CWC決勝リバプール戦に臨むフィリペ・ルイス、元同僚のサラーを警戒

2019.12.19 13:48 Thu
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22日に控えるクラブ・ワールドカップ(CWC)・決勝戦に向けて、フラメンゴの選手や監督が対戦相手のリバプールについて語った。イギリス『メトロ』が伝えている。
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準決勝でアジア王者のアル・ヒラルを破り決勝に進出したフラメンゴ。相手は同じく準決勝で北中米カリブ海王者のモンテレイを下した欧州王者リバプールだ。世界屈指のスカッドを誇るリバプールの中で、フラメンゴDFフィリペ・ルイスが最も警戒しているのはFWモハメド・サラー。両選手はチェルシー時代のチームメイトでもあった。
「彼は素晴らしい友達だよ。チェルシーで一緒にプレーしたことがあるからね。でも、彼が攻めてくるというのであれば、それは敵とみなす」

「彼は非常に速く、ドリブルも上手い。そして状態も良いね。世界で最も危険な選手の一人だ。スペースを与えると命取りになる」
一方、DFロドリゴ・カイオは相手が世界最高のチームだとしても戦い方を変えないと主張している。

「我々がプレースタイルを変えることはない。ボールをピッチに走らせ、自分たちのサッカーをするだけのクオリティを備えている」

「フラメンゴでプレーするにはボールを支配し、切り替えを早くし、しつこくマークする…これらが皆、同じように出来なければならない」

「我々はリスクを冒して戦う。それが我々のやり方だ」

また、ジョルジェ・ジェズス監督はリバプールをリスペクトしながらも「彼らが90分間ずっと良いわけではない。どこかに隙はある。敵のミスを突くのは基本的なことだ」と、勝利を目論んだ。

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