勝てば突破のバレンシアvsチェルシーは2-2のドロー決着!《CL》
2019.11.28 04:52 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)・グループH第5節、バレンシアvsチェルシーが27日にメスタージャで行われ、2-2の引き分けに終わった。
現在、この2チームとアヤックスを含む3チームが勝ち点7で並んでいるグループH。この一戦は共に勝てば自力でグループ突破が決められる重要な一戦だ。
ホームのバレンシアは、直近のベティス戦で敗れ公式戦5試合ぶりの黒星に。今回のスタメンはその試合から2人変更。マンガラとマヌ・バジェホに代えて、ガライとソレールを起用した。
一方のチェルシーは、マンチェスター・シティに逆転負けし国内リーグ戦の連勝が「6」でストップ。その敗戦を払拭し、グループステージ突破を目指す11人はシティ戦から2人変更。トモリとエメルソンに代わり、クリステンセンとR・ジェームズが先発に名を連ねた。
2分にウィリアンのヘディングシュートで試合のファーストシュートを記録したチェルシーが高いボール保持率で試合を進めていく。その中で先に決定機を迎えたのはバレンシアだった。19分、パレホのパスでディフェンスラインの裏に抜け出したロドリゴがボックス右からクロスを供給。ファーサイドにマキシ・ゴメスが飛び込んだが、上手くミートできずシュートは枠の外へ。
2つの決定機をモノに出来なかったバレンシアは、クロスからエイブラハムにあわやのシュートを許すが守護神シレッセンが好セーブ。するとその2分後の40分、シレッセンのロングフィードを起点に右サイドでボールを持ったロドリゴのクロスを、ゴール前のフリースペースに飛び込んだソレールが合わせてゴール。ホームチームが先制に成功した。
しかしその直後、左サイドのアスピリクエタのクロスのセカンドボールを拾ったコバチッチが、ボックス手前左からゴール左隅を射止めてチェルシーがすぐさま同点に追いつく。さらに44分には、カウンターでボールを運んだプリシッチのラストパスをコバチッチが流し込みにかかったが、ここはGKシレッセンに軍配が上がった。
1-1で迎えた後半、チェルシーは前半終了間際に相手との接触で脇腹を痛めたエイブラハムが続行不可能となり、代わりにバチュアイがピッチに立った。そのバチュアイのシュートでCKを得たチェルシーは、一度跳ね返されたボールをカンテが入れ直すと、ズマの落としをプリシッチが押し込んで逆転に成功。VARでオフサイドのチェックが行われたが、ゴールはそのまま認められた。
難色を示すバレンシアだが気を取り直して反撃へ。57分、自陣でボールを奪って一気に前線へパスを送ると、相手のクリアミスを拾ったロドリゴがGKの位置を確認してループシュートを選択。しかし、僅かに軌道が高く、シュートはクロスバーの上を越えていった。
さらに攻勢を増すバレンシアは64分、味方のスルーパスからボックス左に抜け出したガヤがジョルジーニョに倒されPKを獲得。これを名手のパレホが務めたのだが、GKケパに完璧に読まれてしまい同点ならず。その後、ジャウメ・コスタを下げてガメイロを投入し、攻撃の枚数を増やした。
チェルシーも72分にジョルジーニョを下げてエメルソンを投入。ここで3バックに変更し、アスピリクエタがセンターバックの一角に入った。
両チームの狙いが明確となる中、バレンシアが徐々にポゼッションを高めていく。すると82分、意外な形で再び試合を振り出しに戻す。右サイドからヴァスが上げたクロスが左ポストに当たってゴールに吸い込まれた。
こうなると勢いはますますバレンシアに。チェルシーは次第に防戦を強いられ何度もゴール前まで攻め込まれる。その中でも89分にバチュアイがシュートを放つと、相手に当たってゴールに向かったがGKシレッセンが立ちはだかる。
後半のアディショナルタイムは7分取られた中で、バレンシアはカウンターからロドリゴが2度ゴールに迫ったがゴールならず。結局、試合は2-2で終了。グループHの突破チームは最終節までわからなくなった。
現在、この2チームとアヤックスを含む3チームが勝ち点7で並んでいるグループH。この一戦は共に勝てば自力でグループ突破が決められる重要な一戦だ。
ホームのバレンシアは、直近のベティス戦で敗れ公式戦5試合ぶりの黒星に。今回のスタメンはその試合から2人変更。マンガラとマヌ・バジェホに代えて、ガライとソレールを起用した。
2分にウィリアンのヘディングシュートで試合のファーストシュートを記録したチェルシーが高いボール保持率で試合を進めていく。その中で先に決定機を迎えたのはバレンシアだった。19分、パレホのパスでディフェンスラインの裏に抜け出したロドリゴがボックス右からクロスを供給。ファーサイドにマキシ・ゴメスが飛び込んだが、上手くミートできずシュートは枠の外へ。
バレンシアは30分にもビッグチャンス。ボックス右に抜け出したパレホから左のキシ・ゴメスへ。フリーでシュートを放ったが、ここはGKケパが体に当ててファインセーブを見せた。
2つの決定機をモノに出来なかったバレンシアは、クロスからエイブラハムにあわやのシュートを許すが守護神シレッセンが好セーブ。するとその2分後の40分、シレッセンのロングフィードを起点に右サイドでボールを持ったロドリゴのクロスを、ゴール前のフリースペースに飛び込んだソレールが合わせてゴール。ホームチームが先制に成功した。
しかしその直後、左サイドのアスピリクエタのクロスのセカンドボールを拾ったコバチッチが、ボックス手前左からゴール左隅を射止めてチェルシーがすぐさま同点に追いつく。さらに44分には、カウンターでボールを運んだプリシッチのラストパスをコバチッチが流し込みにかかったが、ここはGKシレッセンに軍配が上がった。
1-1で迎えた後半、チェルシーは前半終了間際に相手との接触で脇腹を痛めたエイブラハムが続行不可能となり、代わりにバチュアイがピッチに立った。そのバチュアイのシュートでCKを得たチェルシーは、一度跳ね返されたボールをカンテが入れ直すと、ズマの落としをプリシッチが押し込んで逆転に成功。VARでオフサイドのチェックが行われたが、ゴールはそのまま認められた。
難色を示すバレンシアだが気を取り直して反撃へ。57分、自陣でボールを奪って一気に前線へパスを送ると、相手のクリアミスを拾ったロドリゴがGKの位置を確認してループシュートを選択。しかし、僅かに軌道が高く、シュートはクロスバーの上を越えていった。
さらに攻勢を増すバレンシアは64分、味方のスルーパスからボックス左に抜け出したガヤがジョルジーニョに倒されPKを獲得。これを名手のパレホが務めたのだが、GKケパに完璧に読まれてしまい同点ならず。その後、ジャウメ・コスタを下げてガメイロを投入し、攻撃の枚数を増やした。
チェルシーも72分にジョルジーニョを下げてエメルソンを投入。ここで3バックに変更し、アスピリクエタがセンターバックの一角に入った。
両チームの狙いが明確となる中、バレンシアが徐々にポゼッションを高めていく。すると82分、意外な形で再び試合を振り出しに戻す。右サイドからヴァスが上げたクロスが左ポストに当たってゴールに吸い込まれた。
こうなると勢いはますますバレンシアに。チェルシーは次第に防戦を強いられ何度もゴール前まで攻め込まれる。その中でも89分にバチュアイがシュートを放つと、相手に当たってゴールに向かったがGKシレッセンが立ちはだかる。
後半のアディショナルタイムは7分取られた中で、バレンシアはカウンターからロドリゴが2度ゴールに迫ったがゴールならず。結局、試合は2-2で終了。グループHの突破チームは最終節までわからなくなった。
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