金沢退団のDFアラン、新天地は関東2部のエスペランサSCに決定
2020.02.12 17:20 Wed
ツエーゲン金沢は12日、昨シーズン限りで退団したブラジル人DFアラン(30)が関東サッカーリーグ2部のエスペランサSCに加入したことを発表した。
◆ツエーゲン金沢
「二年間ありがとうございました。大きな怪我をしてチームに迷惑ばかりかけてしまい、自分が納得できる二年間過ごすことできず、サッカー人生で一番悔しい時間を過ごしました。そんな中でも、色んなことを学ぶことができましたし、この経験を今後のサッカー人生に活かせるようこれからも頑張りたいと思います」
「柳下監督をはじめ、チームメイト、スタッフの皆さん、特に長い期間リハビリをしてくれたトレーナーの方々、応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました! これからもツエーゲン金沢をファミリーとして応援しています」
「ツエーゲン金沢から移籍しました!アランです。エスペランサでサッカーできること嬉しく思ってます。チームの力になれるように頑張ります! 応援よろしくお願いします」
PR
アランはブラジルからの留学先となった日本航空第二高等学校(現:日本航空高等学校石川)を卒業後、MIOびわこ滋賀、カマタマーレ讃岐を経て、2018年にツエーゲン金沢に加入。しかし、度重なるケガに悩まされ、同クラブでの公式戦出場はないまま、昨シーズン終了後に契約満了となっていた。新天地が決まったアランは、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。「二年間ありがとうございました。大きな怪我をしてチームに迷惑ばかりかけてしまい、自分が納得できる二年間過ごすことできず、サッカー人生で一番悔しい時間を過ごしました。そんな中でも、色んなことを学ぶことができましたし、この経験を今後のサッカー人生に活かせるようこれからも頑張りたいと思います」
「柳下監督をはじめ、チームメイト、スタッフの皆さん、特に長い期間リハビリをしてくれたトレーナーの方々、応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました! これからもツエーゲン金沢をファミリーとして応援しています」
◆エスペランサSC
「ツエーゲン金沢から移籍しました!アランです。エスペランサでサッカーできること嬉しく思ってます。チームの力になれるように頑張ります! 応援よろしくお願いします」
PR
アランの関連記事
ツエーゲン金沢の関連記事





J2の関連記事
|
アランの人気記事ランキング
1
これが“サッリボール”の真骨頂!ナポリが見せた美しいボール回しからアランが決める!【チーム・ゴールズ】
サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はエバートンのブラジル代表MFアランがナポリ時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆ナポリが見せた“サッリボール”の真骨頂<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJYUDlqTGlDbyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2015年夏にナポリに加入したアランは、当時の指揮官マウリツィオ・サッリ監督の下、”サッリボール”と呼ばれる攻撃的なパスサッカーを展開したチームの中盤に欠かせない存在として活躍した。 豊富な運動量を活かした献身的なプレーでチームを支えたアランだが、2018年2月18日に行われたセリエA第25節のSPAL戦では、”サッリボール”を体現するような美しいパス回しからゴールを決めている。 試合開始早々の6分、相手陣内でボールを回すナポリは、DFエルセイド・ヒサイ、FWホセ・カジェホン、FWドリエス・メルテンス、アランが細かいパスと細かいポジション取りを繰り返し、着実にボールを前線に運ぶ。すると最後は、カジェホンからのスルーパスにボックス内へ抜け出したアランが、GKのニアポストを抜くシュートを決め、見事な先制ゴールを挙げた。 華麗な連携で先制したナポリが、この1点を守り切り、1-0で勝利している。 2020.12.21 14:00 Mon2
トップ4肉薄のエバートン、アンチェロッティ監督は「現在の位置で戦える喜び」語る
エバートンのカルロ・アンチェロッティ監督が、トップ4浮上に向け手応えを掴んでいる。クラブ公式サイトが伝えた。 1日に行われたプレミアリーグ第26節で、エバートンは日本代表MF南野拓実の所属するサウサンプトンと対戦。前半にFWリシャルリソンのゴールで先制すると、そのリードを守り切り1-0で勝利した。この結果、エバートンはホームで6試合ぶりの白星。順位は7位のままだが、未消化試合に勝利すると4位に浮上できる状況となっている。 アンチェロッティ監督も試合後のインタビューで、トップ4が近づいているとコメント。成績が芳しくなかったホームでの勝利が、これからのチームにとって助けになるとも語った。 「我々はトップ4に入る大きなチャンスを得ている。それを現実にするため、木曜日のWBA戦は全力で臨まなければならない。我々がどれだけ長くトップ4にいられるかは、ひとまず問題ではないんだ。そこにいたら、どんな気持ちになるかを知りたい」 「シーズン終了までに、まだ大きな戦いがあるだろう。我々は現在の立ち位置で戦えることを喜ばなければならない。しかし、来シーズン欧州カップ戦で戦うという目標は不変であり、そのためにはホームでのパフォーマンスを改善する必要がある」 「ホームでの成績は良くなかったから、このパフォーマンスと勝利は我々の目標達成に役立つだろう。トップ4入りは夢のような出来事だ。我々はそこにかなり近づいているが、シーズンはまだ長い」 また、アンチェロッティ監督はこの日先制点を決めたリシャルリソンと、負傷から復帰後初先発を飾ったMFアランについて言及。両選手のパフォーマンスを称賛している。 「リシャルリソンは私の要求に応えてくれた。これは本当だよ。彼は何か特別なことをしているわけではなく、自分の仕事をしているだけなんだ。今のパフォーマンスが続くことを私は願っており、確信もしている」 「アランだけでなく、今日は全体が良い守備をした。3人のストライカーが、高い位置からプレスをかけていたのがキーになったと思う。とはいえ、アランが後ろにいるとより多くのことができるようになる。彼がどれだけ重要な存在であるかは知っており、復帰してくれたのは本当に重要だった」 2021.03.02 11:12 Tue3
“中国の雄”広州FCが経営難で崩壊…多くのタイトルに貢献したブラジル人帰化選手5人が全員退団
中国スーパーリーグの広州FC(旧:広州恒大)は16日、5人のブラジル人選手との契約終了を発表した。 契約終了で退団するのは、FWエウケソン(32)、FWリカルド・グラル(30)、FWアラン(32)、FWアロイージオ(33)、FWフェルナンジーニョ(28)の5名だ。 5選手はいずれも中国国籍を取得し、エウケソン、アラン、アロイージオ、フェルナンジーニョは帰化選手として中国代表に招集。カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選にも出場していた。 エウケソンは2013年1月にボタフォゴから広州恒大へと加入。2016年1月に上海上港(現:上海海港)へと移籍。2019年7月に復帰していた。 広州では、公式戦164試合に出場し104ゴール40アシストを記録。4度のリーグ優勝に加え、2度のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝を経験していた。また、中国代表として13試合に出場し4ゴールを記録している。 グラルは、2015年1月にクルゼイロから加入。2019年1月から6月まではパウメイラス、2020年7月から11月までは河北華夏(現:河北FC)へとレンタル移籍を経験したが、それ以外は広州でプレー。今年1月にサントスへと移籍が既に発表されていた。 広州では公式戦174試合に出場し110ゴール54アシストを記録。3度のリーグ優勝、1度のACL優勝を経験していた。 アランはザルツブルクから2015年1月に加入。天津天海、北京国安へのレンタル移籍を経験していた。広州では公式戦113試合で61ゴール32アシストを記録。3度のリーグ優勝、1度のACL優勝を経験。中国代表としても10試合に出場し3得点を記録していた。 アロイージオは2020年1月に広州へと加入。公式戦18試合で4ゴール1アシストと一番歴は浅かった。また、山東魯能や河北華夏などでもプレーしていた。中国代表としては5試合で1ゴールを記録していた。 フェルナンジーニョは重慶力帆、河北華夏でプレーした後、2020年1月に広州へと加入。公式戦18試合で5ゴール6アシストを記録していた。また、1月の日本代表戦に向けた中国代表に招集されていたが、家族の事情で直前で辞退していた。 広州FCは、経営権を保有する中国の不動産大手である「恒大集団」の経営破綻によって、クラブ存続の危機に瀕し、ファビオ・カンナバーロ監督が辞任。その後選手給与が払えないなど、苦しい状況が続いていた。 かつてはACLで2度優勝、中国スーパーリーグの絶対的な王者として君臨し、ヨーロッパでプレーするビッグネームを“爆買い”で集めていたが、今回のブラジル人選手5人の退団でその栄華を終えることとなった。 2022.02.17 11:25 Thuツエーゲン金沢の人気記事ランキング

1
【明治安田J3第9節まとめ】FC大阪がOGで逃げ切り首位堅守!栃木Cは新加入FWウタカのデビュー弾などで5発圧勝
明治安田J3リーグ第9節の10試合が12日と13日に各地で行われた。 <h3>【FC大阪vs八戸】オウンゴールで逃げ切ったFC大阪が首位堅守</h3> 首位を走るFC大阪(勝ち点17)は、9位のヴァンラーレ八戸(勝ち点11)とホームで対戦した。 前節のギラヴァンツ北九州戦で3試合ぶりの黒星を喫したFC大阪だが、この試合では24分に先制する。舘野俊祐の左クロスを禹相皓が頭で合わせるとDF白井達也に当たったボールがゴールに吸い込まれた。 1点ビハインドで後半を迎えた八戸は、61分にチャンス。バイタルエリア左から稲積大介がクロスを供給すると、相手DFにフリックしたボールをファーサイドの中野誠也が頭で合わせたが、これは左ポストを直撃した。 さらに試合終了間際の90分にも、稲積の左クロスから澤上竜二がヘディングシュートを放ったが、これはGK山本透衣の正面を突き、万事休す。 結局、前半のオウンゴールで逃げ切ったFC大阪が1-0で勝利し首位をキープした。 <h3>【高知vs栃木C】栃木Cがウタカの移籍後初弾などで5発快勝!</h3> リーグ戦6試合負けなしと好調の4位栃木シティFC(勝ち点15)は、アウェイで11位高知ユナイテッドと対戦。試合が動いたのは18分、栃木Cは中盤からのロングパスでボックス右に抜け出した岡庭裕貴の折り返しを土佐陸翼が流し込み、先制する。 さらに26分に田中パウロ淳一がネットを揺らし、2点のリードで前半を終えた栃木C。後半に入っても主導権を握ると56分にボックス右から侵入した田中の折り返しを土佐が流し込んだ。 3点差とした栃木Cは、73分に平岡将豪を下げて栃木Cデビューとなるピーター・ウタカを投入。すると81分、ボックス右手前まで持ち上がった田中のラストパスでゴール前に抜け出したウタカがゴール左隅にシュートを突き刺し、移籍後初ゴールを記録した。 リードを広げた栃木Cは、86分にも奥井諒がゴールネットを揺らし、5-0で快勝。リーグ戦7試合無敗で2位に浮上している。 <h3>◆明治安田J3リーグ第9節</h3> ▽4/13(日) 鹿児島ユナイテッド 1-1 アスルクラロ沼津 長野パルセイロ 1-1 FC琉球 SC相模原 1-1 ザスパ群馬 ツエーゲン金沢 2-1 奈良クラブ FC岐阜 0-1 栃木SC カマタマーレ讃岐 0-2 松本山雅 高知ユナイテッド 0-5 栃木シティ ▽4/12(土) 福島ユナイテッド 1-0 ギラヴァンツ北九州 FC大阪 1-0 ヴァンラーレ八戸 テゲバジャーロ宮崎 2-1 ガイナーレ鳥取 2025.04.13 17:40 Sun
2
鳥取が息を吹き返す3発快勝、松本は山本康裕の爽快ゴラッソでアルウィン歓喜! 琉球も平川監督に初白星【明治安田J3第6節】
23日、明治安田J3リーグ第6節の全10試合が各地で行われた。今シーズンここまで未勝利だった鳥取、松本、琉球という3クラブが揃って待望の初白星を掴んでいる。 ◆ガイナーレ鳥取 3-0 FC岐阜 【鳥取】 二階堂正哉(後19) 清水祐輔(後24) 普光院誠(後42) 鳥取がとうとう今季初白星。ホームに岐阜を迎えたなかで64分、ショートコーナーから二階堂がヘディング弾を叩き込んで先制点に。さらに69分、相手のクリアミスから吉田伊吹がシュート…こぼれに清水が詰めて追加点とした。 最後は87分、オープンな展開から半田航也が柔らかく良質なクロスを入れ、ゴール前の普光院がフリーでヘディングシュートを突き刺して締めくくり。3発快勝で息を吹き返した鳥取だ。なお、敗れた岐阜は最下位に後退した。 ◆松本山雅FC 2-0 SC相模原 【松本】 浅川隼人(前20) 山本康裕(後10) 松本も今季初白星。20分に浅川のヘディング弾で先制すると、55分にはベテラン山本がボックス外から目の覚めるような弾丸ミドルを突き刺して追加点に。アルウィンが湧きかえる。 相模原は69分、古巣対戦の高井和馬が横パスにフリーで右足を振るも、大きく枠外へ飛ばして決定機逸。前節・長野戦(H)の中止により今節がアルウィン初戦となった松本がキッチリ2-0で勝ち、待ちに待った今季初白星としている。 ◆FC琉球 2-1 栃木SC 【琉球】 富所悠(前31) 岩本翔(後43) 【栃木SC】 福森健太(後15) 平川忠亮新体制で開幕5試合未勝利、4連敗中の琉球は、まずホームでの今季初得点。31分、背番号「10」富所がペナルティアーク内からシャープな右足シュートを突き刺し先制点とする。 60分に同点とされるも迎えた88分、荒木遼太のアーリークロスは精度を欠くも、栃木SC側の対応が中途半端に。ボックス手前でルーズボールに反応した岩本が豪快に左足を振り抜き、ゴール右隅に突き刺す値千金の決勝点とした。 ◆ヴァンラーレ八戸 3-2 高知ユナイテッドSC 【八戸】 脇坂崚平(後19) 高尾流星(後44) 蓑田広大(後45+1) 【高知】 工藤真人(前25) 小林心(後14) 八戸はPK戦まで戦ったルヴァン杯・新潟戦から中2日の高知戦で劇的勝利。25分、59分の失点で2点ビハインドも、まず69分に相手のクリアミスから脇坂が加入後初弾を決めて1点差に。 80分頃から高知が逃げ切り体制を敷いたなか、89分に左CKから途中出場の高尾が同点ヘディング弾。立て続けに90+1分、再び左CKから今度は蓑田が頭で押し込んで逆転に成功した。 ◆FC大阪 1-0 ツエーゲン金沢 【FC大阪】 木匠貴大(後44) 前節黒星も首位キープのFC大阪。今節はホームに金沢を迎えて89分、ボックス外から木匠が渾身の右足シュートをねじ込んで先制点に。終盤の1点を決勝点とし、勝ち点3を積み上げた。これにより、FC大阪は今節も首位をキープした。 ◆カマタマーレ讃岐 0-1 栃木シティ 【栃木C】 平岡将豪(後14) J3リーグ新規参入の栃木Cが3連勝。アウェイで讃岐と初対戦したなか、0-0で迎えた59分に敵陣深くでの即時奪回から田中パウロ淳一が柔らかいクロスをゴール前へ入れる。 これに飛び込んでヘディング弾を突き刺したのは平岡。敵地でのウノゼロ勝利となり、首位FC大阪と同勝ち点の2位をキープした。 ◆第6節 ガイナーレ鳥取 3-0 FC岐阜 松本山雅FC 2-0 SC相模原 FC琉球 2-1 栃木SC ヴァンラーレ八戸 3-2 高知ユナイテッドSC FC大阪 1-0 ツエーゲン金沢 カマタマーレ讃岐 0-1 栃木シティ AC長野パルセイロ 2-0 福島ユナイテッドFC アスルクラロ沼津 0-1 テゲバジャーロ宮崎 奈良クラブ 3-1 ザスパ群馬 鹿児島ユナイテッドFC 1-0 ギラヴァンツ北九州 2025.03.23 16:23 Sun3
「盛り上がりすごかった」金沢と"ラブライブ!蓮ノ空"がコラボ!キャスト来場に粋な文言も大好評「この横断幕すこ」
ツエーゲン金沢と、「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」とのコラボレーションが盛り上がりを見せたようだ。 金沢は4日に石川県西部緑地公園陸上競技場で行われた明治安田生命J2リーグ第41節大分トリニータ戦で、金沢市が舞台となっている同作品とのコラボレーションを実施。 オリジナルデザインのチケットやグッズ、コラボドリンクの販売などのほか、出演声優である日野下花帆役の楡井希実さん、村野さやか役の野中ここなさん、大沢瑠璃乃役の菅叶和さんも来場し、ユニフォーム姿やトークショーなどを披露した。 試合後には蓮ノ空公式X(旧:ツイッター)がキャスト3名とクラブマスコットらとの記念写真を公開。「このような試合をもっと企画して」、「新スタジアムが稼動する来年以降もまたコラボしたらいいよね!」、「またコラボして頂いて、次こそは勝利の女神にしてあげなくては」などの好意的なコメントが多数寄せられた。 また、金沢もSNSにて、この日のために掲げられた横断幕を紹介。作品の蓮、クラブエンブレムのモチーフとなっている県の郷土の花を掛けた「蓮と黒百合 共に花咲かそう」の言葉には、「この横断幕すこ」、「ツエーゲンサポ凄いな」など、感嘆の声があがった。 ユニフォームサプライヤーを務めるヒュンメルの公式X(旧:ツイッター)も「盛り上がりすごかった」と残すほどのコラボイベント。今季はJ3自動降格圏が決定している金沢だが、新スタジアムの稼働する来季へ向けては、前述フレーズのような開花が期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】蓮ノ空キャスト楡井さん、野中さん、菅さんとゲンゾーらとのコラボショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%84%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E9%87%91%E6%B2%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ツエーゲン金沢</a> ×ラブライブ!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%93%AE%E3%83%8E%E7%A9%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#蓮ノ空</a> 女学院スクールアイドルクラブ<br>本日のコラボ試合は終了いたしました<br>お越しいただいた皆様、ありがとうございました!<br><br>引き続き、ツエーゲン金沢、ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブをよろしくお願いします<a href="https://twitter.com/hashtag/zweigen?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#zweigen</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%93%AE%E3%83%8E%E7%A9%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#蓮ノ空</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/lovelive?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#lovelive</a> <a href="https://t.co/5dGqCBuaGO">pic.twitter.com/5dGqCBuaGO</a></p>— ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ(Link!Like!ラブライブ!) (@hasunosora_SIC) <a href="https://twitter.com/hasunosora_SIC/status/1720701559712194577?ref_src=twsrc%5Etfw">November 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】金沢と蓮ノ空コラボ試合で掲げられた「蓮と黒百合 共に花咲かそう」の横断幕</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【大分戦】<br><br>ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブコラボ⚽️<a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%93%AE%E3%83%8E%E7%A9%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#蓮ノ空</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/lovelive?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#lovelive</a><a href="https://twitter.com/hashtag/zweigen?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#zweigen</a> <a href="https://t.co/luCY6APV2Q">pic.twitter.com/luCY6APV2Q</a></p>— ツエーゲン金沢 (@zweigen_staff) <a href="https://twitter.com/zweigen_staff/status/1720661183731228808?ref_src=twsrc%5Etfw">November 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.05 21:35 Sun4
松本が相手選手の顔面を踏んでしまったMF村越凱光の行為に声明「深くお詫び申し上げます」、誹謗中傷行為には「許されるものではございません」
松本山雅FCは7日、MF村越凱光の試合中の行為について声明を発表した。 6日、明治安田J3リーグ第8節のツエーゲン金沢vs松本山雅FCが行われた。金沢が5-1とリードして迎えた78分に問題のプレーが発生し、物議を醸していた。 金沢の梶浦勇輝が左サイドでスローインを受け、パスコースを探していた中、村越がプレスバック。肩口に手をかけて押し倒すような形となりながらボールを奪った後、もつれた際に顔面をスパイクで踏みつける形に。そのままプレーを続けていた。 主審はファウルも取らず、ボールがラインを割ったことで試合をストップ。この行為に金沢のベンチも怒りを露わに。梶浦はプレーを続行したが、ファウルもなく、松本ボールのスローインでの再会となり、判定を含めて大きな騒動になっていた。 そのシーンはSNS上で拡散され、世界でも話題に。信じられないというコメントが寄せられる中、村越は自身のインスタグラムのストーリーズで謝罪。「決して意図的にしたプレーでも、故意的にやった行為でもありません」としながらも、「ですが、一歩間違えれば選手生命を絶たれる危険な行動だったと思います」「二度と同じ行動や行為をしないと約束します」と謝罪していた。 この件をに対して、松本も遅れて声明を発表。謝罪するとともに、誹謗中傷や悪意のある書き込みをやめるように訴えている。 「4月6日(土)に行われた明治安田J3リーグ第8節ツエーゲン金沢戦の後半33分のプレーについて、松本山雅FCの村越選手がツエーゲン金沢の梶浦選手と1対1でボールを奪い合う過程において、ピッチに倒れた梶浦選手を飛び越えて着地しようとした際に、村越選手のスパイクの裏が梶浦選手の顔面に接触するという危険な事象がありました」 「まずはクラブとして、当該行為を受けた梶浦選手、ツエーゲン金沢関係者の皆様、サポーターの皆様に深くお詫び申し上げます」 「試合終了後、クラブにて村越選手に事実確認を行い、故意ではないということを確認したものの、結果的に危険な行為になってしまった事実に変わりはなく、本人も深く反省しておりますが、クラブとして改めて厳重注意を行いました」 「クラブとしましては村越選手個人だけではなく、他の選手やスタッフにも危険なプレーを行わないことはもちろん、フェアプレー精神を常に持つよう、全選手・スタッフに対して指導を徹底し、再発防止に取り組んで参ります」 「また、本件に関して、SNSやインターネット上で村越凱光選手及び関係者に対して、誹謗中傷や悪意ある書き込み行為等が確認されております。いかなる場合においても悪意ある書き込み等の誹謗中傷行為は許されるものではございませんので、皆様におかれましてもそのような行為が無いようお願い申し上げます」 「改めまして、ツエーゲン金沢に関わる全ての皆様、Jリーグを支える皆様、松本山雅FCを日頃より応援していただいている皆様に、不快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます」 「なお、当件に関しまして村越選手から梶浦選手に直接謝罪させていただいており、クラブとしてもツエーゲン金沢様に謝罪させていただいておりますこと併せてご報告いたします」 <span class="paragraph-title">【動画】金沢が圧巻の6ゴールで松本を粉砕</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Rg09g7_tJtU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 22:03 Sun5