終的にトップハーフ入りの7位で終戦したが、4年連続の無冠に終わった。その主な原因は、一貫性と安定感を欠いた戦い方と、全体10位の48失点を記録した守備面。なかでも、4位タイの54得点を誇った攻撃面と裏腹、失点の多さは苦戦に繋がった。
そんな宮本体制3年目の今季、[3-5-2]の布陣を継続するチームはキャンプからより“攻撃的な守備”をテーマに掲げ、ハイプレス戦術に挑戦。ただ、今季初の公式戦となる16日に行われたルヴァンカップの柏レイソル戦ではそのハイプレスが機能せず、0-1で敗れ、試合の流れや相手の出方に応じた柔軟な戦い方の必要性が浮き彫りになった。
とはいえ、失点後の戦いぶりは悲観的なものでなく、圧倒的に攻め立てた後半を含めて、相手GKの好守がなければ勝機もあった。今季におけるチームとしての方向性も表れた戦いだっただけに、形を成すベースにどれだけハイプレス戦術を馴染ませ、長年の課題であるエンジンのかかりの遅さを払拭できるかがポイントになりそうだ。
宮本体制3年目になり、方向性の浸透だけでなく、戦力も充実度が高まる今季。チームとして5年ぶりのタイトルを目指すシーズンになるが、まずはここ数年、遠ざかる上位争い、そしてACL出場権争いを目標に復権の歩みをスタートさせたい。
◆超WS編集部イチオシ選手
FW宇佐美貴史(27)

©︎J.LEAGUE
イチオシ選手は宇佐美貴史だ。
昨夏、3年ぶりのG大阪復帰を果たした宇佐美。徐々に本来の輝きを取り戻してみせ、14試合7ゴールを記録したG大阪の生え抜きエースにとって、今季は開幕から愛する青黒のユニフォームに袖を通してのシーズンとなる。
その宇佐美はプレシーズンの段階から切れ味鋭いパフォーマンスを継続。1試合4ゴールの活躍を披露する試合もあるなど、目を引く輝きをは放ち続けた。
そうした充実感溢れる調整期間を経ての今季、G大阪ジュニアユース時代の同期である昌子がバックラインの新戦力として加入。後ろのリーダーとして期待される昌子とともに、宇佐美も攻撃陣の急先鋒として、チームの復権を担いたい。
◆注目の東京五輪世代!
MF福田湧矢(20)

©︎J.LEAGUE
G大阪の東京五輪世代として注目したいのは高卒プロ3年目の福田湧矢だ。昨季まで米倉恒貴、マルケル・スサエタが背負った背番号「14」を今季から受け継ぐ福田は2年目の昨季、17試合に出場。最終節の浦和レッズ戦でJ1初ゴールを挙げた。
その活躍を受け、昨年末のU-22ジャマイカ代表戦で世代別日本代表招集も経験。G大阪所属の一美和成や高江麗央、高宇洋ら同世代が相次ぎ武者修行に出るなか、トップチームで熾烈なポジションに身を置き、着実に成長を遂げている。
そんな福田の主な持ち味は、果敢な仕掛けと運動量、そして、ユーティリティ性だ。とりわけ、ウィングバックを含めて複数エリアをこなせる万能性は、よりプレーの精度を高められれば、東京五輪行きに向けて大きな強みになり得る。
まずはタレント集うG大阪で熾烈なポジション争いを勝ち抜き、定期的な出場機会を得られるか。右ウィングバックのライバルとなる小野瀬は今季、2トップの一角でもプレーする試合も増えそうなだけに、そのチャンスを生かしたい。
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
G大阪FWパトリックが結婚15周年の妻に愛のメッセージ!今年でJリーグ9シーズン目
ガンバ大阪のブラジル人FWパトリックが結婚15周年を祝った。 パトリックが初めて日本へやってきたのは2013年。川崎フロンターレへと加入し、夏にヴァンフォーレ甲府へと移った。翌年はブラジルへ戻ったが、同年夏にG大阪へ加入。強靭なフィジカルを生かして局面を変える“戦術パトリック”なるフレーズも生まれた。 その後はサンフレッチェ広島への移籍を経て2019年夏に再びG大阪へと加入。現在まで攻撃陣を牽引し続けている。 日本語の習得に熱心に取り組み、日本国籍取得への意欲も示してきたパトリックだが、その生活を支えたのが妻のソニアさんだ。 パトリックは結婚15周年を迎えた27日に自身のインスタグラムを更新。これまでの家族の思い出を繋げたムービーとともに、妻への感謝を綴った。 「今日は15年目の結婚記念日、僕はあなたをとても愛していることを知っています、そして僕は毎日僕たちの愛をますます成長させるために最善を尽くします! 僕は、あなたを愛しています」 2人の間にはフェリペくんという息子があり、G大阪の下部組織でプレーしている。 <span class="paragraph-title">【動画】パトリックとソニアさんの幸せなショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CZO4NYEB6-G/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CZO4NYEB6-G/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CZO4NYEB6-G/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">パトリック Patric(@patrigol)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.28 19:45 Fri4
「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 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