予選初黒星のタイ代表、西野朗監督が試合を振り返る「グループの競争が激しくなる」《カタールW杯アジア2次予選》

2019.11.15 11:30 Fri
Getty Images
タイ代表は14日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のマレーシア代表戦を行い、2-1で敗戦。予選初黒星となった。

ここまで2勝1分けでグループGの首位に立っていたタイ代表。アウェイでのマレーシア戦では、北海道コンサドーレ札幌のMFチャナティップや元サンフレッチェ広島のFWティーラシンらが先発。横浜F・マリノスのDFティーラトンはメンバー外となった。

試合は7分、右サイドから崩すと、ボックス中央に走り込んだチャナティップがダイレクトでニアサイドを抜き、タイが先制。その後もタイペースで試合は進むも、26分にブレンダン・ガンのゴールでマレーシアが追いつく。さらに57分にはモハマド・スマレが豪快に蹴り込み、マレーシアが逆転。2-1でそのまま終了し、タイは予選初黒星となった。
試合後、タイ代表を率いる西野朗監督監督が記者会見に出席。初黒星となった試合を振り返った。

「我々は良いスタートを切りました。そしてすぐにリードを得ましたが、その後、状況を変えるための2つめのゴールを目指すほど強くはありませんでした」
「このグループの競争が激しくなるとすでに予測しています。最初の3試合では、ある程度の良い仕事をしました。しかし、このゲームでつまずきました。できるだけ早く次の試合に出場する準備をするために、回復する必要があります」

また、試合中にシステムを変更したことについても言及している。

「ゲーム最後に4バックを3バックに変更した理由は、私の指示です。3人全員がハードワークし、がんばっていた。しかし、彼らはあまり慣れていないので、まだ完璧ではありません」

マレーシア代表 2-1 タイ代表
【マレーシア】
ブレンダン・ガン(前26)
モハマド・スマレ(後12)
【タイ】
チャナティップ(前7)

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