バルセロナ、過去にクラブOBのアンリ&ミリートの招へいに動いていた模様

2019.11.17 20:50 Sun
Getty Images
バルセロナが昨年から今年初めにかけてティエリ・アンリ氏(42)の新監督招へいに動いていたことがわかった。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

今月、14日にメジャーリーグサッカー(MLS)のモントリオール・インパクトの新指揮官就任が決定し、監督業再開が話題となったアンリ氏。

その元フランス代表FWに関しては古巣バルセロナの新監督になる可能性があったことが明らかになった。
『ムンド・デポルティボ』が伝えるところによれば、エルネスト・バルベルデ監督との契約延長交渉が難航していたバルセロナは、昨シーズンの開幕時から2度に渡ってアンリ氏と新監督就任に向けた話し合いを行っていたという。

1度目の会談ではクラブのテクニカル部門のメンバーが、アンリ氏のサッカー哲学や志向するプレースタイルに関して直接聞き取りを行っていたという。また、クラブ側は現役時代に多くのタイトルを勝ち得た同氏の経験や、FWリオネル・メッシを筆頭にかつてのチームメートとの良好な関係性を評価していたようだ。
ただ、アンリ氏の監督業初挑戦となったモナコでの失敗や、バルベルデ監督が今年2月に契約延長に同意したことで、同氏の新監督招へいの動きは完全に終焉を迎えていたとのことだ。

また、バルセロナは同時期、アンリ氏と共にクラブOBで現在エストゥディアンテスを率いるガブリエル・ミリート氏(39)の招へいに向けても動きを見せていたようだ。

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