【J1クラブ通信簿】15年ぶりに目的地到着!長い航海を終えた王者は新たな目的地へ向かう《横浜F・マリノス》
2019.12.21 21:00 Sat
優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピック)やチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。ラストは15年ぶりのJ1優勝を達成した横浜F・マリノスを総括!
◆MVP
DFチアゴ・マルチンス(24)
明治安田生命J1リーグ33試合出場(先発33試合)/0得点

15年ぶりの栄冠に貢献した選手は数知れず。JリーグMVPと得点王に輝き、日本代表にも選出されたFW仲川輝人、今シーズンの加入ながら15ゴールを記録して仲川とともに得点王に輝き、攻撃を牽引したFWマルコス・ジュニオール、アンカーとして後方からバランスをとったMF喜田拓也などもいる中で、敢えてチアゴ・マルチンスにMVPを与えたい。
昨シーズン途中にパルメイラスから加入したチアゴ・マルチンスは、アンジェ・ポステコグルー監督が掲げるスタイルを実現するためには欠かせない大きなピース。昨シーズン以上のパフォーマンスを今シーズンは発揮し、日本代表DF畠中槙之輔とともに最終ラインを支えた。
最大の持ち味は、スピードと守備範囲の広さだ。サイドバックも高い位置を取るスタイルにおいて、広大な背後のスペースをGK朴一圭、畠中とともにカバー。持ち味のスピードを生かし、各クラブのエースを封じ込めた。
決して少なくはない失点数ではあるが、チアゴ・マルチンスがいなければ昨シーズンの二の舞となり、優勝も成し遂げられなかったと言える。仲川やマルコス・ジュニオールのような目立った数字がないだけに評価はされにくいが、あのスタイルで1度は退場したものの、33試合に出場しイエローカードなしという部分は評価に値する。

今シーズンの補強は最高の出来と言っていいだろう。オフに獲得したGK朴一圭(←FC琉球)、DFティーラトン(←ムアントン・ユナイテッド)、FWマルコス・ジュニオール(←フルミネンセ)はシーズンを通して主力としてプレーした。
朴一圭はJ3から一気にJ1の舞台にステップアップしたが、確かな足元の技術とセービング能力を披露。正守護神のGK飯倉大樹(→ヴィッセル神戸)を追いやる活躍を見せた。また、ティーラトンは序盤戦こそ馴染めなかったが中盤以降は左サイドバックに定着。嬉しいJ初ゴールを含む3ゴールを記録した。
マルコス・ジュニオールは大車輪の活躍。シーズン序盤はウイング、途中1トップを経てトップ下に収まった。ゲームコントロールをしながらの15ゴールは、優勝の大きな要因となったと言える。また、負傷離脱しシーズン中盤以降出場がなかったFWエジガル・ジュニオ(バイーア)も、前半戦で11ゴールの爆発。間違いなくチームに勢いを与えた。
そのエジガル・ジュニオの負傷を受けて期限付きで獲得したエリキ(←パルメイラス)とFWマテウス(←名古屋グランパス)も優勝へチームを加速させた。エリキはチームにすぐさまフィットし12試合で8ゴール。マテウスもゴールこそ「1」に終わったが、左ウイングのポジションを掴みスピード溢れる攻撃に一役買った。
その他、シーズン途中で出場機会が減ったDF広瀬陸斗(←徳島ヴォルティス)や開幕直後に加わったMF中川風希(←FC琉球)、夏に獲得したDF伊藤槙人(←水戸ホーリーホック)、MF渡辺皓太(←東京ヴェルディ)の完全移籍組は、来シーズンの準備と考えて良い。昨シーズン途中に獲得した、畠中、チアゴ・マルチンスのように、来シーズンは大きな戦力になるはずだろう。先行投資も含め、最高の「S」評価とする。
◆総合評価【S】

アンジェ・ポステコグルー体制2年目の今シーズン、昨シーズンに大きく変貌を遂げたスタイルは出入りの激しいシーズンを過ごし、残留争いに巻き込まれるなど12位で終えていた。
しかし、魅力に溢れ、観る者を惹きつけるサッカーをしっかりと継続。それをピッチで体現するために足りないピースをしっかりと獲得し、見事にハマったことで15年ぶりのJ1タイトルに手が届いた。
エリク・モンバエルツ前監督から継続して作り上げてきたチームは、開幕戦でガンバ大阪を下すと、続くベガルタ仙台戦でも勝利。第3節で迎えた連覇中の川崎フロンターレ戦では2-2の引き分けに終わったが、シーソーゲームの展開をラストプレーで扇原貴宏のゴールが決まり追いついた。
その後は、連敗こそないものの、昨シーズンの様に安定しない戦いが続く。しかし、その要因は新戦力が完全にフィットしていないこと、そしてケガ人が出ていたことが影響している。
途中3連勝を2度挟んだが、8月に3連敗の試練が。しかし、ここも戦力が整わない中、調子を上げているチームとも対戦していた。結果、この3試合がターニングポイントとなった。
第24節から最終節までの11試合は10勝1分け。第23節終了時点げ5位にいたチームは、3連勝で3位まで順位を上げると、その後の7連勝で一気に順位表を駆け上がり頂点に立った。
戦い方の浸透には時間が掛かったものの、昨シーズンから継続しているスタイルは磨きがかかり、最終的には昨シーズンより「12」も増やしたリーグ最多の68ゴール、「18」も減らした38失点とバランスを最後まで失わなかった。
この2シーズンはまさに荒れ狂う海を航海している様そのもの。快勝、惨敗と激動の2018シーズンを乗り越え、耐え忍んで臨んだ2019シーズンも波の高い海を乗り越えた先に目的地へと辿り着いた。
それでもマリノスの航海は終わらない。チアゴ・マルチンスは早々に完全移籍に切り替え、U-22日本代表のGKオビ・パウエル・オビンナ(←流通経済大学)、京都サンガF.C.を支えたアタッカーのMF仙頭啓矢を既に獲得。アジアという新たな海へ向けた準備を整え、2020年は新たな目的地に向けた航海に期待だ。
◆MVP
DFチアゴ・マルチンス(24)
明治安田生命J1リーグ33試合出場(先発33試合)/0得点

©︎J.LEAGUE
15年ぶりの栄冠に貢献した選手は数知れず。JリーグMVPと得点王に輝き、日本代表にも選出されたFW仲川輝人、今シーズンの加入ながら15ゴールを記録して仲川とともに得点王に輝き、攻撃を牽引したFWマルコス・ジュニオール、アンカーとして後方からバランスをとったMF喜田拓也などもいる中で、敢えてチアゴ・マルチンスにMVPを与えたい。
昨シーズン途中にパルメイラスから加入したチアゴ・マルチンスは、アンジェ・ポステコグルー監督が掲げるスタイルを実現するためには欠かせない大きなピース。昨シーズン以上のパフォーマンスを今シーズンは発揮し、日本代表DF畠中槙之輔とともに最終ラインを支えた。
決して少なくはない失点数ではあるが、チアゴ・マルチンスがいなければ昨シーズンの二の舞となり、優勝も成し遂げられなかったと言える。仲川やマルコス・ジュニオールのような目立った数字がないだけに評価はされにくいが、あのスタイルで1度は退場したものの、33試合に出場しイエローカードなしという部分は評価に値する。
◆補強成功度【S】

©︎J.LEAGUE
今シーズンの補強は最高の出来と言っていいだろう。オフに獲得したGK朴一圭(←FC琉球)、DFティーラトン(←ムアントン・ユナイテッド)、FWマルコス・ジュニオール(←フルミネンセ)はシーズンを通して主力としてプレーした。
朴一圭はJ3から一気にJ1の舞台にステップアップしたが、確かな足元の技術とセービング能力を披露。正守護神のGK飯倉大樹(→ヴィッセル神戸)を追いやる活躍を見せた。また、ティーラトンは序盤戦こそ馴染めなかったが中盤以降は左サイドバックに定着。嬉しいJ初ゴールを含む3ゴールを記録した。
マルコス・ジュニオールは大車輪の活躍。シーズン序盤はウイング、途中1トップを経てトップ下に収まった。ゲームコントロールをしながらの15ゴールは、優勝の大きな要因となったと言える。また、負傷離脱しシーズン中盤以降出場がなかったFWエジガル・ジュニオ(バイーア)も、前半戦で11ゴールの爆発。間違いなくチームに勢いを与えた。
そのエジガル・ジュニオの負傷を受けて期限付きで獲得したエリキ(←パルメイラス)とFWマテウス(←名古屋グランパス)も優勝へチームを加速させた。エリキはチームにすぐさまフィットし12試合で8ゴール。マテウスもゴールこそ「1」に終わったが、左ウイングのポジションを掴みスピード溢れる攻撃に一役買った。
その他、シーズン途中で出場機会が減ったDF広瀬陸斗(←徳島ヴォルティス)や開幕直後に加わったMF中川風希(←FC琉球)、夏に獲得したDF伊藤槙人(←水戸ホーリーホック)、MF渡辺皓太(←東京ヴェルディ)の完全移籍組は、来シーズンの準備と考えて良い。昨シーズン途中に獲得した、畠中、チアゴ・マルチンスのように、来シーズンは大きな戦力になるはずだろう。先行投資も含め、最高の「S」評価とする。
◆総合評価【S】

©︎CWS Brains,LTD.
アンジェ・ポステコグルー体制2年目の今シーズン、昨シーズンに大きく変貌を遂げたスタイルは出入りの激しいシーズンを過ごし、残留争いに巻き込まれるなど12位で終えていた。
しかし、魅力に溢れ、観る者を惹きつけるサッカーをしっかりと継続。それをピッチで体現するために足りないピースをしっかりと獲得し、見事にハマったことで15年ぶりのJ1タイトルに手が届いた。
エリク・モンバエルツ前監督から継続して作り上げてきたチームは、開幕戦でガンバ大阪を下すと、続くベガルタ仙台戦でも勝利。第3節で迎えた連覇中の川崎フロンターレ戦では2-2の引き分けに終わったが、シーソーゲームの展開をラストプレーで扇原貴宏のゴールが決まり追いついた。
その後は、連敗こそないものの、昨シーズンの様に安定しない戦いが続く。しかし、その要因は新戦力が完全にフィットしていないこと、そしてケガ人が出ていたことが影響している。
途中3連勝を2度挟んだが、8月に3連敗の試練が。しかし、ここも戦力が整わない中、調子を上げているチームとも対戦していた。結果、この3試合がターニングポイントとなった。
第24節から最終節までの11試合は10勝1分け。第23節終了時点げ5位にいたチームは、3連勝で3位まで順位を上げると、その後の7連勝で一気に順位表を駆け上がり頂点に立った。
戦い方の浸透には時間が掛かったものの、昨シーズンから継続しているスタイルは磨きがかかり、最終的には昨シーズンより「12」も増やしたリーグ最多の68ゴール、「18」も減らした38失点とバランスを最後まで失わなかった。
この2シーズンはまさに荒れ狂う海を航海している様そのもの。快勝、惨敗と激動の2018シーズンを乗り越え、耐え忍んで臨んだ2019シーズンも波の高い海を乗り越えた先に目的地へと辿り着いた。
それでもマリノスの航海は終わらない。チアゴ・マルチンスは早々に完全移籍に切り替え、U-22日本代表のGKオビ・パウエル・オビンナ(←流通経済大学)、京都サンガF.C.を支えたアタッカーのMF仙頭啓矢を既に獲得。アジアという新たな海へ向けた準備を整え、2020年は新たな目的地に向けた航海に期待だ。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtkheCwhyNA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@a_lopes93)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.18 23:25 Sun2
「とっても綺麗」日本で8年プレーしたマテウスがJリーグ時代からの恋人と婚約!元同僚やファンも祝福「なんてかわいいの!」
名古屋グランパスからサウジ・プロ・リーグのアル・タアーウンへと移籍したFWマテウス・カストロが婚約を報告した。 大宮アルディージャや名古屋グランパス、横浜F・マリノスでプレーしたマテウスは、2023年8月に名古屋からアル・タアーウンへと完全移籍した。 今シーズンはサウジ・プロ・リーグで19試合に出場し6ゴール6アシストと活躍。しかし、左足アキレス腱断裂の重傷で手術を行い、現在は長期離脱を余儀なくされている。 そのマテウスは24日にインスタグラムを更新。2023年11月12日にドバイで、交際中の女性にプロポーズしたことを明かしている。 マテウスは、『ハリーウィンストン(HARRY WINSTON)』の指輪を携え、砂浜でサプライズプロポーズ。無数のバルーンで彩られた「MARRY ME(結婚して)」のメッセージとともにディナーも楽しんだようだ。 幸せ溢れる投稿には、名古屋で共にプレーしたFW柿谷曜一朗(現徳島ヴォルティス)やDF菅原由勢(現AZ)、MF阿部浩之(現湘南ベルマーレ)、GKランゲラックらからも祝福のメッセージ。ファンからも「おめでとう」、「とっても綺麗」、「なんてかわいいの!」、「お幸せに」と多くのメッセージが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】マテウスがJリーグ時代からの恋人にプロポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mateus Castro(@mateuscastro10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.25 11:00 Mon3
横浜FMのDF角田涼太朗がカーディフに完全移籍! 今季はコルトレイクへレンタルで、藤井陽也と共闘へ「言葉に表せないほど心から感謝をしています」
横浜F・マリノスは23日、DF角田涼太朗(24)がチャンピオンシップ(イングランド2部)のカーディフ・シティへ完全移籍へ加入することを発表した。 なお、角田はそのままジュピラー・プロ・リーグのコルトレイクにレンタル移籍。コルトレイクには名古屋グランパスから日本代表DF藤井陽也が加入しており、日本人がディフェンスラインを構成する可能性もある。 角田は埼玉県出身で、浦和レッズのジュニアユース育ち。前橋育英高校、筑波大学へと進学すると、3年時に退部。2021年7月に横浜FMに加入した。 特別指定選手時代にデビューしていた角田は、1年目にプロデビュー。2年目は明治安田生命J1リーグで18試合に出場。YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で2試合に出場していた。 2023シーズンは日本代表にも招集されたがケガで不参加。シーズン中にケガがあり離脱もしたが、J1で16試合、リーグカップで3試合、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で3試合に出場していた。 角田は横浜FMを通じてコメントしている。 「愛するマリノスファミリーの皆さまへ」 「この冬、海外への挑戦を決断しました。新シーズン始動のタイミングになってしまい申し訳ありません。 優柔不断な自分なりにたくさん考えて、考えて、考えて、強い覚悟を持ち今回の決断に至りました。昨シーズンは怪我を繰り返し、なかなか貢献も出来ずに大好きなチームを離れることは本当に心苦しく、情けないという気持ちがあり決断にブレーキをかけていました」 「ただ、この先ステップアップをして、より大きな選手になることで恩返しをしたい、横浜F・マリノスで育った選手として世界の舞台で戦いたいという想いでチームを離れる決断をしました。横浜 F・マリノスに関わるすべての方々に、言葉に表せないほど心から感謝をしています」 「海外に行かずにF・マリノスでずっとやり続けたいと本気で考えていたこともありました。このチームとまだまだ成長していきたいし、見たい景色があります。海外志向がある自分を少し恨めしく思う自分もいました」 「そう思わせてくれるほど充実した時間を過ごし、F・マリノスでの日々とファミリーの存在が僕の支えでした。それでも、自分が納得するまで上を目指し挑戦し続けたいとも思えました。それも F・マリノスでともに戦った仲間と、日々高いレベルで切磋琢磨できたからです。F・マリノスが僕にすべてを与えてくれました」 「今の角田涼太朗があるのは、間違いなくF・マリノスでの2年半、JFA・Jリーグ特別指定選手の期間を含めると、3年半近くの時間があったからです。2020年10月、大学3年生でこのクラブへの加入を決めた自分に、心から大きな拍手を送りたいです」 「このチームで経験したすべての出来事が、人生においてかけがえのない宝物になりました。ここからキャリアは続いていきますが、いつでも僕の心の中心にトリコロールの存在があると確信しています。皆さんの胸のどこかに少しでも角田涼太朗という存在を刻む事ができたでしょうか?」 「このチームで、トリコロールのユニフォームを着てピッチに立つ為なら、自分がどうなっても良いと、そう本気で思えるチームに出会えたことを心から誇りに思っています。言いたいことがありすぎてどれだけ考えても上手くまとまりません」 「キリがありませんので、夢の続きは未来の自分に託すことにします。F・マリノスでプレーした自信と誇りを胸に、より大きな選手となって再会できるように、まずは世界の舞台で大きく力強く羽ばたいてきます!本当にありがとうございました!行ってきます!」 <span class="paragraph-title">【動画】角田涼太朗がコルトレイクに加入</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="dhbhqdEVuEU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】コルトレイク加入の角田涼太朗が藤井陽也と早速2ショット</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="qme" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/kvkofficieel/status/1749746557614760379?ref_src=twsrc%5Etfw">January 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.23 20:12 Tue4
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue5